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娘の契約していたものを(学資保険や酸素ボンベなど)解約しないといけないものが色々ありました。その度に、解約理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?と、尋ねられます。その度に、言葉が詰まり、『亡くなったからです。』と、答えると、お相手の方も、電話越しでもわかる、僅かな「間」というのがあり、『御愁傷様です』や『お悔やみ申し上げます』と、言葉を掛けられます。(もちろん、お相手の方は何も悪くありません)その後の返しがいつもわかりません。『ありがとうございます』や『恐れ入ります』
あんまスルーしても悪ぃよね💦あのサイトかわあぴの友人が経営してるんだぁ憧れのあぴちゃん画像、お借りしました全部わかってる全部とってるかわあぴ
あまり楽しい話題ではないのですが、あくまでも言語研究の一環と割り切っておつきあいください。7月10日からベルギーのブリュッセル自由大学で開催される第18回国際語用論大会に参加し、「ご愁傷様」について研究発表する予定です。(Meaning-Bookサイトより)研究対象としての「慣習化」「非慣習化」現象なぜわざわざベルギーまで行って日本語の弔慰表現について研究発表するのか。実は、私が参加するパネルのテーマが"TypesandProcessesofConventio