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昨年会社で起こったことも1月の母の最期も3月のお彼岸のことも、どれも大変過ぎたので思い出して書く気がなかなか起きなくて、一番のクライマックスがどれも書けていません川崎大師様の大開帳と赤札授与は10年に一度しかない非常にレアな事なので、まずは取り急ぎ今日の事を書きます❗10年に一度、5月の1ヶ月間だけ川崎大師様の御本尊が御開帳されるということで、何だか寒いし雨が降っていたけれど初日に行ってきました❗https://www.kawasakidaishi.c
東寺で面白いものを見つけました。塗香入りハンドクリーム。塗香は仏像や修行者の身体に香を塗ってけがれを除くこと、また、その香です。数種の香木を混ぜて粉末にし、そのまま乾燥したものと、浄水と混ぜて練香としたものがあります。一般的には、粉末にした抹香状の薄茶色の香をさすことが多いです。それこそ、手のひらに取って、手の甲にもハンドクリームを塗るみたいにしています。右上のケースに入っているのがMy塗香です(神社仏閣に行く時には持参しています)表には〝塗香ハンドクリーム東寺の塗香
私の実家は高知、物心がついた頃から、常に、お大師さまが側にいました😊年がら年中、それぞれグループを組んで、八十八ヶ所参りをしていました✨この歳頃になれば、3〜5回周ったという人はざら、、、その中でも、子供の頃から良く聞いてた女厄年・・・33歳男厄年・・・42歳還暦・・・・61歳そして、こぞって厄払いに出掛けていたのを覚えていますで、厄払いといえば「薬王寺」でした四国八十八ヶ所で厄除けのお寺として、日和佐にある23番札所の「薬王寺」は特に有名です今回は、予定ではなかったけれど、
"お大師さま"より井戸や池を埋めてしまい水神(龍神)の怒りをかっておる家系多し身体の冷えのどの渇き等で訴えられること多し合掌いわ子先生よりこのことは初刊(神霊界の神秘)に詳しく説明してあります。読み返して下さいね。昔は、かなり多くの家に井戸が在ったと思います。井戸を埋めたのが、今生きている人でなく、先祖であっても、先祖だけでなく、子孫末代まで水神(龍神)の障り(霊障)を受けてしまうのです。ズバリ厳しく申し上げれば"神罰"なのです。水を司る神、龍神様にお守り戴いていた井戸や
川崎大師に行ってきました。護摩祈祷を受けたかったため、ライトとタルはお留守番です。川崎大師は子供の頃から何度か来ている場所です。子供の頃は関東住まいではなかったのに、なぜか縁のある場所。お大師さまは今も高野山で修行しているすごい人。私は神職ですが、お大師さまのことは崇敬しています。ライトもお大師さまのことは尊敬しているようです。護摩祈祷の時にお大師さまより言われたことがあります。『毎朝のおつとめで塩のお守りを作りなさい』毎朝、神棚へ祝詞を唱えているのですが、その時に神様
思わず撮ってしまいましたが…駐車場の看板ですが…一番札所まで🏃🏃♀️来ました🎉🎉🎉12月20日です。発心の道場。逆打ちなので、最後の一番札所です。1番札所、霊山寺(りょうぜんじ)です。御本尊は釈迦如来さまです。お大師さまがこの地で、衆生の88の煩悩を浄化し、また衆生と自らの厄難を払って、心身の救済ができる霊場を開こうと37日間の修法をされたとき、仏法を説く一老師をたくさんの僧侶が取り囲み、熱心に耳を傾けている霊感を得たそうです。お大師さまは、その光景がインドの霊鷲山で釈迦が説
"お大師さま"より神に願いごとをしてそのままにしておる者多し成就したら三度足を運び"礼詣り"せ合掌いわ子先生より神様にお願いごとを一つして、そのお願いごとを叶えて戴けましたら、感謝のお礼詣りを"三回"なさって下さいね。あなたにお願いごとをを頼まれた神様は、ありとあらゆる方法で、それを成就させたく飛び廻って下さっているのですから。この件に関しては、読者のたくさんの方から、ご相談がありました。特に多いのは先祖がお稲荷さんに商売繁盛をお願いして、お稲荷さん(稲荷大明神)がたくさんの
"お大師さま"より時の流れは早いものじゃのう。時は待っててくれんからのう。時間に流されるのでなく自ずから時間を使うこと。何に時間を使うかは己の判断。光ある時を刻むか何も考えずに時を刻むか総て心次第。永遠なる魂はあっても、永遠なる肉体は無し。生きておる総ての者、皆同じ。これが平等なり。夫婦でも、子供でも、ましてや親とは必ず別れがやってくる。勿論、己の体との別れもやってくる。それは生きている総ての者に......。限りある生命じゃ。一分一分を大切にせ。この世で即身成仏せ!
なんだか眠くて眠くて仕方ない今日この頃💦昨日は、お大師さまの旧正御影供(旧暦の3月21日)今年初めての高野山へ🚙まだ所々、桜が咲いている場所がありました😊金剛峯寺前の桜は、少し残っていた🌸壇上伽藍と、桜🌸高野山小学校の桜は、満開でした😊まずは、奥の院へ😊お大師さまにご挨拶。同時に、お大師さまのお側で眠る曽祖母と、祖母が奥之院の御廟へ😊朝9時からは、奥之院灯籠堂で、正御影供奥の院の枝垂れ桜も、少し残っていました🌸しゃくなけの花も咲いていました😊毘沙門天さまにも、お詣り
"お大師さま"より生きている者は本家分家と分けて考えておるが亡くなった者から見れば一本の線いわ子先生よりこれは多くの人達が勘違いしていることなのです。『我が家は分家だから先祖はあまり居ないよ...。主人は次男だから仏壇も無いし、主人の実家に行った時に仏壇に手を合わせるだけ...。この度、家もお墓も新しく建てたので我が家は初代になるので先祖は居ないと主人が言います...。』これ等の全てが間違っています。今生きている人間の、かなりの人々が勘違いしているのです。私は時々『何年後でも
"お大師さま"より"行(業)"とはわが身でつくり上げるもの。人からいわれてやることではなし。ましてや、わしは何もいわぬ。己が思う通り、考えるようにやってみるがよい。それが"行(業)だ"合掌『禊(滝修行)』いわ子先生より絶対必要とはいえません。"禊"とは身を清めることです。滝に打たれ身を清めたいと思う方が、なさればよいことです。その機会を心から求めていれば、必ず…ameblo.jp畏れ多いとは思いますがお一人でも多くのかたをお救いしたいと思っております。南無大師遍照金剛南
"お大師さま"より守護神に心から祈ったその日から人生は変わる筈じゃ合掌いわ子先生よりこの世には、たくさんの"宇宙法則"があります。その中で人間が生きているわけです。たくさんの宇宙法則の中で、一番大切な"宇宙法則"は『神様がいらっしゃらなければ、人間は一日も生きてはいけない』と言う法則なのです。私達は神様のご守護の元に一日一日を生かして戴いているのです。自分一人で生きていると思っていらっしゃる方がいたら、それは間違いです。即刻、考えを改めて下さいね。この本により初めて守護神様の存
宙★soraです。ブログにお越しくださりありがとうございます♪5月9日・10日の2日間、山口市秋穂で八十八ケ所霊場お大師まいりが開催され、父と一緒に「阿弥陀寺」へお参りしてきました。抜けるような青空~最高!お寺の敷地はとても広く、たくさんのお地蔵さんや美しいお花がいっぱい♪今は牡丹や芍薬が美しい季節、心地よい香りも風に運ばれてフワ~ン6月には紫陽花もいいかも~(^^)先客の先輩レディース御一行さま、みなさん笑顔で楽しくワイワイ♪おかげさまで
"お大師さま"より亡くなった者(霊魂)に願いごとはするな先祖の霊魂にはあたたかな供養と語りかけのみ合掌いわ子先生よりよくテレビのドラマで、仏壇に向かって、亡くなった人にお願いごとをしていますが、それは間違いです。読者の皆様のお手紙を拝見しますと、神様と先祖霊を、ごっちゃに考えている方が大勢いらっしゃるので驚きました。あくまで、神様は神様です。人間は神様ではありません。人間は死んで、あの世に行っても人間です。たとえ生まれ変わっても人間は神様には絶対になれません。生きていた時で
弘法大師さまの伝説は『弘法大師傳全集』などに収められていますが四国札所のお寺さんが大師の後を追って衛門三郎は21回(わたしは108回と聞きました)四国を回りました最後十番から逆に回って十二番で(十一番はどうした?)ついに大師に会って息絶えましたと発信するので誰もがこの伝説が定説だと信奉して高熱に崇拝するのですまるで何か妖術をかけられたようです伝説はウソではありません史実には無いからと言って学者のように切って捨てる学説ではなく夢のある話です弘法
4年半ぶりに松山へ行き大好きなお寺さんへお参りに🙏✨石手寺、八坂寺、浄瑠璃寺の三ヶ寺に行く予定でした浄瑠璃寺は8年前に納札箱の上に錦札が置いてあった大好きなお寺さんですその後もとても不思議な事が起こりお大師さまの存在を身近に感じたのでした詳しくはこちらからどうぞ✨『三ヶ寺で頂いた有り難い奇跡の錦札』四国八十八ヶ寺霊場を巡拝するお遍路さんが本堂、大師堂にお参りした証として納める納め札があります。1〜4周が白、5〜6周が緑などとランクUPする毎に色が決ま…ameblo
このたびの愛媛・高知地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます4月13日~16日まで3回目のお遍路を行っていました帰ってきた翌日のニュースで私たちが通ってきたばかりのその場所で震度6弱の地震が起きたことを知り、本当に驚きました出会った人達の顔が思い浮かびあの後どうなっただろう?と心配しています札所は大丈夫なのかな?などと・・・まだまだお遍路は終わっていないしまた四国にお邪魔させていただきますねそれでは3回目の区切り打ちドライブお遍路スタートで
おはようございます。毎月21日は『弘法大師空海上人』の縁日とされていて、お大師さまとご縁を結びやすく、願いが届きやすい日と言われております。清瀧寺は、現在は『天台宗』ですが、平安時代・大同2年(西暦807年)からしばらくの間は『真言宗』だったと伝えられています。江戸時代の東叡山寛永寺さまとのやり取りが残っているため、江戸時代からは『天台宗』であったと推測されております。現在でも、地域の弘法大師信仰の中心寺院であり『新四国大井沢霊場』の総本社となっていて、境内には33体の弘法大師像が祀られ
3年半ほど前からひっそりとはじめた一の宮神社巡拝元より全部回るつもりはなくて、自分の行ける範囲でお詣りすることができれば…と、折を見て継続中やってんで、色々あって今年4月以降はほとんど出歩けなくなる予定なこともあり、これが最後とばかりに、去年後半から今年3月までは結構予定を入れていて、あちらこちらと参拝させていただくことにしててんその辺も順次ここで書くことができればと思ってるんやけど、とりあえず今年初めにこんな記事『天導道希心さんの手相鑑定と今後のこと』あけましておめでとうご
昨日の夕方晩御飯にと作ったベーコンじゃがを器に入れていると弟から何かエクシブ近くの山中で白骨遺体が5日夜に見つかったらしい!首吊り自殺らしく頭蓋骨が見つかってないと連絡があったから八瀬白骨遺体とワードを入れたら出てきました😓5日19時前に虫取りをしていた青年が八瀬比叡山口駅から南西350メートルの山中で白骨遺体を見つけたらしいです😨男性らしく靴のサイズは28センチ近くにあった荷物からは身元がわかる物を持って無かったらしい見つけた人は嫌な思いをしているだろうけど首吊り自殺直後じゃないだけ
前回の続きです〜(ᐢᐢ)高野山2日め。。奥の院の、朝の勤行に、参加させていただきました🙏朝の6時から始まります✨ずっと参加してみたかった奥の院の朝の勤行✨泊まりでないと、実現できないし、泊まりは2回目ですが、前回は友達と、宿坊の勤行の方に参加したのでした。5時に宿坊を出て、一の橋から歩きます〜灯籠に、まだ灯りがともっています✨御廟橋。この先は撮影禁止ですが、6時まえには、向こうに見える燈籠堂の、外陣へ上がらせていただいて🙏、、画像お借りしました。朝の6時と、10時半
続きです〜♩宿坊は、三宝院(さんぼういん)さんで泊まらせていただきました❗️こちらの三宝院さん、本当にすばらしい✨お寺さんでした✨元々、違う宿坊を予約してまして、そこからまた違う宿坊に変更してまして💦コロコロ変えてすいません💦そこからの〜、三宝院さんへの変更でした💦なぜかというと。。いつもありがたいご縁で、魔女の手仕事nassyさん。から癒しの、石けん✨をいただいてるんですけど、『30年振りのご縁』こんにちは魔女の手仕事nassyなっしーです夏至を迎え、数日なんだかポカーンとしてい
こんばんは!大阪の弁天町と兵庫の豊岡市で10才若返るスイッチ押す氣龍堂氣功整体師をしてるみすずですお坊さんで気功師のお師匠様と高野山にお参りした時のこと今回は書きます🙏当日は高野山に行くため自宅駐車場に向かっていると神様雲を発見【太陽を抱き寄せてる!!子を抱きしめる母のような雲だなぁ】と思いながらパシャリ三鈴の目にはこのようにお師匠様とは高野山で合流の約束をしており弘法大師空海(お大師様)と関係ある地にそれぞれが呼ばれていたのでバラバラでお参りさせていただきま
4月に始まった東寺(京都市南区)さん主催の四国八十八ヶ所巡礼の旅(=以下四国遍路)ですが、お陰さまで9月に無事成満(じょうまん)しました※成満は「結願(けちがん)」と同義語で、四国遍路参拝の終了を意味します成満から1ヶ月が経ちましたので、この四国遍路を振り返ってみたいと思いますそもそも東寺さんとのご縁は、2015年9月以降京都の魅力を再認識して京都通いが始まってからのことです恥ずかしながら、東寺さんの正式名が教王護国寺ということを知ったのもつい最近のことお大師さまとは、以前本blog
明日2024/04/21は須々万地区のお大師さま縁日です😄お参りの方へ、お大師様保存会の方から✨萬福寺のお煎餅のお接待があります地区のお大師さま縁日🌟10時〜12時頃まで🌟※午前中のみ、地区の方が対応されます※お接待は、数に限りがあります是非、お参りください✨