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母の助言からももとももの夫君は二人で初めて京都の伏見稲荷大社の稲荷山にお山をしましたお山では紙に書いた稲荷心経、稲荷祝詞、稲荷大神秘文を唱えながらしっかりお参りしたそうですその帰りの参道にあるお土産さんでももの夫君は小さい狛狐さんの置物を見て直感が働いたのかそれを購入し自分の書斎に飾りましたももの家には神棚はあるのですが夫君の書斎にはありませんコロナ禍の頃は夫君はこの書斎でリモートで仕事をしていたためこの部屋に飾りたいと購入したそうですそして仕事の前にその
母の言葉を聞いたももの夫君はとても喜んで毎朝神棚で手を合わせそのことを感謝していたそうですするとある日夫君がももに「神棚で手を合わせてるとブツブツと何か聞こえる…最初は気のせいと思っていたけど何度かこんなことがあってさ念仏のようにも聞こえるな…神棚からかそれとも頭の中から?とにかく何か聞こえる時がある…」と話しました不思議に思ったももは早速そのことを母に聞いてみると母は「それは神棚にお祀りしている神様がお話してるのが聞こえてるんだね夫君が願ったことを叶えるため
引き続き母に様々な鈴の音色を鳴らしてどう感じるか聞きました次は長野県の戸隠神社中社で頂いた水琴(すいきん)の鈴ですたまに神社仏閣でも見掛けるこのような水琴の鈴は鳴らしてみるとずっと聞いていたいような穏やかな水の流れるようなとても綺麗な音色です母は水琴の鈴を鳴らしながら「なんて癒される音だろうね癒しだね気持ちが穏やかになる神様から癒して頂けてるみたい」と話していました確かにこの音色を聞いていると
こんにちは、あゆこです。今日は、全国の稲荷神社で祀られている「宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)」について詳しく解説していきます。●宇迦之御魂神とはどんな神様?宇迦之御魂神は、稲荷神社で祀られる神様であり「お稲荷さん」「お稲荷様」といった愛称で呼ばれることもあります。ただし、お稲荷様という場合には、宇迦之御魂神以外の神様を指す場合もあります。宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)はこの表記以外にも倉稲魂命(うかのみたまのみこと)宇介乃美太万(うかのみたま)