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昨日、雪が降った影響で水温が一気に低下した東京湾にあるスタンダードな河口へ行ってきました。北風だったことから、最初の2時間はかなり渋く無反応みたいな...。結局、シーバスはルアーが『変な動き』や『魚が嫌がる動き』をするからルアーを見切ってしまうことから『スモールトラップにホリゾンヘッド2【1.8グラム】』をチョイスしました。川の流れや風向きによって『0.9グラム~2.6グラム』のウェイトを使い分けます。ワームを使う時は沈み込まず浮き上がりすぎないスピードを一定層のレンジを長い時間トレース
昨年に引き続き、今年も地元で黒鮪をキャッチ出来ました!当初は、相模湾でキハダマグロを狙いに行く予定でしたが、台風の影響で残念ながら中止に。私の地元茨城県大洗沖は、相模湾より台風の影響が1日遅れるのでとりあえず大丈夫。釣れる保証はないが、沖に出られ釣りはできそうな感じという事で翌朝、マリーナを出港しとりあえず2人で沖を目指す。波やウネリも無く、ベタ凪で快晴!走って行くうちに無数の鳥山があるが、サバだったりイナダだったりと小型魚の群れが鰯を追ってナブラになっている。その中でも鮪につく
爆風のバチ抜けパターン!東京湾激戦区スタンダード運河で釣るための最後の切り札『スモールトラップ』実釣動画です。岸沿いを意識したシーバスを狙いました。https://youtu.be/ydUl3Bp6jokバチシーズン!スタンダード運河を攻略してみた!今回は実釣動画!早春のスタンダードな運河をオヌマンが攻略!ノガレ縛りのスタートでしたが・・・釣りは自然相手の遊び・・・状況に合わせてオヌマンが攻略していくプライベートチックな実釣動画になっております!今年は実釣動画やオモシロ企画をたくさんアップ
ヒソカ120Fはシーバスが『バチ、細いベイト、小さいベイト』などを偏食している時に対応する120mmの極細シルエットが特徴のフローティングミノーです。[シーバス]スリムミノー「ヒソカ」でバチ抜け攻略!小沼正弥#シーバス#モアザン#小沼正弥微波動系ベイトの攻略のために開発されたスリムミノーの「モアザンヒソカ120F-SSR」。微波動系の代表格とされるバチパターンでその実力を検証するため、小沼正弥は宮城県の河川を訪問。確実に釣果を重ねていく。細身・小型ベイトに偏食している時、激スレ時に最適
MADNESSJAPANchです。お題は東京湾激戦区河川『多摩川水系』をマドネスルアーで攻略するです。狙ったエリアはハクや稚鮎が集まっているポイントをランガンしました。釣り方はロッドを立てて水深50〜80㌢位で根掛りするゾーンを攻めて攻めまくった結果、どうにか『バクリースピン6』でキャッチすることができました。https://youtu.be/q_AHQJuiDR0Won'tbemad.職業釣り師小沼正弥氏がシーバス釣りの魅力を攻略方式にて対戦しお伝えしていく番組。第1回目は、小