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2021年1月6日⑥バァバの会社は結構、お客さんが来るんだ…車の修理で持ち込むかた…お見積りのかた…車の修理を待つかた…お支払いに来るかた…初めて来てくださるかたもいれば…昔からのかたもいて…いろんなお客さんが来てくれる中バァバは、お仕事してるんだけれども…時々、発作のように過呼吸になって涙がとまなくなる…そんな時はバァバの車へ行き落ち着いてから事務所に戻る…帰りの車の中は涙で前が見えないくらいだった…バァバの心の中も壊れていたんだね…帰ると、か
2021年1月下旬…ババ様より先にバァバが警察に呼ばれ今までの捜査報告と聴き取り…ママはパパが保育園の時からの幼なじみのし〜ちゃんにだけパパの浮気のコト相談してたんだね…ママの親友のあ〜みちゃんではなく…パパのコト…よく知ってる人だから…こういう風に悩んでたんだよっていつかパパに伝わるように…みんな宛のお便りはママの指紋しか発見されなかったからママが書いたモノでほぼ間違いはないとのコト…キミ達への眠剤はババ様が曽祖母への暴言がひどくてドキドキして眠れな
この間、お友達が弁護士を紹介してくれてね…予約していて行って来たんだキミ達が亡くなってしまいママだけ犯罪者になってしまったから…ママがキミ達を連れて逝ってしまったのはパパがあの女と、裏切ってしまったからキミ達のパパだから、パパを訴えるコトは出来ないけどあの女は、関係ない人だからバァバは、あの女だけ訴えようと思ったんだでもねバァバは、パパとあの女が裏切ったと言う証拠がない写真もラインの記録もただ、あの女とパパはキミ達の葬儀の前に、キミ達の前で認めただけなんだそれでは証拠
「おじいちゃん!しっかりして!」「キャンディ。。テリィ。。」「お祖父様!スチュアート!医者を呼んでくれ!」「はい!テリュース様!」キャンディとテリィはチャールズをリビングのソファにそっと運んだ。「ひどい熱。。単なる風邪ならいいんだけど。」「遊びすぎだ、爺さん!歳を考えなきゃ。。」「悪いね。。迷惑かけて。。」「おじいちゃん、喋らないでいいのよ。テリィ!ダメよ、そんな事今言わないの。何か病気かもしれないんだから。」「ああ。。」キャンディは氷枕を用意して、洗面器に水を張り、冷たい
2020年10月31日ゆみの人生の歯車が狂い始めた日ゆみは、ホームセンターで七輪2個と練炭を購入したんだね買ってすぐに、店に戻り七輪にヒビが入ってるのを言って交換してもらったんだね店員さんが女の人が七輪を2個も買って行く人は珍しいからって覚えてくれたそうだよ後で、刑事さんに聞いたけど…この日は、ハロウィン…かなとは、器用だったかられいとの分までお面とビニールで作ったコスチュームでポーズをとってる二人の様子が📱で送られてきたんだよとっても楽しそうだったまさか、この
2020年10月相変わらずパパは、休日は釣りと行って出掛けお家にいる時は📱ばかりイジっているママは、とうとうパパの📱を見てしまったんだね…あの女とのやり取りを…そして確信してしまったパパね女の人がいるみたい📱見ちゃったってママ…やっぱりか!と思った休日も一人で出掛け家族サービスなどしない…子供達が甘えにいくと、うるさいと言うそんな親って?と思っていたからと同時になんだか大変なコトになった!と、バァバは心臓がバクバクとりあえず、なんとかしなきゃ…バァバは、パ
2021年2月1日③キミ達の小さな仕草とか顔が似てるから○○(パパ)家の孫だったと言う…ババ様の話…でもそれはババ様だけの上っ面の話で思い出じゃない…バァバは一緒にお風呂に入ったし一緒に眠ったしたくさん遊びに行ったし…ババ様は同じ家に住んでても出来なかったコト…バァバは日常の当たり前のコトが出来て…それだけで楽しかったよ…ママは、お母さんの為にあんなにお金を残して逝ったのね…忘れられないババ様の言葉えっ?あたしの為のお金?そんな訳ないでしょ?あの
不倫現場を見た次の日眠らずに朝が来た朝陽が眩しく感じたけど身体は動ける1日くらいなら食べなくても、眠らなくても生きていられるんだね夫が仕事に行ってからも頭の中はとりあえず寝てない!!ことを、夫に報告したおそらく、仕事中に携帯のあの女とのやり取りをすべて消してから帰ってくるだろう…そんな気がした夫が仕事から帰ってくると「何で眠れなかった?何かあった?」…とはーーっ?よくもまぁ、そんなセリフが言えるなそして私は「ねぇ…携帯見せて…」と、言ってみた「見て
2020年12月24日②ジジ様ババ様に3つのお願いはね…葬儀が終わるまで、私達もそばにいさせてほしい…ホントはね…バァバがキミ達の葬儀を出してあげたかった…でもね、キミ達はパパのお家の家族だったんだ…世間体的にもパパのお家で出す方が差し障りがないとも思ったんだ…パパのお家の親戚達が来るのにバァバ達がいるのは場違いだとは思ったのだけど…部屋の隅にでも良いから、同じ場にいさせて下さいってお願いしたんだ次はねキミ達の葬儀の前に、あの女に来てもらい謝罪させて下さいって…ママはね
ゆみ…今日は、ときちゃんから連絡があって今度の月命日にもう一人のお友達と会いに来てくれるって…夜には、のんちゃんもからも連絡があったよ…先月は、二人のお友達…その前も…キミ達がお空へ逝ってしまってからも気にかけてくださってるよ…ゆみは、こんなにもたくさんのお友達がいたのに…一人じゃなかったのに…パパとあの女のコト…思い詰めてしまったんだねホント悔しいよ
前回の続き冷静に…冷静に…ゆっくりと、落ち着いて話す自分で自分に何度も言い聞かせた冷静になれない心を精一杯落ち着かせ…「車の中で、何してた?」と、聞いてみた「イチャイチャしてた…ゴメンなさい」割と素直で、拍子抜け「見たことある女だったけどあの時〇〇に居た、あの女?」「うんっ」「この前の日曜日帰ってき時、いい匂いがしたけど」夫「・・・」「日曜日、あの女と会ってたの?」夫「・・・」・・・じゃ、話にならんなっと、怒りが込み上げるでも、冷静に…ゆっくりと話す…
始めは結婚生活も心配させたくない気持ちがあったんだろう…仲良し・幸せアピールしていた息子。あの女には連れ子が居て、その連れ子と共に自分の子供を養っている。仲良しアピールも長続きせず…1ヶ月も経った頃から、ボロボロとあの女の悪さが表面化してきた。今まで相談する相手も自分の話も聞いて貰える味方も居なくて、母という存在が大きく味方してくれることを知った息子は吐き出してきた。旦那を立てれない給与の使い道が不明話し合いが出来ない自己中労りの気持ちがない家庭でないがしろにされている仕
「嘘…」今日、あの女からメッセージが届いた…また気持ちがザワザワした…体調不良で入院、自宅療養で来月の支払いは今月に2回分振込むらしい…あの女の出産予定は2月…出産で入院でお里帰りでしょ…体調不良って…普通に聞いたらどこか病気が見つかってかなり悪い状態に聞こえる…確かに言いにくいのはわかるけれども…あの女は嘘をついた…小さな嘘でも嘘は嘘…いつかはバレる…こちらが何も知らないと思ってるんだね…だからバァバは「出産」と言う言葉を出した…驚いただろうと思う…
2020年10月パパの陰にあの女の存在を知ったママ…たった一人の同級生にだけ相談してたんだねパパの保育園時代からの幼なじみのし〜ちゃんママとは、あまり親しくなく…ママの親友のあ〜みちゃんでもなかったし〜ちゃんも、あ〜みちゃんも実は過去に旦那サマに浮気されてたらしく…でもなぜ、し〜ちゃんだったか??きっとパパのコトいろいろ知ってるのは、し〜ちゃんだったからなのかな??一人で抱え込まないないでもっと誰かに相談すれば良かったんだよ…
誤解のないように始めにお伝えします。タトゥーを批判している訳ではありません。ステキなモノキレイなモノかわいいモノカッコいいモノなどたくさんあると思います。このブログはあの女のタトゥーのコトを綴らせていただいているだけです。2021年1月か〜えちゃんはあの女のTwitterとFacebookを見つけた…市と名前を入れただけですぐに出てきたらしい…30万かけて背中いっぱいにタトゥーをいれましたと載せてあった画像……キレイと言うほどもなく…カッコいい訳でも
ちょっと話は戻りますが夫とあの女前回話したBARでの写真そこに、あの女がコメントしていたそこにはまた自分の事を〇〇と自分の名前で呼ぶ女別れを告げられたのにコメントするって何??別れを告げられたのに寄り添うって何で??女は夫の隣で夫を見つめながら微笑んでいたこの日も肩が開き肌を露出させ身体にピッタリとしたワンピースにロングの黒髪夫、この女に騙されてるなっ目にしたBARでの写真忘れる事ができない何度も何度もたった1枚の写真が蘇る夫よ!目を覚ませ!!
夫はあの女とは別れた…と言うBARでは、きちんと別れを告げた…と言うでも、そんな言葉信じられないよね!当たり前だけど、裏切られてすぐに信じろ!ってムリっそれに、BARでの写真頭から離れないし夫はあの女をブロックすると言ったブロックすれば二度と夫にコメントできない…でも、絶対あの女は夫を諦めない女の…私のカンまた絶対!夫に接触してくるはず夫が、その接触に負けないか見ていたかった女を無視できるか見ていたかった…だから「ブロックしなくていいよ!」と言って
2021年9月弁護士事務所を出て帰りの車の中…ジィジは「全部、弁護士に任せれば良かったんだよ」と言った…「自分で出来るコトはやったほうが良いって言ってたじゃん。ずっと黙ってるだけで、何も言わないのに、なんで今、そんなコト言うの?」って言ってしまった…ホントは、わかってる…バァバとジィジは再婚同士…ジィジは、子供がいない…ママと、か〜えちゃんとは、本当の親子じゃないから遠慮してたコト…「あの女に書類を出して、こちらの考えと違ったら、また弁護士に行けば良いんだ…」と、言い
2020年9月れいとの保育園最後の運動会だけど、コロナの影響で1家族2名までの制限があってパパとママの参加だったからバァバは行けなかったよそういえばパパの態度にママが怒ってラインして来たなぁ…パパは運動会でなくあの女のコトでいっぱいだったんだろうね
2021年1月25日⑤パパは…やはりバァバのお友達から聞いた通り…今年の始め仕事に行くとパパの会社の所長さんにここには、お前の乗るトラックはない仙台に移動が決まってるぞと…そして、もう一つ…妊娠してるんだってなと言われそこで、あの女の妊娠を知ったとのコト…妊娠なんて本人が、言わないとわからないコトで…その会社はパパとあの女の噂でいっぱいだろうに…そこで、妊娠したなどとよく口に出来たモノだと思った…しかも○○病院に通ってます…と病院名まで…パパは、パパ
2020年11月23日勤労感謝の日ママは、わざわざスーパーでお寿司を買って来てくれたんだよいつもお仕事、お疲れさま〜!って…かなとと、れいとと一緒に来たねママだって、パートだけど介護のお仕事してるのにね…何か用事がある風でなければ、ババん家には行けないと思ってたかな?パパにあの女の存在があるコト…ママは、あまり知られなくないオーラを出していたからジィジにはチラッとしか言ってなくて…ママの妹の、か〜えちゃんは気を利かせてキミ達をか〜えちゃんの部屋に連れて行ってくれたね
BARで夫と女が会うそして、寄り添う…そんな写真を見て夫の事を信じることはできない!…って言うか信じろってほうがムリ…その日から二週間後また、あの女は夫の元へやってきた夫に「あの女来たの?」って聞くと「来てないよ!」って言うでもSNSって怖いね検索すると出てきちゃう夫、また嘘ついてるなぜ嘘をつく?何事もなかったかのように女はコメントしてるそこに、夫は返信してるしあの女に返信してしまう夫情けない終わりにしたって嘘だったの?!二週間、熱りが冷めるのを待っ
あの女を忘れようと何度も何度も思ったけど…夫にあの女の話はしないって、何度も何度も思ったけど…ダメだな〜わたしまた夫を責めてしまった事をすごく反省だから、やっぱり思い出すそして、ここに残していく!!夫に言いたくなったらここで吐き出すたった二週間であの女がメッセージを送ってきて夫が返信するこの時も怪しい!!って感じた不倫は継続してる!って思ったそして、今度は前触れなしに「携帯見せて!」と、寝ている夫に携帯を渡した「えっ、いいよ」…って、少し寝ぼけてる
お盆…今日は、曇りだったけど雨は降らなかったよ昨日、住職さんが持って来てくださったママとキミ達のお塔婆…昨日は、雨がやまなかったからお墓に持って行けなかったけど…今日、持って行ったよ…今日も親戚が来てね…ママとキミ達のコト…話すたびに、いろいろなコト思い出してね…みんなで大泣きしちゃったよ…ママとキミ達はなんにも悪くなかった…か〜えちゃんがポロッと話した…あの女…2月に出産予定なんだって…えっ?耳を疑った…か〜えちゃんはTwitterやFaceboo
今日はね、検察庁に行ってきたよどういうトコかもわからない…弁護士ではなく、遺族が行って良いのか…なんて伝えたら、わかってもらえるのか…でもね行動しなければ始まらないと思ってパパとあの女のラインのやり取りとか先日、弁護士が言っていた証拠を手に入れなければ警察での事件の記録?の閲覧は即時、見れる訳ではなくて後日に連絡に来るらしいどうか、どうかあの子達のため証拠をみれますように…
202012月26日⑥夕方、納棺れいと、かなと、ママの順番でバァバ、ババ様、パパのお姉さん達にお手伝いしてもらいながら棺へ…夜になりジジ様ババ様はパパの1番上の嫁にいったお姉さんが小さい子供を連れて帰って来てるので帰りますと喪主のパパだけ残して帰ったんだそして、しきりにパパが誰かとラインのやり取りをしていたパパの不倫相手のあの女が来たんだよ…それまでのバァバは名前を聞いて…いつからか聞いて…あれこれ聞きたいコト考えて…なぜだか心臓バクバクで…緊張で震え
夫の不倫が発覚してから夫婦で何度も話し合い少しずつ歩み寄ってきました最近は何となく心地良くて前とは違う夫婦の形それが幸せ私の胸の痛みも和らぎ少しだけ体重も戻りましたでもね…今もあの女は夫の出ているSNSに赤いハートでいいね!ってしてくるこれって何で?今現在、夫がこの女と不倫継続している雰囲気はないでも、あの女は見ている!今も夫を見ている夫の記事だけに赤いハートの、いいねこれって何で?嘘つき女やっぱり許せない
今となっては随分と変わってしまった…当然といえば当然かもしれないけど…本音を言えば寂しい。当初は、まるで親子というより彼氏彼女のようだった電話を切る時には、かーちゃん大好きだよ。ずっと一緒にいようね死ぬまで死んでも一緒だよ息子から毎日のように言われていた。えっ?と思う人もいるかもしれないけど、この言葉できっと確かめあっていたんだと思う。あの女からの反発・責めが始まった頃から、そうゆう事も言わなくなり初めた…。良く考えれば、そんな事を言わなくても、かーちゃんは離れて行かないと確
夫の不倫を綴ることで自分の心を整理して笑って過ごしたいそう思っていたけど…ちょっと違ったのかな…やっぱり信じていた夫に裏切られた信じていた夫が不倫した…って事実心の傷が大きすぎて半年前の記憶や忘れられない記憶忘れてはいけない記憶が…次から次へと蘇りまた、夫を責めちゃったダメだな〜不倫から半年やっと笑えるようになったのにやっと沢山食べるようになったのに半年の間に何度も何度も夫を責めたもう言わないって決めても言ってしまうそして、その都度泣いたり…起こった
2020年8月…いつも3人きりのキミ達…夏休みの思い出にとバァバの思いつきで釣り堀でみんなで釣りしたね最初は、なかなかうまく釣れなかったけどたくさん釣ったねその頃、キミ達のパパの心は…あの当時、名前も知らなかったあの女のコト…バァバは、何かおかしい.?と思ったけどそれが何かは気付けなかったよでもね、バァバは、キミ達の笑顔が見れてとっても楽しかったよ!その場で焼いてもらいおいしかったね!かなともれいとも焼き魚は苦手って言ってたけどたくさん食べてくれたね!戻りた