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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.2~ブォブォブォブォ【…あの場所の近くに何も置かないでとは言われてたけど…まさかヘリを使うとはね。】…驚いたのかサトの素がでていた。クルーザーを停めた場所から少し丘になっている西の方に歩くと地面が砂ではなく土だ。ここからだと芝生のように見える短い草が生えている平らな場所が出てくる。そこは前から海が“いいね~”と言っていたが、こういう事にも使えるとは俺も考えなかった。だ
゚※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~カタカタジー『はい陸あ~ん♡このお菓子美味しいよ?』《ああ……パク…》『ね♪』《ああ…》『引き続き頑張ってね♡』《ああ…》ジーンフフ♪凄い集中~これは陸に任せて正解かも♪だって陸は映像内の僕を見つけるのが上手だからこういう事は得意そうだもんね~?よく見てるだろうから慣れてるだろうし♪「あ、あの…一ノ護様?」…ん~。やっぱりそれ気になるんだよね~『ねぇ?椎名君
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~会社に出勤して、通常業務の前に専務から部署毎に話しがあった。営業よりも俺達の方が厳しい話しをされるのは当たり前だ。俺達は紙1枚で会社を潰すこともできるんだから。今回問題の件を担当していた若い二人は、1ヶ月の減給と、始末書で済んだ。それは相手側の社長直々の恩恵があったらしい。…あの社長ならそうするだろうな。今回、その問題を起こした二人はそれぞれ組む相手が2週間だけ代わった。うちの部署の千賀は、営業の
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~Blue~バタバタ《智!》…怒っている時の翔さんの顔が見えた……スッ!《智!》『ビクッ!』《っ!》『……ぁ…』そして…僕はまた怒らせてしまった…ヒョイ〖へぇ~?やっぱり僕の思った通りだね。〗《…はい?》〖…ふふ。座る?〗《いえ…智を連れてもう行きます。智、荷物を持て。行くぞ。》……。『……はい、翔さ__』〖そうだね。座らないならどうぞ君1人で帰って。〗《!》『…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№4〜海寧の作ってくれたお弁当は普通で美味しかったです。これが家庭の味なんですね。我々は普通のお店には入る事ができないので勉強になりました。ただ…[痛い〜!]〔み、水…〕《ゴホッゴホッ!》『皆〜大丈夫〜?』…ではないでしょうね。止めた方がいいですよって言ってあげたのに…“ハズレ”のおにぎりに当たった海寧が食べた物に興味なんてもつからそうなるんです。『あれ〜?甘い方が勝つんだぁ〜♪』
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~俺が務めている部署は第2経理課だ。ただ、経理課と言っても第1とはフロアーも違うし、同じ並びには営業企画課と奥には第1と第2の営業課。企画で提出された案の予算の確認や捻出を引き受けこっちで予算の企画書を作り上げる。偶に営業と一緒に取引先に出向いて、代わりに説明したりとデスクに張り付いているだけではない。いや、ほぼ座ってはいるが…。そしてそんな部長から出社してくれと頼まれたのは、損害の大きいミスが発覚した
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№4〜明後日に迫った体育祭…。中等部までこんな行事は無かったので少し楽しみではありましたが、種目一覧を見た時点で…無いわ…。と、思いましたよ。私、汗かいて頑張るのが好きじゃないんです。空調の効いた室内にいる事が大好きなので。だから生徒会が競技参加自体をパスできると聞いて喜びました。まぁ、特殊な学園ですからね。競技も特殊です。スポーツ科がありますので、普通の競技ではスポーツ科ばかりが優先にな
BとLの妄想話です社長だけじゃなく相葉ちゃんもニノも松潤も俺もチーフも翔ちゃんを見てる「嵐の総意?」「はい俺達はどんな仕事にも真摯に向き合ってきました逆に前回のように無理難題を押しつけてくる仕事相手には嵐全員で立ち向かう覚悟があります智くんが辞めるということは嵐全員が辞めるということです」うんうんと頷く相葉ちゃんとニノと松潤でも俺は…一人うなだれていただって俺は翔ちゃんだけじゃなく嵐も守るって決めてるからそれに名ばかりとはいえリーダーだから責任を負うのは俺だけ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~三葉は大学に行っても、バイト三昧。登録してするバイトが色んな職種を体験できて楽しいんだって。楽しいのは良い事だよね~♪奏四と修伍は学部は違うけど、同じ大学に入ったんだよね。仲が良いよね~♪ただ、高校の卒業式でちょっとした事があったんだけど……それは、まいっか♪奏四は大学に入ってからはサークル活動にはまったんだよね。それも3つもね。軽音とカメラに……ちょっとだけ危なそうなPCのサークルに。最後
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*『……(ฅºーºฅ)ジー』「…サトシ?どうして入ってこないんですか?」『…ちゃんと確認しないとダメってカズが…(´・д・`)』「…確認とは?」『ショーがちゃんと息してるかどうか。』「…私は1度も死んだ覚えは無いんですが?」『え…?あ、違うくて…呼吸の音が変じゃないかって事なの(´・_・`)
ドキドキ…「…緊張してきた」彼はそう言うと手をギュッと握られた。ドキドキ…「あの…」「はい」彼が俺を見た…「あのぉ…これは…つまり」「はい?」不思議そうに俺を見る彼…「だから…その」「櫻井さん…もしかして…初めてですか?」「は!初めてですっ!」「嘘…本当に?」「…はい…すみません」「…謝らなくても…いいです」「…よくわからないまま…入ってきてしまって…どうしていいのか…」「あっ…」咄嗟に手を離された。「えっ」驚いて彼を見た…「…すみません」「え?なん
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~『陽太…さん……』《ああ。》『…足がフラフラするの…』《…上に行く前にロビーで休むか?》『……ううん、行くの。』《…分かった。》ウサギと来たのは櫻庭グループが経営するこの有名なホテル。此処に来たのは、今日この時間を指定されたからだ。そう、姫乃に…。あの公園に姫乃か現れてからたった2日…。今まで“いつになるか分からない”そう成瀬さんから言われていたのに、その日の内に連絡が来たのは驚いた。本当
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬コンコンコン《入れ。》カチャ…「失礼します。虹也さんと秋人さんをお連れしました。」《ああ、待っていたぞアキ。事務所に来るのは2回目だが、この部屋は初めてだな。》…どうして、こうなったんだろう?昨日、桃井さんの言った通り夜の10時過ぎにニノさんは仕事部屋から出てきた。凄く疲れてる顔色だったけど、それを気にさせないくらいに満面の笑みで…そして…〈秋!秋は俺の天使だよ!こ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬夢を見てるみたいな時間だったのに、久しぶりに歌ったからか疲労感が、これは現実なんだと教えてくれた…そして、少し時間をおいてからもう波の音すらしなくなった静かな部屋を出ると…僕は涙を流すニノさんに抱き締められた……いつもは僕の右側を気にして力なんて込めないのに、その時だけは痛い程にぎゅうぎゅうと抱き締められた……コト…『…ハァ……』《おい、アキ。俺がいるのに何回ため息をつくんだ?
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〔楽しんでる所悪いけど、準備が終わったそうだよ?〕と、言う成瀬さんの言葉に救われた。…救われたというか、誰にも見せる事なくウサギにキスできた。悲しそうにするウサギをそのままにしておく事はできなかったからだ。でも、俺の事情もあるから軽く触れる程度だったがな。『んふふ♪』ミャア♡…訂正だ。黒猫には見られてはいたらしい。俺達のお祝いと化した食事会は、楽しい時間になった。まだ、必要な書類さえ作っても
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~パタパタパタパタ《くそっ…暑っ!》……陸。【…本当に陸都は…残念な所があるよね。】『…僕がそっちを頼んじゃったから……』【海寧は間違ってないでしょ。鍋をかき混ぜててって言ったら、鍋ごと持とうとする人だよ?まぁ、不器用なのはうちにも1人いるけど、まだこれならちゃんと出来るよ?】『……』【だって火を消さないように薪をいれるだけなんだから。】…うん、まぁ……そうなんだけど…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~三葉が家出をしたのは、高校3年生の冬。それも12月24日…。丁寧に“家出してきます”と書き置きを残して行ってくれたから、用事があって三葉の部屋に行った時に発覚した訳だけどね……。その紙を持って皆の所に言いに行ったら、皆バタバタと慌てて出てっちゃったね。…あてはあるのかな?“見つかったか?”“いない!”“こっちは空振り”そんな文字がスマホの画面に出てるのを見ながら僕は料理の下拵えをしていた。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~連れてこられたのはさっきまでいた部屋の隣の隣…。1230の部屋番号があった。此処は?と思っても聞けない程厳つい男にドアを開けられ、姫乃の後に続くしかなかった。……。部屋を出ると待っていたこの黒いスーツ姿の男達…。ウサギ達を残し出てきた部屋の前には2人立っている。そして、こちら側のドアの外にも2人立つらしい…。だが部屋の中には……(赤井さん、こちらへどうぞ。)知ってる福光さんで良かったかもな。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№4〜まったく何をしでかしたのかと思ったら…あなたのファンを更に増やしてくるとは。あの日、憎たらしいお土産を持って戻ってきた海寧と大河でしたが、生徒会室の前で足止めをくらいました。柔道部の部長と副部長が大きい声を出して土下座をしたのでね…。海寧は“問題はないのでそんな事しないで下さい”…なんて笑っていましたがこちらはあるんですよ。ですからきっちり説明してもらいました。スポーツ科の生徒や普通科の生
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~誠ちゃんから電話が入って直ぐに、僕は飛行機に乗った。その時は既に空港にいたからね…。でも1人じゃなかった。研究と同じくらい必死に捜した国際弁護士と一緒だったんだ。名前はショーン。これから僕がしたい事、しなければいけない事を唯一信じてくれた人。そして、全ての費用は出世払いでいいと言ってくれた人…。…ショーンが手配してくれていた日本行きのチケットを、使わないで済むならと何度も思っていた。僕の夢が外れ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~土曜日になった。先週と同じような間違いは起こさないようにと俺は前日に分刻みのスケジュールをたてていた。だが、その通りにならないのがウサギとの散歩。ウサギは花に興味があるのか、野に咲く花にも“カワイイ”と言いながら立ち止まる。お袋と庭によく出て花壇を見たりしている影響かもしれない。人が多い所は避け、人が少ない広場のような所に来たからウサギのペースでゆっくりと歩けて良かったが、至る所にある草にまで立ち止ま
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~4人の会話が楽しくて笑っていると、カズさんが隣の渉羽君の脇腹を軽く肘で小突いて“渉羽さん”と呼んだ。渉羽君は一瞬何の事か分からなかったみたいだけど、カズさんが俺に視線を移すと分かったようで…「あ…そうだった…」「ったく…。いいですか?2人でちゃんと話せるように私達は気を遣ってあげます。だけど…2人っきりだからといってまたサトちゃんに何かしたら___」「わ、分かってるよ!」……?「さ、惺史君
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~『…陽太さん……』《ああ。一止さん、こんな状態ですしウサギを休ませます。いいですよね?》「あ、ああ…。」《ウサギ、部屋に行くぞ。》『…コク。』俺はウサギの手を引きさっきまでいた寝室に連れて行った。そしてウサギをベッドに座らせ俺も隣に座った。…こうなるんじゃないかと俺が思ったその理由はうさぎの話しを聞いていたからだ。鬼壬嶋の所にいる時、ウサギは病院に何度も検査に行っていたと言った。だが、その話
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬1人で立てるようになった次の日には、僕はゆっくりだけど病室内にあるトイレまで歩けるようになった。勿論、佐東さんの見守り有りだけど…でも、その様子を見てくれた古田先生が直ぐにでもアレを取ってくれると言ってくれた。古田先生も僕が本当に嫌で仕方ない事を知っていたし、その為にも焦る気持ちを抑えながらリハビリを頑張っている事を見ていてくれたからだと思う。僕の先っぽからいれられていたのは膀胱留
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№2〜…まだ、6時か。7時には帰ると言ったが…あと1時間。長い。朝からただひたすらに帰りを待ってはいるが、長い。お帰りなさいませ旦那様。ああ、ただいま。お食事は陸都様とご一緒になされますか?なに?陸都だと?はい、下にお出でです。まさか1人か…?はい。休日なのにか?はい。何っ!?ドタドタドタ…足音がうるさいし、全て聞こえていた。そして親父がこれから俺に何を言うのかも大体想
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬僕はよく、Kouyaというアーティストの“旅立ちの朝”という歌が好きで聞いていた。あの日もそう………あの日も夜行バスの中でイヤホンをしながら聞いていた。でも、もう歌えない…僕はもうあの歌を聞けない…あの曲が入ったスマホも無ければイヤホンも、もう無い…無いんだ…僕にはもう何も無い…残ったのはこの醜い身体だけ…でも…それも終わる……ううん。終わらせる…。カツッ…だっ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬僕から古牧先生にお願いしようとしていた事を、先に言われた…それも、3日後…僕、退院できるんだ……「…喜ぶというよりも、安心したという顔をするんだな、君は。」…え?あ、また僕は顔に出てたんだ……でもその通りで、今凄く安心してる。あと3日耐えればいいと思ってるから。「本当は君にはあと2週間は入院していてもらうはずだった。そこまですれば、こちらとしても君を安心して帰せると思って
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~「赤井さん、珈琲をどうぞ。」《…あ、ありがとうございます綾野さん。》「ウサギさんは何がお好きでしょう?」《…何でも大丈夫だとは思いますが……》「では、後でメニューを作って選んで頂く事にします。」《…は、はぁ……》「しかし…成瀬さんから連絡を頂いていたので、今日はいらっしゃらないと思っていましたよ。」…そう俺達は今、ウサギの仕事場である惺史さんのお宅にお邪魔している。“絶対にお仕事行くんだもん”と
智くんが泊まりに来てくれるなんて夢にも思っていなかった。先週は智くんの部屋に押し入ってしまって、そのまま泊まってしまったけど、正直全くと言っていいほどイチャイチャしてなかった。そんなこんなで1週間は仕事に集中していたけど、俺のアソコはもう限界だった。あれから相葉さんに色々とご教示頂いて…いよいよ実践の時が来たんだと思って…いいよね?書類を片付けながらチラッとキッチンを見た…楽しそうに料理している…かわいい♡ムラッ!落ち着け!櫻井翔!今夜は始まったばかりたぞ!
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〔結婚…ねぇ。〕《…はい。》〔で、結局パートナーシップ制度を登録すると。〕《…はい。》〔あんなに否定的だったのに…ねぇ。〕《…は…い。》〔それに加えて俺に仕事も依頼すると。〕《……》[領君…少しだけでいいので陽太に優しくしてくれませんか?]〔…してませんか?〕…してはいない。[あ…いや、そうですね。陽太には十分してます。はい。]…してないと思うが、強く言えないのは一止さんも同じなんだな