ブログ記事9,375件
私たちは魂の世界である「あの世」と、肉体に宿って生きている「この世」の地球を生まれ変わり、渡り歩いています肉体をもって生まれた時には、本来の世界である「あの世」がどのような世界であったかを忘れ去りますそして人は肉体の刺激から感じ取る、物質世界にのみ意識を向けて、生きるようになっていきます私たちは手探りにような状態で地球に生きて、精神性や徳など、魂の向上となる力を身に着けて、またあの世へと戻っていきます様々な環境や、文化の違い、人種や民族の違いの中で生まれ変わって来ますが、それらは各自の魂
人は死ぬと肉体から魂が抜ける。浮遊する魂だけの存在となります。それから,しばらくは,自分の体(抜け殻のようになった姿)を眺めたり,悲しい顔をしている縁者達を眺めることができるが,じきに辺りは,真っ暗闇に包まれます。この闇の世界を,仏教では冥土といいます。冥には,暗いという意味があるが,肉体を離れた魂は,この闇のなかに,いつまでもとどまり続けることはできないので,自分の行く先を見つけないといけない。そのための旅をしないといけない。人は,死ぬと,まず最初に,死後の世界へ向かう旅に出る
命あるものは,なぜ,死ぬのが怖いのか。それは死後,どのような世界が待ち受けているのかを,輪廻してきた魂が記憶しているからである。小さな虫ですら,殺されるのを恐れて,生命の危険を察すれば逃げ惑います。つまり「一寸の虫にも五分の魂」が在るといわれるように,地球上の生きもの全てが,死を恐れるのです。本物の霊能者なかには,地球は霊界の刑務所だと言う人もいるが,小生もその説は正しいと思っている。地球の人間は,人間中心主義で,必要以上に自然も動物も破壊する。人間同士の争い(戦争)も絶えること
肉体を持って生れてきた人間は,この物質界という「制約だらけ」の世界で魂磨きをし,たくさんの気づき,学びを得ると,魂の境地が上がります。ところが,肉体を失った後の死後の世界は,自力では,なかなか境地が上がることがなく,基本,死後に移行した世界にいつまでも留まります。不幸な世界(俗にいう地獄)に移行した人は,基本,いつまでもその世界に留まることになる。人間の世界では,今まで生き地獄にいた人でも,魂磨きをして,魂の境地が上がると,身体から放つ波動が上がり,それに伴って,環境が変化(
今までにも書いたことはありますが、この世にいてこの世の存在としてあの世とは壁を隔てて生きるはずなのに、目に見えない世界の『本来受けるはずのない気』ががっつり混ざるというのはとても不自然なのだと思う。目に見えない世界での抵抗力抵抗力が弱いとすぐ風邪をひいたり感染症にかかったり(同じ?)しんどいことになりますよね。目に見えない世界においても各自、そのバリアの分厚さ・強さは異なります。持って生まれたものですね。これは命式で分かります。kayo-ruhe.com
9月の四柱推命鑑定満員御礼!占い師のゆーこです。chuddlesworth/HubbardSt.今日の記事は四柱推命関係しますが、「完全なる考察」記事です。教わったものではありません。私が聞いたことをもとに、考察したことです。よって、教科書的な情報ではないっす。そこんとこよろしく!今日は鑑定日でした。3名の方の鑑定をしたのですが、皆さん「スピリチュアルNO.1の星」
さっきのブログにも書いたように次女がこの度めでたく入籍する事になりました…本当に幸せになってほしいと節に願うのは親だから当たり前だと思うのですが…特に子供達の幼少期には辛く寂しい思いをさせてしまったから尚更強く願わずにはいられません。私は8年前に再婚しました。今の主人は本当に子供達に良くしてくれます。娘の本当の父親はこの世にはもういません娘の5歳の誕生日に病気で亡くなりました。あの当時を思い出しながら書いて行きたいと思います。
お般若心経!ワンネス(神さま・仏さま)といいますかこの「宇宙」全体の隅々にまで行き届いている「ある法則!」みたいなものがあります。それを日本語に落とせば「循環!」「普遍愛!」「共存共栄!」「みんなでシェア!」みたいな感じです。言葉にすればゴーヤ陳腐ルーに聞こえるかもしれませんがなんせ、これが「宇宙の姿勢」なものですからあなたも「これに合わせる!」とラクチンチン!になるんですね。この法則