ブログ記事2,895件
放浪日:2018年5月19日人にはそれぞれ、理由が分からないけど好きな場所がありますあもん的にはそれが大阪京橋ですそして、京橋にはレトロラブホ【ホテル富貴】があります昨年、【ホテル富貴】をぼっち初体験したあもんですが皆さんの予想通り帰ってきましたよw302号室“江戸”が本日のお宿です豪華絢爛とはこのことを言うのでしょうあもん達凡人がお殿様になれるのはこの時だけ一晩、1万円以内でお殿様になれるなんて、安いモノです高床式ではないけど、あちら側も池に浮いているイメージでした
放浪日:2018年5月19日人にはそれぞれ、理由が分からないけど好きな場所がありますあもん的にはそれが大阪京橋ですそして、京橋にはレトロラブホ【ホテル富貴】があります昨年、【ホテル富貴】をぼっち初体験したあもんですが皆さんの予想通り帰ってきましたよw302号室“江戸”が本日のお宿ですこのお部屋では殿様になった気分となれます!!お部屋なのに立派な庇が付いていますお殿様用の屋外別室と言うコンセプトでしょうか?アヤメ科の花が咲き誇る池に浮かぶ御神殿ですリアルに水が張られていた
香川県、観音寺市から全国に!「休まる眠りをお届けするお店」ねむたやです。先日、ねむたやスタッフの家族がお土産に買ってきてくれたのがこちらの「鳥坂(とっさか)まんじゅう」香川、特に西讃地域に住んでいる方でこのお饅頭を知らない、もしくは食べたことがないにしてもこのお店を見たことがない・・・という人の方が少ないのでは・・・??とねむたやスタッフは思っているほど笑(写真:三豊市観光交流局HP)三豊市観光交流局HPのサイトによると「峠のおまん
本日は、阪急宝塚線の「曽根」駅前にある「豊中市立文化芸術センター特別展示室」で開催中の、「豊中のお殿様」展示展に出かけました。展示室前で大学時代の友人と合流して入場しましたが、展示スペースがそんなに広くもなく、中の写真撮影禁止でしたので、アッという間の閲覧でした。ただ資料類が、色々と用意してありましたのでいただいて帰りました。「豊中のお殿様」展示解説パンフの表紙「展示会場」をチラリと(室内展示物は撮影禁止)そのお殿様とは、「麻田藩」の藩主「青木家」のことです。約1万石の領地を有す