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時間を変えて同じ記事を何度もアップ日に何度も更新いろんな宣言をするけど実際は真逆の行動またはすぐ帰ってくる自分は全く悪くないと思っているつまり自分は正しいと思っている批判と誹謗中傷の区別がつかない賢ぶる自意識過剰他人の記事を借りて反論つまり1人では戦えない素敵な自分アピール因果応報を正しく理解できていないご都合主義自分イケてると思っているけど実際はそうでもないつまり客観視できない結構嫌われているアンチは嫉妬と決めつけるまたは幸せじゃない人という設定にしたい
ご訪問ありがとうございますhttps://twitter.com/VZf2e/status/1771758176590860635?t=nSThy5pDkQgzlrndkjQT5w&s=19ドキンさんのポストを勝手にご紹介です、ありがとうございますなんで現役JWってあんなに上から目線でLINEできるんやろ?今まで無視してたことは無かったかのように、季節の挨拶もなしにいきなり「記念式のお誘い」できる??ほんまに社会人?大人?人の気持ちもわからん奴が、上から目
評価クソアニメ注意以前書いた記事の情報量の少なさに恥ずかしくなり、大幅に追記修正をすることにしました。また、非常に酷評が多いため、ファンの方は出来る限り早めのブラウザバックを推奨します。シナリオ0点嫌悪感の溢れる内容に拒絶反応。作画15点作画はわりと良かった。色合いはきついが…声優15点声優も文句は無し。設定0点ゲームの定義がガバガバで、キャラクター設定も好きになれない。音楽10点オープニングは非常に良かった。総合得点40点・榎宮祐先生原作のライトノベ
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱↓前回の話↓
有働由美子絶叫「酒辞めた、って…うえぇぇ」米友人カップルの判断に「流行りで辞めるのか」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースフリーアナウンサー有働由美子氏が知人のアメリカ人カップルに苦言を?「昼間からワインを飲んでいるようなカップル」「お酒、辞めた、って...うぇぇぇぇぇ~」「世界で最後に酒をやめる10人に私と含めて入っているような人たち」有働氏が止めた理由を聞くと「ソバーキュリアスなんだ」との返答が...。「禁酒とか断酒ではなく、あえて
採点41点魔王にさらわれたスリヤス姫が安眠を求め、牢を抜け出し、魔王城を好き勝手に探索する話。このアニメ、糞である。まず、姫は囚われの身にも関わらず、寝るばかりで脱出する気もなく、魔王とその幹部はあっさりと姫のいいなりになるという何ともファンタジーとしてつまらなすぎる話に仕上がっている。魔物たちは姫の都合のいいように扱われていて、キャラが立っていないし、姫は自分勝手であまり好感が持てない。一人のキャラクターのために周りを無力化するつまらないアニメの典型的パターン。ギャグも魔物たちが姫から虐
採点46点巨大組織「ACCA」の監察課課長として各区の監視をしていた主人公ジーンが監察課廃止の知らせと共に国の行方を巡る陰謀に巻き込まれる話。題材としては面白そうだったが実際見たところ、糞である。まず、前半はストーリーが地味すぎて、後半は政治劇としては茶番と何ともつまらないアニメに仕上がっている。主人公達の素性を明かすまでが8話とあまりにも遅く、それまでは淡々と職務をこなしてるだけ。早い段階で掘り下げをしろよと言いたくなる。また、後半で伏線をどんどん回収していくのだがクーデターや資源問題と
評価クソ映画備考酷評レビュー&ネタバレ注意!得点7点・メディアミックスプロジェクト、「ラブライブ!サンシャイン!!」の映画作品。物語は2期の最終回後、編入先の学校でのライブに失敗したAqoursのメンバーが失踪した3年生の行方を追うためにイタリアへ行く所から物語が始まる。正直サンシャイン!!は、アニメ本編の凄惨な出来で失望していたため、こちらについても映画を見ようという意欲は沸かず、年をまたいでの観賞になった。まさか映画でもやらかしてくれるとは俺もまったく思っていなかった……致命
感想前作よりマシ今回の作品は純粋な怪獣プロレスで、人間ドラマ弱目でご都合主義展開が多く繰り広げられる。私のように怪獣映画に変な人間関係いらんから、怪獣同志にドンパチやらされろ!という人にはオススメ。
評価クソ映画警告酷評&暴言です!この映画面白かったよーという人はブラウザバック推奨。得点15点・原作は住野よるによる小説。主人公である『僕』が、一冊の文庫本を拾い上げ、その文庫本には持ち主の余命がわずかしかないということが書かれていた。持ち主の少女、山内桜良と仲良くなる主人公の物語。泣ける作品として友達に勧められて観てみた。勧めてくれた友達には申し訳ないのだが、これははっきり言って駄作だった。この映画の問題点はこのようなところである。①意味不明な演出・演出面でこれといって良いと