ブログ記事3,039件
オーストラリアも少しづつ暖かくなってきましたが、それに伴い、花粉症の季節もやってきましたね今日は、(花粉に限らず)アレルギーが出てしまった時に、処方箋がなくても購入できる市販薬を紹介したいと思います。以前、原因のわからない蕁麻疹が全身に出てしまい、痒くて痒くてたまらなかった時に、GPでお薦めしてもらったものですお医者様(GP)からのアドバイスとしては、まずはアレルギー源に近づかない事(私の場合は、一応アレルギー検査もしてみましたが、これとい
モニカがIBD(リンパ球形質細胞性十二指腸炎)とIL(リンパ管拡張症)を併発していることが判明してから、私はこの二つの病気のことについてがむしゃらにお勉強しましたそして、完治することはまずない、というこの病気を改善するには、食事療法が有効であるいうことがわかりましたIBDの場合は、食材を重視ILの場合は、脂質を重視というわけで、このふたつの病気を併発しているモニカは、食材と脂質に気をつけなければいけませんそこで、病犬用のドッグフードと完全手作り食、どちらがいいのかを考えました大きな病
昨日は私的な感情で皆さんの気分を害してしまう内容を見せてしまい申し訳ありませんでした。沢山の方から暖かい言葉を頂き、心が軽くなる事が出来ました♡本当にありがとうございました。これからは誹謗中傷される方は完全スルーします!ご指摘も頂いたのでこれから考えていこうと思います!!これからも暖かく見守って頂けたら嬉しいです…この記事は過去現在に向けて綴っています(2018.6)突然2週間後に『気管切開』と『腸ろう』同時に手術すると言われた看護師さんが心配そうにじっくり考えてとも言われた
腹腔鏡手術を受けたと書きましたがお腹を切り裂く(言い方)のではなくお臍に穴を開け、空気を入れてお腹を膨らませさらに周りに4箇所穴を開けてその穴から器具を差し込み小腸と大腸を切り取り、くっつけるという表面を大きく切らないので身体への負担が少ないとか現代の医療は本当にスゴい見た目的には…まぁ元からブヨブヨやから穴いっぱい開いてデコボコした見目は美しくないかな私は(涙)別に誰に見られる訳でもナイから良いけど?健康第一ありがとうございます術後はICUで過ごし翌日には歩い
☆このお話は、2012年、おかか27歳、長男マオ8歳、次男シキ3歳の頃のお話です☆------------------------------------------いよいよ!長年悩まされて泣かされてきた憎き陥没乳首との決別の日がやって来ました!初診から手術まで、一日で行えるとの事でしたので、おかかは迷わず当日手術で予約しました家からクリニックまでの道のりが少し遠いのと、子供二人の母と、仕事があり
お次にアポが取れたのは「誠心」さんこちらは「ハイスペ結婚相談所」と検索するとかなり上位にヒットする相談所。しかもキャッチフレーズが平均年収1500万円以上|医師やエグゼクティブな方の婚活なんつー、魅力的な相談所中でも「ハイスペック」「お医者様」をターゲットにしているとな。お医者様って、今まで育った中で関わりあったことないけど、手っ取り早く、お金持ちになれそうじゃーーーん
そうかー!!抵抗どころかお医者様が「精子の状態すごく良いから体外受精で」と毎回言っていたけど「いえ、うちは顕微授精でお願いします」と私が言って体外受精にしたことがないw抵抗より受精率重視w考えたこともなかったな、、、笑
なんでしょう?まただー子供の手にぶつぶつが出来るのです最初は病院行きました。私「よく出てるけど本人はなんともなさそうです。」お医者様「蕁麻疹か砂かぶれ様皮膚炎じゃないかな?」私「?」お医者様「砂にかぶれたわけじゃないんだよ❗」全くわからん😭💦💦原因がわからいままで様子を見てる感じですね~✴️親としては、薬をあんまり飲ませたくない&塗りたくないけど、ブツブツが出ないように対策はしたいなって思う😃けど、わからんから毎日チェックだけはしてます☀️薬が出るときはオロパタジン細粒が処