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以前受けた、婦人公論のインタビュー記事が昨日ヤフーニュースで取り上げられました。↓こちらからお袋が亡くなったのが2017年7月。あれから約2年5ヶ月。お袋と一緒に暮らしていた所からは引っ越しもして、環境が変わったせいか、もっと経っている様な気もするし、あっと言う間だった様な気もする。振り返って、色々辛い事や苦しい事もあったけど、お袋と貴重な時間を過ごせた事は良かった。お袋の笑顔も思い出す。そして、自分一人だけでは厳しかったと思うけど、兄弟3人で力を合わせた介護
今日はお袋の命日。お袋から旅立ってから7年。その時と比べて、あまりに周りの環境が変わり過ぎてるので、もっと経ってる様な気がする。7年を振り返る。お店手放す&離婚1年後にお袋の肺癌ステージ5が発覚し、同居で介護。そのショックで反応性鬱病、次第に腰骨に転移した癌が広がり、急に起き上がれなくなった時はかなり焦った。お袋が亡くなった後は、宿無しになりそうになったり、家が見つかりホッとしたら、自分が脳梗塞。退院したたら世の中コロナ、そして所属事務所が消滅…。負の連鎖😅やっ
7/11(火)17時35分お袋は旅立ちました。向きもいつもと違う窓側でしたが、看護師の人が、口の中の唾液等を機械で吸ってくれたのが良かったみたいで、無呼吸状態が無くなり、荒いながらも呼吸は安定していました。17時22分、マネージャーから電話。民放ゴールデンタイムの番組が決定した連絡だった。介護士の人が来て、お袋の向きを変えてあげたりしてくれるので、俺は電話を持って通路に出ました。マネージャーも「お母様に報告して喜んで頂いて。」と。介護士の方が退出し、電話を切り、部屋に戻ると
お袋の元に行くと呼吸が荒く、無呼吸な状態が何秒か続くので、心配で目が離せない。おむつ交換のタイミングで書いてます。一日しか経ってないのに、更に痩せて頬が痩けた様。話しかけても、始めの内は何回か、かすかな反応があったけど、今は反応しない。昨日は、少し元気になったと思ったのに…。姉とベッドの左右から、各々の手を握り、無呼吸になると、呼び掛けたり、さすったり。いつ呼吸が止まるか、気が気でない。忙しい兄貴も、滋賀県八日市から今、駆け付けてくれている。お袋、18時着くって。これで、家族が
お袋の誕生日をお祝い。近所にとても親身になってくれるお花屋さんを見つけた。お袋の好きだったラベンダー色のお花で作って貰った。お袋、誕生日おめでとう㊗️
《65回働く介護者おひとり様介護ミーティング》に参加しました。自分がサポーターをやらせて頂いているKABS【一般社団法人介護離職防止対策促進機構】の代表理事でもあり【株式会社ワーク&ケアバランス研究所】代表の和氣美枝さんが開催今回も色々なお話をしました。親の認知症に気付いたきっかけは、親が迷子になって「家に帰れない」と電話が来た時と言う話や、介護をする方も社会との接点は持ち続けた方がいいと言う話等。兄弟で役割分担で協力しながら介護をされている方が多かった。自分の時も、
母の日は、いつもと違うお花を選んでみた。色が綺麗だったので選んだけど、お袋どう?好きだった、ようかんと、梅味のお煎餅と、赤ワインを用意。親父と飲んで下さいませ。喜んで貰えたかな?
昨日は、息子を迎えに行って、その足でお袋の元に直行。部屋に行くと、介護士の人がジュースを飲ませようとしてくれていた。「お袋にジュース飲んでね。」と言うと、「いらない。」水分取るのも一苦労…。介護士の方が退出して、息子はお袋に沢山話しかける。息子もお袋の事が大好き。でも、話す元気がない為か、無表情で、ずっと見ているだけだった。息子が描いた絵を見せて、色々絵の説明。無反応でずっと見てる。孫が来て、喜んでくれたかな?基本的にもう食事は取れない様で、ジュースやお茶で水分と、ゼ
お袋の施設には19時半位まで居て、呼吸も落ち着いてる様に見えたから、息子も居たし、一先ず帰る。しかし、さっきまた施設から連絡あり。看護師の人。血の巡りが悪く、足の裏が紫色になっていたらしいが、手の方も紫になってきたと。呼吸も荒くなり、朝まで持たないかもと。息子寝てるし、身動きが…。元嫁に話してこれから息子を送り届けるのはOK。でも、タクシーが全くつかまらず。かなりテンパってる。車のある友人にhelp電話。石本は東京からかなり離れた地域に居る。幼馴染みがつながり、5分で家を出