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にほんブログ村※ブログランキング参加中っす!よろしければポチッとして頂けたら幸いですо(ж>▽<)y☆世の中は「嵐」が活動休止のニュースで揺れ動く中、ふと僕はこの動画を見ていました。嵐の活動休止が発表された1月27日、僕がやっていたのは昨日の神谷さんのお誕生日ブログ執筆作業。「嵐」の活動休止のニュース速報が流れたのが午後5時頃だったと記憶しているので結構それまでの時間は普通に家にいて「さぁ、書くか…」と気持ちを奮い立たせていたんです。すると行き着いたのがこの動画。内容
さよなら絶望先生はかなり早い段階から伏線があって、感動的な作品だった。風浦可符香の正体メインヒロインのクラスメイト、風浦可符香の本名は赤木杏。高校入学前に交通事故で死亡しており実在していない人物。赤木杏は絶望先生の目の前で事故死した。絶望先生のクラスメイトは全員一人のドナーから臓器移植を受けている、その人物が赤木杏。臓器、血液は移植すると本人の記憶も移ると言われている→クラスメイト全員に赤木杏の記憶がある。→記憶がある事により赤木杏を演じる事
※前編はこちら(これまでの思い出について語っているだけなので、ここから読んでも大丈夫です)さて、後編です。思いっきりネタバレしているので、あらかじめご注意ください。また最終回だけ読んでもさっぱり分からないと思います。単行本最終三十集は8月17日発売らしいです。三十集の頭のエピソードから読めばとりあえず大丈夫だと思います。全301話。7年にわたる長期連載でありました。もちろんキャリアハイです。改めて1から読んでみたのですが、あまり作風に変化がなく、1巻の地点で完成されていたのだなと思い