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【ストーリー内容】クラス内で係決めをする事になったまる子たち。次々と係が決まる中、まる子とたまちゃんは同じ係になりたいと思い、たまちゃんの希望である図書係に2人で立候補する事にします。ところが、冬田さんも図書係に立候補したため定員漏れとなり、ジャンケンをする事に。まる子は負け、残りの掃除係になってしまいました。掃除係のメンバーは、前田さんと野口さん。まる子と野口さんは、校舎の裏へ掃除係をはりきる前田さんに呼び出され「私たちで掃除係を頑張ろう」と言われます。あまり乗り気じゃない2人に腹を立てる
【ストーリー内容】朝、お母さんに叩き起こされても眠くて起きられないまる子。やっとの事で起きても眠気で朝の準備もダラダラしてしまったため、学校を遅刻してしまいます。クラスメイトたちの前で先生からは遅刻の理由を聞かれる始末。この日はちょうど、三学期の目標決めをする日でした。まる子が立てた目標は、「毎朝ひとりできちんと早起きすること」。先生からは「この目標が守れれば遅刻しなくなりますね」と賛同されます。目標を守るためには目覚まし時計が必要になると考えたまる子は、貯金をはたいて目覚まし時計を買う事を
さくらももこサンのマネっ子なんて大変ど厚かましい話なのですが、みかんスタジオに飾られている、ももこ姉さんの開運リトグラフを吉井和哉Ver.にオマージュしてみました。ご利益は全くナッシングやケロぉ、、、アタシなりのさくらももこサンへの哀悼と、ももこ姉さんの可愛い弟、かずやのこれからの音楽活動に最高の幸あれッッ♡15年分の感謝と沢山の愛を込めて・・・ロビンちゃんソロデビュー15周年おめでとォォ♡
【ストーリー内容】いよいよ3年生男子の競技・騎馬戦が始まります。大野くんと杉山くんは、危ない時には必ず助けに行くからとにかく恐がらないようにとみんなに呼びかけるのでした。そして、騎馬戦開始。大野くんも杉山くんも次々と相手チームを負かせます。丸尾くんのピンチを救った後は、手分けして仲間チームを助ける事に。ところが終了時間が迫ってきた時、大野くんが相手チームに取り囲まれてしまいました。自分だけではどうにも出来そうにないため、杉山くんに助けを求めます。杉山くんはその時に攻めていた敵を倒すとすぐに
※尾張アズーリFM無印本命チャンネルより。真ん中が筆者。「ちびまる子ちゃん」のはまじのモデルになった浜崎憲孝さん(以下はまじ)が亡くなっていたことがわかった。亡くなったのは春のようだがネットニュースになったのは一昨日だ。僕が14時から生放送された尾張アズーリFMの無印本命チャンネルで訃報を伝えた直後にネットニュースになった。僕が訃報を知ったのは、その2日前だったと思う。2002年にはまじは自伝エッセイ『僕、はまじ』を自費出版した。あとがきと帯には僕、臼井正己も載っている(文庫
【ストーリー内容】まる子のクラスでは、来週の水曜日に父親参観会が行なわれることになりました。まる子がその事をお父さんに伝えて出席を頼んでも、「そういうのは苦手なんだ」とイヤな顔をします。それでも、「ただ見てるだけでいいんだから行ってあげなさい!」とお母さんに強く言われると、本当に見てるだけで良いならと渋々参加を受け入れました。一方で、たまちゃんのお父さんは学校の授業を受けるたまちゃんの写真をたくさん撮りたいため、参加に乗り気な様子でした。次の日には、クラスメイトたちの間では参観会にお父さんが
【ストーリー内容】関口を叩いてしまった神谷先生が職員室で戸川先生から励ましを受けている中、生徒の間では神谷先生の行動について賛否両論が繰り広げられ、ますますクラス内は真っ二つに。特に否定派の生徒が声を荒げたため、神谷先生はすっかり自信をなくしてしまいます。体罰の原因が自分にもあるため責任を感じたまる子は、冷静になれなかった事を悔やみ先生失格だと落ちこむ神谷先生に「私は神谷先生が本当の先生になったら、先生のクラスになりたい」と元気づけます。気まずい雰囲気のままの日々が続いたある日、音楽の授業
電話も、、、徳川家康の兜も、、、「タミヤ」が作って、置いておいてあった~まぁ、でも、現在、平成大合併で、この街には、至る所に、「平成で一番有名な少女」が立っているのだが、、、プラモデルメーカー「タミヤ」なんとまぁ、知らなかったけど、「駿河区」だそうです!https://www.tamiya.com/japan/index.htmlこの少女と言えば、「清水」を思い出す方が多いでしょうが、、、平成大合併で、「静岡市」が「清水市」を吸収合併してしまい、、、静岡市内には、やたらめったら、
ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去コウキからの話では何も分からないのでお試し支援級を何日か終えたら担任に電話してみようと思っていたところ↓『お試し支援級、初日の感想』ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去コウキに今日サ…ameblo.jp
私がブログをやってる理由。ほとんどの方は、芸能人とは無条件に憧れを抱くような存在なのかなぁと思います華やかな存在ですもんね。私は少し違って、尊敬に値する人、胸ときめかせてくれる相手だとしても、言い方に語弊があるかもしれませんが、自分がより実り多い人生を過ごさせてもらえるツールの様な捉え方なんです。で、私は強欲なので物心ついた時から、幸せになりたい!いかにして幸せを掴み取るか?そもそも幸せって何だろう?ってことをよく考えていました。それと同時に、自分だけ幸せっていうのも性に合わなくて、どち
【ストーリー内容】昨日の父親参観会の話題で盛り上がっていたまる子とたまちゃんは、お父さんへの苦言を作文で発表した山根のその後の事も気になっていました。山根本人はというと、朝から元気がありません。やはり、作文の事で家でもお父さんにかなり怒られてしまったようです。藤木と永沢も元気がない山根の事が気になり、「どうしたの?」と声をかけます。そこで山根は、怒られてしまった事を含め自分の気持ちも打ち明けるのでした。山根は普段からお父さんのスパルタ教育が苦痛で仕方がありませんでした。そして、その事をみんな
【ストーリー内容】一度は買ってもらえたローラースルーゴーゴーを手放すハメになり、腹を立てていたまる子。お母さんに厳しく叱られるも、やはりローラースルーゴーゴーへの未練はなくなりません。次の日、学校でははまじがローラースルーゴーゴーを買ってもらった事を山田たちに自慢していました。まる子は帰宅後、たまちゃんと一緒に遊びに出かけようとします。おじいちゃんは、罪滅ぼしのつもりで100円をまる子に渡しました。たまちゃんと合流すると、通りがかった公園でローラースルーゴーゴーで遊んでいるはまじとそれを
【ストーリー内容】給食の時間、デザートのプリンが食べたくなったまる子はまだ食べていないパンがあるもののプリンを食べようとします。しかし、同じ班の人たちに「プリンの前にパンを食べるべきだ」と言われてしまいました。あまりにも口出しする周りにまる子は腹を立て、結局パンを残してプリンを食べることにします。家に帰ると、パンを残した事でお母さんから普段から好き嫌いが多く食事を残している事で小言を言われてしまいます。日頃の食事メニューを改善すれば偏食が克服できると考えたまる子は、お姉ちゃんやおじいちゃんの
【ストーリー内容】暇を持てあましているまる子に、一緒に出かけようと誘ったおじいちゃん。もうすぐまる子の誕生日という事もあり、まる子に「今日はなんでも買ってあげる」と言います。おじいちゃんはちょうどこの日、年金を貰っていたのです。まる子は、大喜び。まず向かったのは、おもちゃ屋さんです。本当に欲しいものを選んでくれというおじいちゃんに、まる子はローラースルーゴーゴー(8500円)をねだります。ローラースルーゴーゴーを買って、まる子もおじいちゃんも大喜び。おもちゃ屋さんを出ると、まる子はカウンタ
【ストーリー内容】朝、まる子が台所に立ち寄るとおじいちゃんが置いてある箱を見てうっとりしていました。その箱には、ふぐが入っていました。今夜はお鍋だとおじいちゃんもお母さんもご機嫌の様子でしたが、まる子には何がなんだかよく分かりませんでした。学校でたまちゃんにふぐの鍋をする事を話すと、たまちゃんはびっくり。ふぐは家で食べる人なんて滅多にいないぐらいの高級品だと言われ、「いい事を聞いた」とウキウキのまる子。その時、ちょうど藤木と永沢が「ふぐの毒で死んだ人」の話をしているのを耳にしてしまいます。硬
NHKのEテレで本選びに役立ちそうな番組『理想的本箱君だけのブックガイド-NHK』がこの4月から定時放送されました。テーマに対するおススメの3冊本を映像の帯とともに紹介してくれる本選びに役立ちそうな番組今回は、「勇気が欲しい時」(NHKの『理想的本箱君だけのブックガイド-NHK』タイトル画面(C)NHK)「勇気が欲しい時に読む本」見落としていましたが、定時放送になるそうなので楽しみです。定時放送はうれしいんですが、どのテーマを選ぶのか、さらにはそこからそのテーマに会
【ストーリー内容】外で遊んでいたまる子とたまちゃんは、帰り道に偶然はまじ・関口・ブー太郎と遭遇。その時、美味しそうな匂いがします。匂いの先へ行ってみると、そこにあったのはたこ焼き屋の屋台。お店のおじさんがたこ焼きの生地を速やかに上手くひっくり返す様子を見て感動するまる子たちは、みんなでお金を出し合ってたこ焼きを買うことにします。たこ焼きは大好評でしたが、みんなで分け合うと1人2つしか食べる事ができません。みんな物足りなさを感じる中、はまじは家でたこ焼きを作ってもらうと言い出します。はまじの家に
【ストーリー内容】世間でライダーが注目されている中、小学校の男子たちの間で駄菓子「ライダースナック」に付属されているカード集めが流行っていました。しかし、カード欲しさに商品を買うため、カードだけ抜いてスナックを捨ててしまう子供が続出。これは、全国的な社会問題にもなった現象でした。まる子のクラスでも、同様にスナックを捨てる男子がいました。ある日、まる子はホームルームでその事を問題提起します。戸川先生に問われ、心当たりのある男子が次々と名乗り出ます。先生は、もう二度としないようにと注意しました。
前回の投稿であおきさやかのエッセイについて紹介した。『小説はハイレベルな文章!?』前の投稿で小説について語った。『小説は意味ないのか?』昨今は小説が軽視されがちな雰囲気がある。↓(いろんな意味で)大好きなヤフー掲示板https://det…ameblo.jpそこで、さくらももこを思い出した。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%93さくらももこ-Wiki
【ストーリー内容】まる子の学校では、次の日に「なかよしの集い」という名の遠足を控えていました。それは、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生がそれぞれペアになって行動するという行事でした。まる子は運悪く、感じの悪い女子生徒にあたってしまいます。憂鬱なまる子は帰宅途中、お姉ちゃんに声をかけます。まる子は、お姉ちゃんと一緒に遠足のお菓子を買いに行く約束をしていたのです。しかし、お姉ちゃんは一緒になった1年生の「なっちゃん」という子と一緒にお菓子を買いに行こうとしていました。なっちゃんは、
寝ない赤ちゃん寝かせます!赤ちゃんの眠りの専門教室『ニコルの家』ですちびまる子ちゃんの12巻に未来に遊びにきたまる子らと話すさくらももこさんの話がありますコジコジ「お母さんになるってどういうかんじ?子供のために人生ささげるってかんじ?」さくらももこ「冗談じゃないよわたしの人生はわたしのものだよこの子の人生とは別物だからねでも仲よくしていきたいね」まる子「そうそう仲よくするのが一番だよ」という内容です子育ての道しるべはまさにこの会話の中にあると思います
先日、とある劇団さんからお声掛けいただき、今度上演する公演の客演として出演しないかとX(旧Twitter)のDMで誘っていただきました。芸能事務所に所属して、事務所内の公演にも出演して、事務所内の演技レッスンも継続していて、それでも勉強不足というか、まだまだ自分は役者として足りてへんところが多いなあと実感するので、日本舞踊のレッスンも始めて、声楽レッスンは昔からずっとやっていますが、それでも役者って、自分じゃない他人を演じるのって容易じゃないし、難しい、厳しい世界だなあと、同じ事務所の
【ストーリー内容】次の日の朝、大野くんが転校するという話は既にクラスでも噂になっていました。杉山くんは、大野くんに真偽を確かめました。大野くんは転校するのは本当で、引っ越し先は東京だと言います。愕然とする杉山くん。2人には中学も高校も一緒に進学するという約束、そして一緒に船乗りになるという夢もありました。「俺たちの夢はどうなるんだ……」と問いかける杉山くんに、大野くんは「しょうがねえだろ……」としか言えませんでした。その言葉に失望した杉山くんは、「お前みたいな約束やぶり、どこにでも行きやが
♬これからも~いつもまってるよ♬今年、3月にテレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公・まる子役の声優・TARAKOが旅立った。テレビ史の中で最高視聴率を獲得したアニメとしても知られる「ちびまる子ちゃん」ではあるが、このアニメの注目すべき点はオープニングとエンディングを飾る数々の名曲ではないだろうか。事実、3月から何週かは、再放送や再構成をした編成となり、懐かしの楽曲たちが流れ、大きな話題となった。そんな、「さくらももこと音楽」について深堀しよう。条件は巨人の優勝
【ストーリー内容】明日は母の日。まる子は「母の日」の存在を知りませんでしたが、たまちゃんから「お母さんに感謝の気持ちをこめて何かしてあげる日」である事を聞かされます。そんな必要あるか疑問に思うまる子でしたが、何かしてあげる事で自分の株が上がるのだとしたら悪くない話だと思うのでした。兄と連名でブラウスをあげるというたまちゃんの話を参考に、貯金箱を確認するまる子だが、お金は250円しかありません。一方でお姉ちゃんはエプロンと財布をプレゼントするつもりですぐに渡せる状態に。1,500円もかけたと
◆◇◆◇◆5月20日(月)♪ちびまるこちゃんのじゃり豆♪先日電車で高齢の御婦人に席を譲ったところ、お礼にいただきましたのよ、画像のお品。あら、飴ちゃんとちゃうのね、関西はなんでも飴ちゃんやけど、じゃり豆でした。じゃり豆?実は、食べても、今、自分が何を口にしているのかよく分かりませんでした。調べたら、ひまわりの種、カボチャの種、アーモンドに衣をつけて焼いた焙煎種スナックだそうです、ほほう。。。でいいただいたパッケージは、まるちゃんのおばあちゃん、さくらこたけさん
さくらももこさんが清水市立入江小学校の同級生の長谷川健太さんに電話で「漫画に描いていいですか?」と尋ねて「俺でよければ」と了承したことからケンタが『ちびまる子ちゃん』に登場したという微笑ましいエピソードケンタのねんどろいどを発売してください。
毎週日曜日の夜に会える「ちびまる子ちゃん」と昭和歌謡について少し書いてみたい。まる子ちゃんは、テレビが大好きで、山口百恵と山本リンダが大好きだ。まる子ちゃんは、1965年生まれの9歳の小学生3年生なので、このアニメの時間は1974年で止まっていることになる。1974年の山口百恵は、未だ「青い性シリーズ」の頃で、6月に「ひと夏の経験」、9月に「ちっぽけな感傷」、そして12月に「冬の色」をリリースしている。さすがに小学3年生には歌詞の意味はわからないだろうが(わかったら大変だが)、キリ
検索で辿り着いてくださったあなたはいつどこでパライバトルマリンの存在を知りましたか?私は、さくらももこさんの本『宝石物語』『宝石手帖』からでした📖作品の中で「地球の青」と表現されるパライバブルー🌍さくらももこさんのエッセイを読んでから、ミネラルフェスタで実物を目にした時の感動「本当に地球の色ですね」と呟いたことを、昨日のことのように覚えています。時は流れ、数年後…作品中でさくらももこさんが足繁く通われていたギ
【ストーリー内容】給食が終わりました。まる子とたまちゃんが今日のスパゲッティは美味しかったと話していると、花輪くんから「この程度で美味しいと思うのか」と鼻で笑われます。花輪くんは、週に一度の頻度でフランス料理を食べるとのこと。まる子は、花輪くんの話に思わず羨ましくなります。家に帰ってみると、なんとお母さんが今夜フランス料理を食べに行くと言い出しました。どうやらお母さんの友達にフランス料理店をやっている人がいて、そのお店に一度は行ってみようと考えていたというのです。まる子は大喜びで、お腹を減