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2021年3月1日参拝。穴澤天神社~湧き水と洞窟のある美しい式内社~京王相模原線・京王よみうりランド駅より徒歩7分、京王稲田堤駅より徒歩10分。JR南武線・矢野口駅より徒歩14分。三沢川沿いの、天神山の中腹に鎮座しています。鳥居が見えました一の鳥居と社号碑。石段。かなりの急勾配です急勾配なだけでなく、一段一段の高さがすごく高くて、上るのが大変でした別世界へ連れて行かれそうな雰囲気が漂います孝安天皇4年(紀元前389年)の創建とされる古社。前回記事の「大麻止乃豆乃天神社」と
大粟神社宮司です。1月9日、10日は上一宮大粟神社摂社八神宮の一社であり腰宮葛倉神社のえびす祭でした。大粟神社主祭神、大宜都比売大神の夫神事代主神が鎮まる宮であり、阿波には式内社の事代主神社がありますが、その由緒と海洋の民の信仰からいって、最古のえびすさまの神社であることは明白です。※詳しくは事代主神の記事のログをご覧下さい元えびすとして、地元神領の葛倉神社氏子中では、太古から連綿とえびす祭を継承していましたが、少子高齢化過疎化にともない、神山町は存続の危機を迎え
今日は、東京大神宮の後に伺った、神田明神を参拝した時のことを書きたいと思います…〜神田明神〜東京十社の一社神田明神は、江戸城の表鬼門除けに鎮座する江戸総鎮守です。御祭神一の宮・大己貴命(だいこくさま)二の宮・少彦名命(えびすさま)三の宮・平將門命(まさかどさま)鳥居の下の方には、波の模様が…〜随神門〜こちらの手水舎も龍さんでした…🐉〜御社殿〜なんてたくましい狛犬さんなんでしょう…参拝中に目の前にアゲハ蝶のカップルが飛んできました…昨日は、東京大神宮でハナアブ
常世の国(とこよのくに)という言葉の響きに惹きつけられる12ハウス太陽の私小彦名命(すくなひこなのみこと)"海のかなた常世の国から来られた小さいお姿の神様"マリンブルーとゴールド荒波をサーフィンのごとく涼しい顔で進む宮田亮平さんの彫金作品と松井守男さんの油絵作品ちょうど写真の中央にガラスに反射して写った現世(うつしよ)の桜が桜舞う大黒様神田明神お福わけ
こんにちはお忙しいなか、ブログにお越しいただき、ありがとうございます夫と2泊3日で長女夫婦の家に行ってきました。1日めは、移動と、長女の用事をこなし、夕食は長女の手料理を久しぶりに食べました。2日めは、夫の希望で、朝から夫と2人で明治大学博物館に向かいましたが、開館まで時間があったので、ふと表示が目についた神田明神に参拝することになりました。Home|江戸総鎮守神田明神神田神社(神田明神)は、東京都千代田区外神田二丁目に鎮座し、2年に一度神田祭を斎行し
高知県大豊町にある八坂神社その八坂神社境内に、樹齢3千年といわれている大杉がありますこの巨木は、昭和27年に国の特別天然記念物に指定されていて、日本神話に登場する素戔嗚尊(スサノオノミコト)が植えたと伝えられています。この二本の大杉は、根元で合着していることから「夫婦杉」とも呼ばれており、南大杉は、根回り約20m・樹高約60m北大杉は、根回り約16.5m・樹高約57mと、その大きさと迫力に圧倒されます幕末には、坂本龍馬、山内容堂がこの地を訪れた記録がありますそして、美空ひばりさ
こんばんは🌹✨小雨がぱらつきそうな怪しいお天気でした。今は、結構降っています☔️今日は、大学病院に胃カメラを受けに行きました。前回の定期検査の時、主治医と念のためやっておきましょうとの予約でした。大丈夫だと思うけれど、転ばぬ先の杖結果特に何も出来ていませんでしたしかし、今後も食事やストレス、睡眠には気をつけていきます。お仕事も継続できる体力がある事に再び感謝の念が湧きました。大学病院は、今ごろまだ桜🌸が綺麗ですが流石に今日は、散ったあとで、殆どありませんでした。病