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晩秋に球根を植えて、春に咲くのが楽しみなチューリップの花壇です。こぼれ種育ちのネモフィラとコラボが毎年恒例のリリーちゃんの花壇ですが…2023年4月に写しました。でも今シーズンはこんな状態なんです。チューリップが一輪も咲いていなくて殺風景ですよね。以前にもBlogに書いたと思うのですが…敷石も全部取り払ってこの花壇の雑草取りを徹底してやりました。(2023.7.24撮影)何処からか来て住み着いてしまったイタドリがこの花壇にはびこるように育ってしまって…とて
昨年(2020年)の6月にUPした〝こぼれ種専用の鉢をつくる〟でしたが・・・今シーズンも同じことをしています!かごに植えて育てたビオラとネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えでしたが花が咲き終わったあとはカットしました。このビオラとネモフィラ‘プラチナスカイ’の寄せ植えも咲き終わりました。かなりの量のプラチナスカイがこぼれ種で鉢の土の上にこぼれ落ちているはず。プラチナスカイの種がまだ全部こぼれずに残っているので、この鉢植えはこのままで・・・
寄せ植えにとてもよい仕事をしてくれるシレネ‘ライトピンクパンサー’ビオラやパンジーと花が咲く時期が同じなので寄せ植えに活躍してくれます。種から育てのビオラと苗が小さい時に寄せ植えにすると、混ざり合って咲く姿が可愛らしくて。ラベルが無くて名前が分からないので、園芸店の店主さんに聞いたのに「分かりません…」って。そんな仕入れ方ってある?(笑)でもシレネ好きの直感で、「これはきっとシレネだゎ」と300円で連れ帰ったのがライトピンクパンサー育ての始まりでした。(2019年3月)
今年も春の庭には多年草、宿根草、一年草などいろいろな花が咲きました。楽しみにしていたゴールデンウイーク。家にいたい、庭にいたい!朝の庭時間ではできないことをして…そして庭に咲く花もまとめて写しました🌸今日はブログオープンガーデン2023をご覧くださいInstagramではご紹介済みなのですが、ロベリアが一番の見頃です。タキイの‘そらいろ’と‘ぐんじょう’の2色を並べて植えただけ。鉢は何年か前に買い、毎年使いまわしているダイソーのキッチンバスケットなん
今日はシレネ特集!シレネ育ての楽しさ満載ですわたしのシレネ育て歴は長いので保存してある画像を捜してみると…有りました!これが、2011年5月18日に撮影したシレネです。ヒューケラとコラボさせてますね。手作りの小道にはくるみの殻が。通称くるカラを敷くのがトレンディでしたね。懐かしい。近年、春には毎年チューリップとネモフィラがコラボするこの花壇。リリーちゃんとコラボしたのは2013年でした。この当時はまだ珍しい花だったのですが、園芸の通販カタログでシレ
時間が足りなくて放置状態だった花壇でしたが、このままではもっとひどいことになってしまう…花壇に敷いてあった石をいったん撤去して…何回も土を掘り返して、はびこっている雑草を抜きました。ここまでの作業はかなり大変だったのですが、二男が率先して作業をしてくれたのでこのように完成しました。アイアンのトレリスが設置してあったのにほとんど使わずに勿体ない状態でした。この場所には鉢植えで育てていた3種類のクレマチスを花壇植えしました。その右隣のフェンスにはこれを!長年植え
お待たせしました~!(待っていなかったらどうしよう・・・)わが家のシェードガーデンと言えばこの花。カンパニュラ‘アルペンブルー’が見ごろになりました。朝のパトロール中のモカが思わず足を止めたのがこのシーンなんです。「ねえ、ママブルーのおはながいっぱいさいているよ~!」「みて~!きれいだね」毎年5月の下旬が一番咲き揃うアルペンブルー。先日の強風と大雨で踏みつぶされたようになった姿から見事に回復!ほっとします。ギボウシの葉の間
コンパクト育つように・・・茎分かれをさせてボリュームアップするように・・・コリウス、ニチニチソウ、などいろいろと実践しています。本格的な寒さが増す前に《切って切って育てる》のを実践しているのがスイートピーです。スイートピーは茎を伸ばしてツルを支柱に絡めて育ちます。茎を切らずに育てると、上に上にと伸びて早く高くなるのですが茎分かれをしないので春に咲くときに花が少しになります。「たくさんの花を咲かせたい!」と欲張りなので昨シーズンも切って切って育てたスイー
毎年楽しみにしているカンパニュラアルペンブルーの小道。まだ満開ではなかったのですが、早朝に写していると・・・朝のパトロール中のモカがやって来ました。「ママ、もうおきていたの~?」「うさぎざんおはよう!」例年だと5月25日頃が見頃なので、今年は1週間くらい早かったです。5月17日に写したのですが大正解でした!降り続いた雨でこんなに美しく咲いていたのに今はぐったりなんです。小道の左側の花壇では、カレンジュラ‘コーヒークリーム’やビオラが咲いています。
10月1日に水やりをスタートしたラナンキュラスラックスです。もはや年中行事のようになっているので無事に終わりホッとしました。ところで、1枚目と2枚目を比べると、何か変わっていることがわかりますか~?2枚目は鉢の縁が粒々のドーナツ型になっています。ラックスの水やり開始の前に、鉢の周りの土をスプーンで中央部分に寄せて肥料を加えた培養土を補充しましたよね。そう!鉢の周りの部分は新しい良い土なんです。ラックスが芽吹くのは10月20日頃なので、それまでの間の
暑いですね✨本日のrock+garden4月に入り中々賑わいを見せている庭ですが、昨年のこぼれ種でビオラが群生w植えた訳ではありませんw凄いすね植物🎵モッコウバラは鉢に移設したんだけど問題なくつぼみ付けてくれました!芝桜もこの時期可愛い!芍薬は昨年は花が2つしか咲かなかったですが、なかなか順調なのではないでしょうか?コデマリは、咲き始めました!薔薇は大丈夫か?
毎年代り映えしないのですが、5月終わりから6月にかけて見頃になるカンパニュラ‘アルペンブルー’の小径。今年はモカがご紹介しますね。「ねえ、みて~!ちいさなおほしさまのようなおはながさいてるでしょう?」「このおはな、ママもだいすきだって!」「モカはまいあさここをさんぽするんだよ💜」年に一度なのですが、この小径でカンパニュラ’アルペンブルー’が咲くのが楽しみなんです。白花のホタルブクロが咲いたり、エリゲロンがちょこっと顔を出したり…日照不足なのか
連日30℃、35℃超えの暑さなのにビオラやパンジーのこぼれ種を見~つけ♡なんて逞しいのでしょうね!皆さまもこぼれ種を見つけているかも知れませんね。「あ、ここにも!」「この鉢にも!」「親と同じ顔で咲くのかな?」…わくわくしますよね。今シーズンもビオラもパンジーも種から育てていています。でも、まだ双葉が出たばかりの子や本葉が出てこれから育つ子たちです。8月、9月、10月にもまだ種をまく予定も…こぼれ種育ちを上手に育てられれば、花が咲く姿も早く見られそうです
涼しくなった秋に種をまいて育てたい一年草。「今年はどの種をまこうかなぁ…」こんなことを思う時期になりましたね。まず今までに種をまいたり、こぼれ種から育てた花を探してみました。《シレネ》2012年でした。シレネを写していると、いつの間にかキジバトが飛び入り参加。わたしが庭に出ると、そばに寄って来て人懐っこかった~。2013年、大きな靴のコンテナに種から育てた苗を植えたシレネ。こんなシンプルな育て方もいいですね。淡いピンク色のシレネと出会ったのは2021年
今年(2020年)4月の春らしいお気に入りの寄せ植えです。ピンクの小花はシレネ‘ライトピンクパンサー’、ブルーの小花はネモフィラ‘プラチナスカイ’です。そして紫色の濃淡のビオラも開花時期がぴったりに咲きました。2021年の4月にもまたこんな感じの寄せ植えにしたいなぁ・・・なんて思います。まだ5か月しか経っていないのに来年の4月に花を咲かせるために種まきの準備をするのはやっぱりガーデニング好きなのでしょうね。「わぁ!この鉢にこぼれ種の子が!」これはビ
ネモフィラといえばブルーのネモフィラが一面に広がる≪国営ひたち海浜公園≫が有名ですよね。多くの方々が訪れてネモフィラの知名度も増していますね。家庭でも育ててみたい!と思う方々も多いと思います。わたしの庭ではネモフィラは2010年頃から育てていて種類も増えました。下の画像は、ガゼボの手すりの周りを耕して作った隙間花壇です。白と黒のネモフィラが混ざって咲いて、すっと茎が伸びた白い花がは絹サヤです。土が全く見えないほどのこぼれ種育ちなんです!白花はネモフィ