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性格はまるで違うけれど、どんな時も仲良しな「がまくんとかえるくん」。作家アーノルド・ローベルによる「がまくんとかえるくん」シリーズは、日本では、『ふたりはともだち』に収録されている「おてがみ」が長年、小学校の国語の教科書に採用され、有名になりました。ユーモラスな二匹のやりとりと、読むと心が豊かになるような胸に沁みるお話は、子どもから大人まで幅広い年代の方に人気があります。久しぶりに【がまくんとかえるくん】シリーズを読みました。【クッキー】というお話が可愛らしくて好きなんです。毎回読むた
関東地方も梅雨入りしましたね豪雨災害がないことを祈ります。雨といえば・・カエルそこで先日『Eテレグレーテルのかまど』で作っていたのクッキーを作ってみました。『がまくんとかえるくん』(画像をお借りしました)このかえるのクッキーのもとになったのが絵本作家のアーノルド・ローベルさんの名作「がまくんとかえるくん」シリーズ『ふたりはいっしょ』あらすじをちょこっと書きますねしっかり者のかえるくんとおっとりとのんき者のがまくんはお友だちです。がまくんが焼いたクッキーが、あまりにも美味
丸1日明けて今頃になって筋肉痛がMAXふくらはぎがパンパンで階段の昇り下りがきっつーい年取ると筋肉痛が後から来るってホンマやんね~覚悟はしていましたが久しぶりだなぁ今日が仕事休みで良かったっすそんな金剛山さんのお話は又、日付順に書くことにしてその前日に行った伊丹駅のお話~JR伊丹駅前の様子~初めて来たけど、へぇなんか素敵な観光地みたいな町並みに感動なんか沢山のベルがぶら下がってる搭が有ったり、びっしり石垣が組まれていますあの鐘はフランドルの鐘って言うんですねベルギー
小学校の教科書にも載っている「がまくんとかえるくん」って知ってますうちは「がまくんとかえるくん」の本を次男がとても大好きで、図書館で借りたり買ったりしていますふたりはしんゆうがまくんとかえるくんぜんぶのおはなし[アーノルド・ローベル]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ほのぼのとした友情の物語で、次男が音読してくれると、聞いている私まで癒されるような優しいお話なんです次男に本を買ってあげたのは、次男が欲しがっていたからというのもあ
私は、小学国語教材を編集する部署で3年間働きました。国語は大好きスイミー、三年峠、いつか大切なところ、ごんぎつね…🦊思い入れの深い教科書作品は多いです長女むーちゃんが小2のとき。保護者による朝の読み聞かせ活動がありました。私は学期に一度、会社をプチ遅刻して活動に参加していました。私の担当日。まずは本を見せずに「みんなが1年生の3月に国語で習ったお話、なんだか覚えてる?」と聞くと、ほぼ全員が「お手紙」「がまくんとかえるくん」と即答ふたりはいつも/アーノ
アーノルド・ローベル作三木卓訳仲良しのかえる、がまくんとかえるくん。ふたりの間で繰り広げられるのは、濃くて、可笑しくて、ちょっぴり切ない……様々な愛すべきエピソード。アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」シリーズは幼年童話の傑作として、子どもから大人まで、たくさんの人たちに40年以上も愛され続けています。そのシリーズ第2作目が『ふたりはいっしょ』「よていひょう」「はやくめをだせ」「クッキー」「こわくないやい」「がまくんのゆめ」の5編を収録。ニューベリー賞受賞作。