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4月28日横浜市緑区新治市民の森野鳥の数・種類とも少なかったのですが、期待していたキビタキをじっくり観察することができました。新緑の緑をバックにさえずるキビタキを見ることができて大満足。とはいえ、まだ渡りの途中で落ち着かないのか、さえずりの本気度はもうちょっとという感じでした。見る角度によって、のどの色がレモン色だったりオレンジ色だったり。そして、9時半頃に「ホッホ、ゴロスケホッホ」というフクロウの声が。新治に足繫く通っていると思われる方によれば、「昼間でも一
野鳥たちの賑やかな鳴き声があちこちで聞こえる季節になってきましたこれから本格的な繁殖期を迎える野鳥たちは、つがいで飛び回ったり巣作りをしている姿をときどき目にします早朝の登山道ではミソサザイの長く続く美しい歌声が聞こえていました渓流沿いに住むミソサザイは水の音に負けないくらいの大きな声でさえずります川面に流れる桜の花びらを見ると上の方ではヤマザクラが咲いているのだろうなと想像がつきます近所の桜は散ってしまったけど、山の上はちょうど満開でした心地いい風が吹いて野鳥のさえず
とても静かうぐいす他の名前はわからない鳥たちさえずりが心地よい夏になったら蛙虫にぎやかになる大きな自然の中ちっぽけな自分自然の流れに任せて心静かに
今日はみどりの日みどりの日にちなんで?今日のあさんぽはちょっと遠出してきました山の中にあるばら園です。朝の8時過ぎですがもうお日さまはピカピカもう暑いです。朝露がキラキラしていました。見にくい写真でごめんなさいばら園の花はちらほら咲いていました。満開まではまだまだでした。朝日にあたってキラキラとりのさえずりからすさんの声が1番大きいですどちらもトリはほーほけきょ今日のあさんぽ終了です。お墓参りにも行って来ました。しっかり
胸の奥から輝き出すあったかい光に全身が満たされて幸せ。それは、とこからともなく、意識そのものから湧き出す光。体は両親によってもたらされる。それは、代々続く先祖によってもたらされたもの。意識、それは、体が生まれる前から在り、体が死んでも在り続ける。そして、体が人生を楽しむためにこの星が与えられている。美しい鳥のさえずり美しい草木の緑美しい川の流れ美しい海美しい山私たちはこの美しい星で生きるために必要なものすべてを与えられ生かされている。そして、
キンラン(金蘭)の群生している林で綺麗な黄色い花を見ていると・・・綺麗なキビタキを探したくなります(凄いこじつけ!)そろそろ来ているかなとMF(マイフィール))の林へ・・ここにもキンランググッググッと言う鳴き声が聞えました暫く探して・・・みーっけ!!ここにフジはないのでフジキビタキにはなりませんお尻側さえずりはまだまだですが・・・綺麗なキビタキさんですもうキンランも終わりそうですそして野生のフジの花は終わってしまい
日本橋高島屋で、HIBIKAのケーキHIBIKAの春のケーキです。深い緑色も綺麗さえずり800円(税込)(抹茶のモンブラン)「和栗のブリュレをほうじ茶が香るアーモンド生地に重ね、西尾抹茶と栗のクリームを絞りました。春の訪れとともにさえずるウグイスをイメージして。」高さ7.5㎝くらいあります。アーモンド生地、スポンジ、和栗のブリュレ、クリームが西尾抹茶と栗のクリームに包まれています。和栗のブリュレはやわらかく、やさしい味わいで、抹
1.雲雀のさえずり雲雀(ひばり)のけたたましい鳴き声は、春の風物詩です。私の家の近くの田畑でも、もうずいぶん前から雲雀の鳴き声が聞こえています。空中の一点に留まって、じつにせわし気に、大声で鳴き続けます。雲雀は、あんなに大声で鳴き続ければ、猛禽類などに襲われる危険性があるのではないかと危惧するのですが、何のためにあんなに鳴き続けるのでしょうか。じつは、鳴くのはオスだけで、縄張り宣言のために鳴き続けているのだそうです。自分の縄張りを護るためだから威勢がいいのでしょうね。雲雀は鳴き終
鳥も歌う五月の朝この時期、鳥たちのさえずりが心地よい5種類は確認できる鳴き声風も香る気持ちのよい月どんな楽しいことが待っているかなにほんブログ村
ハワイ島と日本をムスヒ繋がっている喜びと感謝に満ちています。ハワイの鳥達のさえずり歌のハーモニーが日本の皆様にとどくライブそして気の流れ私は嬉しく感じています。
皆様こんにちは日曜日の午後いかがお過ごしですか?こちらは赤城山の森の中です鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえ涼しいです今日は民藝を中心に店先をディスプレイしましたいかがでしょう?ご覧いただきありがとうございます貴方様にこの鳥達のさえずりをお届けしたいのですがのんびりした午後になりますように
キビタキ(オス)いつものように、日中でも薄暗い、大木が生い茂る広大な河川敷に位置する都市公園のいつもの撮影ポイントに着いてしばらくして、樹上で2羽のキビタキが競い合う様にさえずる声が聞こえてきました。一方のキビタキがさえずると、それに呼応するようにもう一方のキビタキが同じ調子でさえずっていました。こんなに身近にじっくりと様々なレパートリーのさえずりを聞けたのは初めてで、贅沢過ぎる鳥撮りの時間を過ごすことができました。
暖かくなってきてハクセキレイがますます元気にさえずるようになりました上下する尾羽ちょこまか動く様子さえずる声どれをとっても可愛い鳥ですつい最近知ったのですがハクセキレイは「幸運を呼ぶ鳥」「縁起が良い鳥」「神の使い」などと言われているそうです動作も声も好きなのでうなずけます今朝、元気にさえずるハクセキレイに出会い全身ではありませんが撮ることができました青空が見えた朝響き渡る可愛い声愛おしい♡幼鳥の姿を楽しみしていますが昨年みたいに下まで降りてきて絶命してしまうこと
★ご訪問ありがとうございます★深夜の雨が上がって、さっきから光が射してきました。幸せの青い鳥「イソヒヨドリ」先週くらいから、裏のお宅の庭から、今まで聴いたことがないほど美しい鳥のさえずりが聴こえるようになりました早朝から夕方まで、一日中時々キレイなさえずりを聴かせてくれます。家族も気づいていて、「なんていう鳥やろうね?キレイやね」と夕飯のあと話しをしましたそれで、ネットでいろいろ調べてみると、それが「イソヒヨドリ」だと判明!(画像はお借りしました)調べてみると
お越し頂きありがとうございます。我が家は子供4人(中1一郎・小5二郎・小2三郎の男子+2歳四娘)、夫、アラフォー主婦の6人家族。賑やかな毎日の様子を記録に残したいと思っています。基本は明るい話題を、時々真面目なお話、心のモヤモヤを吐き出します。神奈川県・川崎市にある「東高根森林公園」へ一郎・二郎・三郎・四娘と今年初のザリガニ釣りへ行ってきました。例年、梅雨が明けた7月・8月に行くので、6月に行くのは初めてです。去年のザリガニ釣り『ザリ
今朝の動画ですお孫ちゃんたちは朝早くから遊園地へ💨わんこふたりの母は大変でした🤫
オオヨシキリがさえずりながら長いこととまっていた動画も貼ってみます
昨年あたりから、この鳥の声を聞くようになり調べてみました検索機能・・ヒット「イソヒヨドリ」というらしい・・頭から翼にかけてのダークブルーが美しいヒタキ科の鳥。「ヒヨドリ」とついているがヒヨドリではない。オスは煉瓦色の腹と暗青色の頭・翼をもつ。一方メスは地味な見た目をしており、全体的に黒く腹に鱗状の模様をもつ。幼鳥はねずみ色をしている。繁殖期の春になると美しい複雑な旋律でさえずる。鳴き声を聞くと・・イソヒヨドリのさえずりは「ピーツツピーピー」「ピュルピュルピピーポー」等と
今日はめちゃくちゃ早起き。朝のウォーキングも兼ねて、仕事前に山形市のお堀のある公園で「鳥活」してきました笑公園についてすぐに綺麗なさえずりが…🩷鳴き声の主はキビタキやっぱり早起きすると良い事があるんですねー☺️透き通った綺麗なさえずりに癒されたので、今日の仕事も頑張れそうです🎶ありがとうございましたー
ピンク色のフジの花。5月の爽やかな風に揺れています。ゴールデンウイークも後半ですね。今日も、キビタキのさえずりが聞こえています。この木に居ると分かっていても、見つけられませんどうも、見つけるポイントが違うみたいです。知人が通りかかって、一瞬で「あの枝」と見つけてくれましたまだまだ、修業が足りません。そして、ピンボケアオゲラもあちこちで鳴いて、ドラミング。カラスに追い払われても、すぐに戻って来てドラミング。恋の季節です
なぜポッちゃんが我が家に来たのかそれは…娘の誕生日にビックリさせようと結構衝動的なものでした!結果、びっくりし過ぎてましたがもともと私は鳥が大好きで子供の頃から高校生までセキセイインコジュウシマツアヒルオカメインコウズラたくさんの鳥と暮らしてましたセキセイインコは多い時は10羽いてヒナも育てたりしてましたいつかまた鳥と暮らしたい!できたらオカメインコがいいななんて思ってましたが…なぜか初めての文鳥に❗️本当はヒナから育ててみたかったのですが昼間は留守にする
★今くらいの季節か秋が心地いい。春のにおい。少しずつ暑さを感じる。一昔前の春より短い爽やかさ。今日を味わう。★今、2羽のハイブリッド雛を手乗りにしながら、個性の違いを感じ、若コキンにもそれに気づく。てっきりメスだと思っていたが、ハミングの練習を始めた。男の子だった。これまでこんなに遅いぐぜりをした子は居なかった。その練習をそっと覗き見。色も出始めた。パステルブルー系か。★外で寝るようになった彼の弟妹達の巣を撤去し、その一腹前の弟妹達3羽と一緒にする。うちのコキンチョウ達は、あ
9歳白文鳥♂・・・さえずり今日もみんな元気です。