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2020年10月31日ゆみの人生の歯車が狂い始めた日ゆみは、ホームセンターで七輪2個と練炭を購入したんだね買ってすぐに、店に戻り七輪にヒビが入ってるのを言って交換してもらったんだね店員さんが女の人が七輪を2個も買って行く人は珍しいからって覚えてくれたそうだよ後で、刑事さんに聞いたけど…この日は、ハロウィン…かなとは、器用だったかられいとの分までお面とビニールで作ったコスチュームでポーズをとってる二人の様子が📱で送られてきたんだよとっても楽しそうだったまさか、この
前回の続き冷静に…冷静に…ゆっくりと、落ち着いて話す自分で自分に何度も言い聞かせた冷静になれない心を精一杯落ち着かせ…「車の中で、何してた?」と、聞いてみた「イチャイチャしてた…ゴメンなさい」割と素直で、拍子抜け「見たことある女だったけどあの時〇〇に居た、あの女?」「うんっ」「この前の日曜日帰ってき時、いい匂いがしたけど」夫「・・・」「日曜日、あの女と会ってたの?」夫「・・・」・・・じゃ、話にならんなっと、怒りが込み上げるでも、冷静に…ゆっくりと話す…
2020年10月相変わらずパパは、休日は釣りと行って出掛けお家にいる時は📱ばかりイジっているママは、とうとうパパの📱を見てしまったんだね…あの女とのやり取りを…そして確信してしまったパパね女の人がいるみたい📱見ちゃったってママ…やっぱりか!と思った休日も一人で出掛け家族サービスなどしない…子供達が甘えにいくと、うるさいと言うそんな親って?と思っていたからと同時になんだか大変なコトになった!と、バァバは心臓がバクバクとりあえず、なんとかしなきゃ…バァバは、パ
202012月26日⑥夕方、納棺れいと、かなと、ママの順番でバァバ、ババ様、パパのお姉さん達にお手伝いしてもらいながら棺へ…夜になりジジ様ババ様はパパの1番上の嫁にいったお姉さんが小さい子供を連れて帰って来てるので帰りますと喪主のパパだけ残して帰ったんだそして、しきりにパパが誰かとラインのやり取りをしていたパパの不倫相手のあの女が来たんだよ…それまでのバァバは名前を聞いて…いつからか聞いて…あれこれ聞きたいコト考えて…なぜだか心臓バクバクで…緊張で震え
2021年1月下旬パパが事情聴取の日…朝、バァバがお仕事で警察署を通った時にはパパの車がとまっていた…そして仕事の帰りまた警察署の前を通った時もまだとまっていた…1日中警察署なんて罪を犯した人みたいだね…ママを追い詰めたのは当時のパパ…あの女に狂っていた時の…警察署に呼ばれてたパパは昔のパパに戻っていた…と思うパパは大丈夫だろうか…?余計なお世話だけど心配だった…あの女に出会うまではママとキミ達の優しかったパパ…バァバもホントの息子のように思ってたから
2020年9月れいとの保育園最後の運動会だけど、コロナの影響で1家族2名までの制限があってパパとママの参加だったからバァバは行けなかったよそういえばパパの態度にママが怒ってラインして来たなぁ…パパは運動会でなくあの女のコトでいっぱいだったんだろうね
今日はね、検察庁に行ってきたよどういうトコかもわからない…弁護士ではなく、遺族が行って良いのか…なんて伝えたら、わかってもらえるのか…でもね行動しなければ始まらないと思ってパパとあの女のラインのやり取りとか先日、弁護士が言っていた証拠を手に入れなければ警察での事件の記録?の閲覧は即時、見れる訳ではなくて後日に連絡に来るらしいどうか、どうかあの子達のため証拠をみれますように…
週末は忙しくて更新ができませんでした私個人の過去の恋愛経験で、自分を出し過ぎて男性がドン引きするというパターンが多かったので、相手が自分をどう思っているのか、相手の顔色を気にしすぎるのです。私の性格は、当時、夢中で読んでいたゴマブッ子先生のブログに出てくる、あの女です。このブログを見て下さる方、いいねをくださる方、みなさまに感謝ランキングバナーへの、1押しが励みになります
2021年1月下旬…ババ様より先にバァバが警察に呼ばれ今までの捜査報告と聴き取り…ママはパパが保育園の時からの幼なじみのし〜ちゃんにだけパパの浮気のコト相談してたんだね…ママの親友のあ〜みちゃんではなく…パパのコト…よく知ってる人だから…こういう風に悩んでたんだよっていつかパパに伝わるように…みんな宛のお便りはママの指紋しか発見されなかったからママが書いたモノでほぼ間違いはないとのコト…キミ達への眠剤はババ様が曽祖母への暴言がひどくてドキドキして眠れな
ゆみ…今日は、ときちゃんから連絡があって今度の月命日にもう一人のお友達と会いに来てくれるって…夜には、のんちゃんもからも連絡があったよ…先月は、二人のお友達…その前も…キミ達がお空へ逝ってしまってからも気にかけてくださってるよ…ゆみは、こんなにもたくさんのお友達がいたのに…一人じゃなかったのに…パパとあの女のコト…思い詰めてしまったんだねホント悔しいよ
2021年9月弁護士事務所を出て帰りの車の中…ジィジは「全部、弁護士に任せれば良かったんだよ」と言った…「自分で出来るコトはやったほうが良いって言ってたじゃん。ずっと黙ってるだけで、何も言わないのに、なんで今、そんなコト言うの?」って言ってしまった…ホントは、わかってる…バァバとジィジは再婚同士…ジィジは、子供がいない…ママと、か〜えちゃんとは、本当の親子じゃないから遠慮してたコト…「あの女に書類を出して、こちらの考えと違ったら、また弁護士に行けば良いんだ…」と、言い
お盆…今日は、曇りだったけど雨は降らなかったよ昨日、住職さんが持って来てくださったママとキミ達のお塔婆…昨日は、雨がやまなかったからお墓に持って行けなかったけど…今日、持って行ったよ…今日も親戚が来てね…ママとキミ達のコト…話すたびに、いろいろなコト思い出してね…みんなで大泣きしちゃったよ…ママとキミ達はなんにも悪くなかった…か〜えちゃんがポロッと話した…あの女…2月に出産予定なんだって…えっ?耳を疑った…か〜えちゃんはTwitterやFaceboo
2021年2月1日③キミ達の小さな仕草とか顔が似てるから○○(パパ)家の孫だったと言う…ババ様の話…でもそれはババ様だけの上っ面の話で思い出じゃない…バァバは一緒にお風呂に入ったし一緒に眠ったしたくさん遊びに行ったし…ババ様は同じ家に住んでても出来なかったコト…バァバは日常の当たり前のコトが出来て…それだけで楽しかったよ…ママは、お母さんの為にあんなにお金を残して逝ったのね…忘れられないババ様の言葉えっ?あたしの為のお金?そんな訳ないでしょ?あの
2020年12月キミ達にとって最後の月…ママの妹のか〜えちゃん優し過ぎなママにイライラしてしまってママからの📱を無視しちゃったんだそしたら、ママからバァバに📱が来てか〜えちゃんが📱に出てくれないんだけど…ってか〜えちゃんはねママを傷付けるようなラインしたり休日は、あの女に会いに行ったりキミ達のコトを考えないパパを絶対に許せない!ってでもねママは、優し過ぎるからどんなに傷ついても大丈夫!って、キミ達のためそれでもパパと離婚しないママの考えも固かったからか〜え
2020年8月…いつも3人きりのキミ達…夏休みの思い出にとバァバの思いつきで釣り堀でみんなで釣りしたね最初は、なかなかうまく釣れなかったけどたくさん釣ったねその頃、キミ達のパパの心は…あの当時、名前も知らなかったあの女のコト…バァバは、何かおかしい.?と思ったけどそれが何かは気付けなかったよでもね、バァバは、キミ達の笑顔が見れてとっても楽しかったよ!その場で焼いてもらいおいしかったね!かなともれいとも焼き魚は苦手って言ってたけどたくさん食べてくれたね!戻りた
2020年12月26日⑦あの女が帰った後しばらく動けなかったバァバあの女は、涙ぐむコトもなかった…一言「申し訳ありませんでした」だけで良かった…自分のコトを自ら話し聞かれたコトに淡々と答えれる、あの女はこういう状況に場慣れしているように感じたよゆみ…ゆみが言えなかったコト代わりに言ったよ…母ちゃんは震えるほど怒りを感じたのは初めてて…うまく言えなかったのかもしれないけど…って心の中でママに報告したんだよバァバのお友達も顔を出してくれたそのお友達…
この間、お友達が弁護士を紹介してくれてね…予約していて行って来たんだキミ達が亡くなってしまいママだけ犯罪者になってしまったから…ママがキミ達を連れて逝ってしまったのはパパがあの女と、裏切ってしまったからキミ達のパパだから、パパを訴えるコトは出来ないけどあの女は、関係ない人だからバァバは、あの女だけ訴えようと思ったんだでもねバァバは、パパとあの女が裏切ったと言う証拠がない写真もラインの記録もただ、あの女とパパはキミ達の葬儀の前に、キミ達の前で認めただけなんだそれでは証拠
うちの夫は仕事時間が比較的自由で、朝も遅い。確か、1月に入ってからだったと記憶しているけど、夫が朝ジョギングを始めた。体を鍛えるためだという。起きると毎日ジョギングに行った。と、思っていた。最初は疑わなかった。ただ次第に、ジョギングに行くと3〜4時間くらい平気で帰ってこなかった。この田舎のどこを走るのか不思議でしょうがなかった。その間は電話をしても出ないで、マンションロビーからいつも折り返ししてきた。それに、朝食を食べないで行くのに帰ってからも食べない。どうしているのか聞くと
2020年11月23日勤労感謝の日ママは、わざわざスーパーでお寿司を買って来てくれたんだよいつもお仕事、お疲れさま〜!って…かなとと、れいとと一緒に来たねママだって、パートだけど介護のお仕事してるのにね…何か用事がある風でなければ、ババん家には行けないと思ってたかな?パパにあの女の存在があるコト…ママは、あまり知られなくないオーラを出していたからジィジにはチラッとしか言ってなくて…ママの妹の、か〜えちゃんは気を利かせてキミ達をか〜えちゃんの部屋に連れて行ってくれたね
あの女を忘れようと何度も何度も思ったけど…夫にあの女の話はしないって、何度も何度も思ったけど…ダメだな〜わたしまた夫を責めてしまった事をすごく反省だから、やっぱり思い出すそして、ここに残していく!!夫に言いたくなったらここで吐き出すたった二週間であの女がメッセージを送ってきて夫が返信するこの時も怪しい!!って感じた不倫は継続してる!って思ったそして、今度は前触れなしに「携帯見せて!」と、寝ている夫に携帯を渡した「えっ、いいよ」…って、少し寝ぼけてる
この画像は先日の「CDTV」にて披露された乃木坂46「Route246」からの一コマである。「まいちゅん」こと新内眞衣。乃木坂最年長。現在28歳。普段の新内がどんな顔であるかはググれば幾らでも目にすることが出来るが、一コマだから、こんなブサイクな表情が切り取られることもある。画質が粗いのもポイントとなるものだ。それと云うのも、コレを目にした瞬間にピンとくるものがあったからである。それが表題の四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件、その元凶となった恰好の女の画像である。非常にインパクトが強いものであり
夫の不倫を目にした直後から私の身体も心もボロボロになりました毎日眠れずに食べ物も受け付けなくなり締め付けられる胸の痛みに襲われ生きている意味さえわからない苦しい毎日でしたでも、ここに綴り始めてから少しずつ心が変化してきました忘れる事のできない夫の不倫でも、その事を自分の人生の中で無駄にはしたくない夫の不倫があったから今の私が居るそんな人生にしていきたい当時を思い出し忘れられない事を残しています時系列は多少、前後しますが少し前を向いて歩けるようになりま
前回の続きですこの頃の義母との話は夫の不倫の話義母からみれば、息子の不倫話でも、義母は「遊びだね!!相手の女も〇〇に←息子遊ばれてるけど〇〇も女に遊ばれてるよ!だから遊び!!」とキッパリそうか…気づかなかったけど夫もあの女に遊ばれてるのか…と妙に納得少しだけ、気持ちが楽になる相手の女は既婚者、子持ちそして夫に、私セックスレスなの…と言い、近寄ってきた本当にレスなのか…?同じ女から見てどーしても、レスには見えない女義母は「遊びは終わるよ!そのうち飽き
夫はあの女とは別れた…と言うBARでは、きちんと別れを告げた…と言うでも、そんな言葉信じられないよね!当たり前だけど、裏切られてすぐに信じろ!ってムリっそれに、BARでの写真頭から離れないし夫はあの女をブロックすると言ったブロックすれば二度と夫にコメントできない…でも、絶対あの女は夫を諦めない女の…私のカンまた絶対!夫に接触してくるはず夫が、その接触に負けないか見ていたかった女を無視できるか見ていたかった…だから「ブロックしなくていいよ!」と言って
〈Eテレ〉びじゅチューン!▽何にでも牛乳を注ぐ女【初回放送:2018年4月25日(水)】▽作詞・作曲・アニメーション:井上涼台詞)社員食堂で見掛けるあの人は、今日も自前の牛乳をかけていました。一昨日はお味噌汁、昨日はナポリタン、今日は…餃子!【一番】水曜社食のBランチ味よし色よしコスパよしベテラン調理師の傑作を台無しにするのあの女!いいえ…私は何にでも牛乳を注ぐ女どんな料理もひと注ぎマイルドにしたいそーっとやってきてさーっと注ぎ螺旋を描き落ちてゆく牛乳【
ちょっと話は戻りますが夫とあの女前回話したBARでの写真そこに、あの女がコメントしていたそこにはまた自分の事を〇〇と自分の名前で呼ぶ女別れを告げられたのにコメントするって何??別れを告げられたのに寄り添うって何で??女は夫の隣で夫を見つめながら微笑んでいたこの日も肩が開き肌を露出させ身体にピッタリとしたワンピースにロングの黒髪夫、この女に騙されてるなっ目にしたBARでの写真忘れる事ができない何度も何度もたった1枚の写真が蘇る夫よ!目を覚ませ!!
夫の不倫を綴ることで自分の心を整理して笑って過ごしたいそう思っていたけど…ちょっと違ったのかな…やっぱり信じていた夫に裏切られた信じていた夫が不倫した…って事実心の傷が大きすぎて半年前の記憶や忘れられない記憶忘れてはいけない記憶が…次から次へと蘇りまた、夫を責めちゃったダメだな〜不倫から半年やっと笑えるようになったのにやっと沢山食べるようになったのに半年の間に何度も何度も夫を責めたもう言わないって決めても言ってしまうそして、その都度泣いたり…起こった
よく笑う女の子は男にモテる。これはもうほとんど疑いの余地がありません。男の人に好きなタイプは?と聞くと、よく返ってくる答えが笑顔がかわいい子。この返答もよく聞きます。でですね、今までは僕も深く考えてはこなかったんです。いちいちなんでオレはよく笑う子が好きなんだろう?とか、なんでオレは女の笑顔に弱いのか?なんて、深刻に考えないですから笑でも、こうして恋愛ブログを書いているとそういえば、なんで??みたいな疑問が頭に浮かぶわけです。というわけ
夫が不倫相手に別れを告て不倫は終わる!とは思わないが不倫は終わって欲しい!と想う欲望胸が苦しい夫はまたあの!あの女と会ったBARに行ったまた、あの女来るよね!いや、間違いなく来る!そんな想いが頭から離れないそして、私はまたいつも通りに迎えに行ったでも、そこに女は居なかった私と鉢合わせにならないように夫が女を先に帰していたでも、BARのママは夫と女が、ずーっと外で話していたと言っていた怪しい!そんなに長い時間どんな話をしていたのか…?それとも、ただただ抱き
何時間も夫と話し合い夫婦の再構築と言う結果になった話し合う…と言うよりお互い心に秘めていた事を語り合うそんな時間だったこれが、最初に検索した不倫はきっかけにすればいい!と言うことなのかな夫婦再構築それは私が望んだこと私、夫が大好き大好きすぎて許せないこれからもずーっと、ずーっと夫と一緒に、歳を重ねていきたい改めて、そう思ったがっ夫は最後に…「俺が誘った…だから、彼女の事は恨まないでくれ!」と、言ったその言葉を聞いてなぜか私は熱くなった「はーーーっ?