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もともと病気を知る前の私はアパレルで販売員を17歳から病気を知った26歳までずーーーっと本当に仕事人間でしたどれくらいって仕事第1で"親の死に目にも会えない覚悟で居ろ"って上司に言われてそれを覚悟として受け止めてるくらいでしたそして体調悪くても、熱があっても休まない。てか休めない。なんでって……"まだ倒れてはいないから"そんな事本気で思ってました今、思えば本当にありえないのですが笑どこかで聞いた話"癌になった人はガンばりすぎた人"これを聞いた時凄く納得
※この記事の後編です。しょうくん『桃のクローゼット〜TheFinalWar〜【前編】』桃の旦那のしょうです。先日の、この記事の続きです。しょうくん『ハンガーを変えたら桃のクローゼットが・・・!?』桃の旦那のしょうです。本日、我が…ameblo.jpそんな訳で、ハンガーのリプレイスが始まりました。実は、ウキウキ呑気にハングし続ける彼女を尻目に僕は、ある陰謀を同時進行していました。それは、桃に衣類を整理する、という意識を学習させることです。(ナメ
今は前向きに乳がんの自分を受け入れて……でも乳がんは私に必要無いものだから"必ず癌は私の身体から去る!"と確信して恐怖もなく生きれている私ですが……最初乳がんを知った時の恐怖は今でも忘れられません正確に言うと恐怖が強すぎて記憶もあいまいになるぐらい。(人間、痛みが強すぎると、生きていく為にその痛みを忘れるというけど、それと似た感じ)だから今となってはその時の恐怖を実感はできないけど……どれだけ絶望して恐怖したかは覚えています最初のきっかけは胸の小さ