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【ストーリー内容】お母さんがギフト用に買ってきた高級なお菓子を知らずに食べてしまったまる子。食べてしまった事を言い出せなかったため、次の日にこっそり弁償しようと考えます。おじいちゃんに嘘をついてお菓子代を貰い、次の日には仮病を使って学校を早退。たまちゃんには事実を伝え、嘘の協力を頼みます。まる子は、例のお菓子が売っているお店に向かいますが、その途中でも近所の人に出くわしてしまったり駅員さんに学校の事を聞かれたりと散々。適当に嘘をついてその場を逃れます。やっとお店にたどり着くと、今度は同じ
【ストーリー内容】給食の時間、デザートのプリンが食べたくなったまる子はまだ食べていないパンがあるもののプリンを食べようとします。しかし、同じ班の人たちに「プリンの前にパンを食べるべきだ」と言われてしまいました。あまりにも口出しする周りにまる子は腹を立て、結局パンを残してプリンを食べることにします。家に帰ると、パンを残した事でお母さんから普段から好き嫌いが多く食事を残している事で小言を言われてしまいます。日頃の食事メニューを改善すれば偏食が克服できると考えたまる子は、お姉ちゃんやおじいちゃんの
【ストーリー内容】まる子のクラスでは、来週の水曜日に父親参観会が行なわれることになりました。まる子がその事をお父さんに伝えて出席を頼んでも、「そういうのは苦手なんだ」とイヤな顔をします。それでも、「ただ見てるだけでいいんだから行ってあげなさい!」とお母さんに強く言われると、本当に見てるだけで良いならと渋々参加を受け入れました。一方で、たまちゃんのお父さんは学校の授業を受けるたまちゃんの写真をたくさん撮りたいため、参加に乗り気な様子でした。次の日には、クラスメイトたちの間では参観会にお父さんが
【ストーリー内容】朝、まる子が台所に立ち寄るとおじいちゃんが置いてある箱を見てうっとりしていました。その箱には、ふぐが入っていました。今夜はお鍋だとおじいちゃんもお母さんもご機嫌の様子でしたが、まる子には何がなんだかよく分かりませんでした。学校でたまちゃんにふぐの鍋をする事を話すと、たまちゃんはびっくり。ふぐは家で食べる人なんて滅多にいないぐらいの高級品だと言われ、「いい事を聞いた」とウキウキのまる子。その時、ちょうど藤木と永沢が「ふぐの毒で死んだ人」の話をしているのを耳にしてしまいます。硬
【ストーリー内容】まる子のクラスに、2週間だけ教育実習の先生が来ることになりました。どんな先生だろう?とクラス中で話題になる中、やってきたのは若い女の先生でした。神谷というその先生は美人で人当たりも良いので、あっという間に人気者になります。いつもクラスメイトに囲まれている神谷先生となかなか交流が持てそうもなく歯がゆいまる子。しかし、翌朝には運よく神谷先生と接する機会に恵まれ、「まるちゃん」というあだ名を覚えてもらう事に成功します。また、隣のクラスを担当する男の教育実習生と励まし合う姿を見て、
対象商品「パキシエル」1つ購入のレシート賞品、当選人数A賞:オリジナルQUOカード500円分500名B賞:コジコジごきげんグッズ(アイマスク&クッション)50名応募方法web〆2024/06/28URLパキシエル×コジコジ|森永製菓期間限定で、パキシエル×コジコジのコラボパッケージを発売中!コジコジの名言つき棒が入っているかもしれないよ!コラボグッズがあたるキャンペーンも実施中!今すぐ詳細をチェックwww.morinaga.co.jp4/1
【ストーリー内容】夕食後、テレビを見ていたまる子とお姉ちゃん。2人は、テレビで歌っている天地真理を見て、「キレイ」「シンデレラみたい」などと惚れ惚れするのでした。そこにベロンベロンに酔っ払ったお父さんがやって来て、まる子をお風呂に入ろうとまる子を誘います。まる子は、もう少しテレビが見たいから待ってくれと言います。すると、お父さんからは「真理ちゃんと比べるとお前きったねぇな」と言われてしまいました。その後、まる子はお父さんと風呂へ。脱衣中、お父さんはヒゲソリを忘れたから取りに行ってほしいとまる
【ストーリー内容】世間でライダーが注目されている中、小学校の男子たちの間で駄菓子「ライダースナック」に付属されているカード集めが流行っていました。しかし、カード欲しさに商品を買うため、カードだけ抜いてスナックを捨ててしまう子供が続出。これは、全国的な社会問題にもなった現象でした。まる子のクラスでも、同様にスナックを捨てる男子がいました。ある日、まる子はホームルームでその事を問題提起します。戸川先生に問われ、心当たりのある男子が次々と名乗り出ます。先生は、もう二度としないようにと注意しました。
にゃんと、10月25日にちびまる子ちゃんの新刊第18巻がリリースさりたよ。そりも書き下ろしの新作だそうな。ありゃ、さくらももこは亡くなって前回の第17巻がラストと思っていたよ。したら、書き下ろしの新刊だそうな。奥付を見ると彼女の没後にりぼんに不定期連載さりていたようで、本人の生前に描かれた未発表ではなく新作のようだね。んで作者クレジットを良く見ると「原作・脚本さくらももこ」で作画は「さくらプロダクション・小萩ぼたん」と明記さりているね。この小萩ぼたん、て人は当時のアシスタン
さくらももこさんが清水市立入江小学校の同級生の長谷川健太さんに電話で「漫画に描いていいですか?」と尋ねて「俺でよければ」と了承したことからケンタが『ちびまる子ちゃん』に登場したという微笑ましいエピソードケンタのねんどろいどを発売してください。
※尾張アズーリFM無印本命チャンネルより。真ん中が筆者。「ちびまる子ちゃん」のはまじのモデルになった浜崎憲孝さん(以下はまじ)が亡くなっていたことがわかった。亡くなったのは春のようだがネットニュースになったのは一昨日だ。僕が14時から生放送された尾張アズーリFMの無印本命チャンネルで訃報を伝えた直後にネットニュースになった。僕が訃報を知ったのは、その2日前だったと思う。2002年にはまじは自伝エッセイ『僕、はまじ』を自費出版した。あとがきと帯には僕、臼井正己も載っている(文庫
【ストーリー内容】まる子の学校では、次の日に「なかよしの集い」という名の遠足を控えていました。それは、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生がそれぞれペアになって行動するという行事でした。まる子は運悪く、感じの悪い女子生徒にあたってしまいます。憂鬱なまる子は帰宅途中、お姉ちゃんに声をかけます。まる子は、お姉ちゃんと一緒に遠足のお菓子を買いに行く約束をしていたのです。しかし、お姉ちゃんは一緒になった1年生の「なっちゃん」という子と一緒にお菓子を買いに行こうとしていました。なっちゃんは、
【ストーリー内容】相変わらず宿題も勉強もせずにダラけて漫画ばかり見ているまる子は、お母さんに注意されてもああ言えばこう言うばかり。困ったお母さんは、お姉ちゃんにまる子の勉強を見てほしいと相談を持ちかけます。お姉ちゃんが「時間と体力の無駄遣い」とキッパリ拒否すると、お母さんは月給3000円の「家庭教師」としてお願いすると言い出します。「3000円」という高額に思わずうっとりしたお姉ちゃんは引き受ける事にしますが、その直後に家庭教師は毎日しなければならず日給100円程度である事が発覚。割に合わな
ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去コウキからの話では何も分からないのでお試し支援級を何日か終えたら担任に電話してみようと思っていたところ↓『お試し支援級、初日の感想』ダイキ(高1)コウキ(小2)2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です普通級にこだわる理由・コウキのポテンシャル・ダイキの過去コウキに今日サ…ameblo.jp
私がブログをやってる理由。ほとんどの方は、芸能人とは無条件に憧れを抱くような存在なのかなぁと思います華やかな存在ですもんね。私は少し違って、尊敬に値する人、胸ときめかせてくれる相手だとしても、言い方に語弊があるかもしれませんが、自分がより実り多い人生を過ごさせてもらえるツールの様な捉え方なんです。で、私は強欲なので物心ついた時から、幸せになりたい!いかにして幸せを掴み取るか?そもそも幸せって何だろう?ってことをよく考えていました。それと同時に、自分だけ幸せっていうのも性に合わなくて、どち
「さくらももこが作詞したアニメソング・コジコジ銀座の歌詞には、"キミのそばにもそれはあるはずだよ楽しみながらさがしてみるといい"とあります。自分にとって大切なものは、遠くではなく、身近に置かれているのです。自分と自分の身近に目を向けて、真実を探求して気づいて知ることが重要です。」テレビアニメの「ちびまる子ちゃん」の初代エンディングテーマ曲の「おどるポンポコリン」には、世の中の暗闇の仕組の真実がユーモラスに込められていることが分かりました。そうなると「おどるポンポコリン」を作詞した「さ
手縄毛で、アニメ版「ちびまる子ちゃん」の新しい声優による放映が始まったよ。新声優は菊池こころって人だよ。本家のTARAKOの声が個性的でまる子にマッチしていたのでどうなる事やらと思っていたのだよ。ほんで、その新しい声による最初の放映を観たよ。まっ、本家に比べたら声質はマイルドだけど喋り口調などはかなりオリジナルを踏襲しているのでそりなりに違和感無く観る事が出来たよ。まっ、こりからも観続けるだろうね。んだば、番組の合間に以前から放映しているミツウロコのCMでのまる子の声は本家
【ストーリー内容】明日の日曜日は町内の運動会。お母さんから参加するように言われたまる子やお姉ちゃんは「出たくない」と猛烈に抵抗します。おじいちゃんは老人会からの要請で仕方なく参加するそう。そして、子ども会での参加も頼まれている事から、まる子もお姉ちゃんももはや不参加の選択はない状況でした。お父さんは他人事のようにまる子たちに参加をけしかけていたものの、自分も婦人会から頼まれている立場である事が判明。結局、日曜日は家族総出での参加となりました。お姉ちゃんはもともと友達と映画を観に行く約束をしてい
【ストーリー内容】次の日の朝、大野くんが転校するという話は既にクラスでも噂になっていました。杉山くんは、大野くんに真偽を確かめました。大野くんは転校するのは本当で、引っ越し先は東京だと言います。愕然とする杉山くん。2人には中学も高校も一緒に進学するという約束、そして一緒に船乗りになるという夢もありました。「俺たちの夢はどうなるんだ……」と問いかける杉山くんに、大野くんは「しょうがねえだろ……」としか言えませんでした。その言葉に失望した杉山くんは、「お前みたいな約束やぶり、どこにでも行きやが
【ストーリー内容】関口を叩いてしまった神谷先生が職員室で戸川先生から励ましを受けている中、生徒の間では神谷先生の行動について賛否両論が繰り広げられ、ますますクラス内は真っ二つに。特に否定派の生徒が声を荒げたため、神谷先生はすっかり自信をなくしてしまいます。体罰の原因が自分にもあるため責任を感じたまる子は、冷静になれなかった事を悔やみ先生失格だと落ちこむ神谷先生に「私は神谷先生が本当の先生になったら、先生のクラスになりたい」と元気づけます。気まずい雰囲気のままの日々が続いたある日、音楽の授業
【ストーリー内容】お姉ちゃんをおでんを食べに誘うも断られてしまったまる子。お姉ちゃんのもとに、これから家庭教師が来るというのです。お姉ちゃんも来年からは中学生。たまたま知人が家庭教師をしてくれる事になったので、お願いする事にしたのだそうです。家庭教師が男性だと知ったまる子は、「お兄ちゃんができる」と大喜び。「遊んでもらうわけじゃないのよ」と呆れるお姉ちゃんをよそに浮かれ気分は止まず、早速おしゃれな赤いワンピースに着替えます。一緒にオセロで遊んでくれるか、オートバイに一緒に乗せてくれるかなどワ
「ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこは、八咫烏の隠された真実を表に出す役割だった。ワークから魔法使いと伝えられた。自分の作品に隠語を用いて支配層の秘密を暴露していた。それは深い闇の日本に光を当てる重要な役割。静岡県清水市に生まれたのは、徳川の闇を終わらせるためだったと見ている。」隠語を使って重要なメッセージを伝えた人気アニメの「ちびまる子ちゃん」の主題歌「おどるポンポコリン」や自分の身近の所に目を向けて真実を探求するように促す「コジコジ」のテーマソング「コジコジ銀座」の作者「さくらももこ
ブログネタ:【読書のお時間です】お気に入りのマンガを教えて?参加中アニメのちびまる子ちゃんが始まったのがわたしが小1の頃かな?それで「ちびまる子ちゃん」のマンガを親に買ってもらってたなぁ、私ですそんな子供の頃読んだ懐かしいちびまる子ちゃんの単語本に入ってた、ちびまる子ちゃんではない短編を纏めた本を見つけたので読みましたほのぼの劇場(1)(集英社文庫―コミック版)/集英社記憶曖昧だけど、確か「ちびまる子ちゃん」の本編の後ろとかに入ってた気がする読み切り達の集まった本でした(^ω^)
『意表を突いて歌人本を』ちびまる子ちゃんの漫画をボケーッと見ていただけでは、さくらももこのクセのある性格を見抜くことはできません。たまさぶろうも、ご多分にもれず見ていボケーッと見てました。このエッセイ、のっけから比喩表現のオンパレード。どことなく北杜夫の文体に似ているのかも。たまさぶろうも高校生の時、影響を受けました。その頃書いていた文章は北杜夫のモノマネでした。ある文芸雑誌の同人の方に誘われていましたが、
【ストーリー内容】暇を持てあましているまる子に、一緒に出かけようと誘ったおじいちゃん。もうすぐまる子の誕生日という事もあり、まる子に「今日はなんでも買ってあげる」と言います。おじいちゃんはちょうどこの日、年金を貰っていたのです。まる子は、大喜び。まず向かったのは、おもちゃ屋さんです。本当に欲しいものを選んでくれというおじいちゃんに、まる子はローラースルーゴーゴー(8500円)をねだります。ローラースルーゴーゴーを買って、まる子もおじいちゃんも大喜び。おもちゃ屋さんを出ると、まる子はカウンタ
【ストーリー内容】日曜日、まる子がごはんを食べていると突然腹痛が襲ってきました。お母さんからは「お便所に行ってきなさい」、お父さんからは「海老のしっぽでも拾い食いしたのか」と言われます。しかし、いつもの腹痛とは違う痛みだと感じたまる子。何かの病気のような気がするとお母さんに訴えても、「気のせいよ」「テレビを見てればおさまってくる」としか言われません。とりあえずテレビを見る事にしますが、腹痛はますます酷くなってきました。お母さんに再度訴えるも、ふざけた表現で痛みを説明してしまったため、やはり相
【ストーリー内容】来週の遠足にむけて、クラス中で4人ずつの班分けをする事になったまる子たち。まる子はたまちゃんやとし子ちゃんと一緒になりますが、あと1人をどうしようかと考えます。その頃、前田さんは野口さんを同じそうじ係という理由で強引に誘います。また、藤木・永沢・山根も3人のため、1人の人を探していました。丸尾くんは「同じ班になればうるさくて大変」という理由で却下、小杉は「お菓子を横取りされる」という理由で却下となります。そこへ、はまじとブー太郎がやって来て、一緒に組もうと持ちかけてきました
泣きました!私です(´∀`)♡はい、これ!泣けます!!!【ひとりずもう/さくらももこ】もう絵を見れば一目瞭然ですが、さくらももこ様の漫画でございます!2007年に出版されたものを最近単行本化した感じ?かな?図書館で見かけて即借り♡まるちゃんが中学生になる所からお話は始まります。「まるこ」ではなく「ももちゃん」と呼ばれていて突然生理ネタでございます…日曜夕方のまるちゃんではありえない展開よね〜思春期を迎え、父ヒロシともお風呂に入らなくなる「ももちゃん」誰もが通る道だよね
【ストーリー内容】花輪家の1人娘であるまる子は、いつも部屋を散らかし放題でソファーに寝そべりながら漫画を読んでダラける日々でした。ヒデじいが注意しても口答えしては聞く耳を持たず、宿題も習い事のバイオリンもヒデじいに押し付けて困らせる始末。バイオリンのほかにも英会話やピアノの習い事もありましたが、まる子にとってはどれもやりたくないものばかりでした。勉強も習い事もサボって遊びに行こうと部屋を飛び出すまる子を、ヒデじいは必死で連れ戻す。花輪家ではそんな毎日でした。一方で、さくら家では長男である花輪
【ストーリー内容】まる子とたまちゃんは、20年後に開けるタイムカプセルを作る事に。まる子は20年後のたまちゃんに、たまちゃんは20年後のまる子に手紙を書きます。2人とも手紙を書き終わると、今度は用意していた瓶の中に手紙を入れます。瓶は、次の日に神社に埋めに行く約束をします。2人で瓶を埋め、20年後にまた2人で瓶を掘り出す……そんな事を想像して楽しみになる2人でした。次の日、まる子は神社に来ていました。「たまちゃん早く来ないかな」とワクワクするまる子。しかし、寒い中でいつまで待ってもたまちゃん