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5月末~6月頃に、娘の小学校でのお友達とのトラブルについて3つ記事を書きました。(トラブル=片道25分の登下校時、意図的に娘がお友達2人に置いて行かれることが常習化)今回は2学期に入ってからの話です。(結局また悩んでいるあたし…)関連記事①関連記事②関連記事③トラブル勃発~夏休み前娘が登下校を共にする近所の同級生は2人。Aちゃん→毎朝一緒に登校している、娘がいちばん大好きなお友達。(習い事も娘と同じところに通っている)内容の詰ま
ご高覧賜り恐悦都内でフルタイムで働きつつ小学校5年生の一人っ子男子を育てるアラフォーワーママのブログです息子の学校の話ではありません。しかし、近隣の小学校で発生したようです。悪質ないじめ。救いは、学校側がいじめの存在を認めていて学校を挙げて対応に当たっていること。「学校側がいじめの事実を認めない」みたいな話も、よくありますもんね……考えてみると本当に酷い話ですよね。認めもしないなんて。しかし学校側の対応は悪くないと思いますがそれで解決するかは別の話で。や
場面緘黙のことをクラスの子たちに話すなら、「話せる子です」と説明しましょう。だって、場面緘黙の症状があっても「話せる子」なんですから。場面緘黙のことを説明した方がよいか?新しいクラスでの学校生活が始まる4月。「クラスの子に場面緘黙のことを説明した方がいいでしょうか?」とよく質問されます。説明することのメリットがかなりあるので、基本的にはできるならした方がよいと思います。「クラスの子たちに場面緘黙のことを説明する」【お勧め度】★★★★★(本人が希望する場合のみ)
前回からの続きMちゃんの名前を出さずにいる私を見ながら担任「その話をしたのはMですか?」明らかに動揺した私の顔を見て判断したのか、担任「わかりました。ちゃんと解決させますので」次の授業があるのか、急いでいるようだったが、私としては担任が解決してくれることを祈るしかない、、、退席前に私「Mちゃんに迷惑のかかるようなことだけはやめてください」という言葉だけは伝えた。次の日昼休み、担任から電話が入った。担任「娘とAとB、Mちゃんも呼び出して、今後またこのようないじめがあった
見に来てくださり、ありがとうございますブログ中毒フルタイムワンオペワーママみおです今日も元気でブログが書ける幸せ。いつも「いいね!」くださってる皆様ありがとうございますかたカタパッアメトピに取り上げていただきましたありがとうございますさて、今回の一件を経て。『小学校における暴力事件(小3編)①。』見に来てくださり、ありがとうございますブログ中毒フルタイムワンオペワーママみおです今日も元気でブログが書ける幸せ。いつも「いいね!」くださってる皆様ありがとう…ameblo.jp
「まかず」っす!黒帯になるためには審査を受けなければなりません。いろいろな地域で多少の違いはあるようですが今回は神奈川県の湘南地区での昇段を参考までに説明させて頂きます。多少、間違いがあろうかと思いますので各先生に確認の上、挑んでください。また、経験や年齢の規定もありますので講道館HPの昇段資格を参照下さい。審査を受ける審査会が行われているのは基本的に月2回です。大和スポーツセンターと神奈川県立武道館で各1回ずつです。日程については、神奈川県柔道連盟と湘
この記事をみればそりゃいじめはなくならないってこんな人間が教育の現場の長なんだからと腹が立ちました。いじめを犯したらそれは加害者じゃないの。そのせいで1人の命が無くなったのだから。https://twitter.com/4s7bneqonv61pfb/status/1464476655712231426?s=21加害者以外の相応しい呼び方が思いつきません。実名を晒さないこのお父さんはとても真摯に対応なさってるのでは。娘が自死を選んだら私なら実名を大声で叫んでしまいそうです—い
イラストレーターdokukinoko(どくきのこ)です。過去にいじめ防止ポスターを何点か作りました。(こちらには採用されなかった図案を掲載します。)そしていじめについて少し自分の意見を書いてみます。(ネガティブでセンシティブな内容も含みます。)(↑こちらは下書きで雑なので見にくくてすみません…)現在私は30代ですが、小学校高学年~中学3年までの約5年間はいじめが毎年クラスであり、常に誰かがターゲットになっているような状況を経験しました。