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1974年月刊近代映画表紙城みちる・浅田美代子・あいざき進也今回も男性アイドルです新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎)が強力すぎて(1973年〜1980年の間)男性アイドルはすぐ使い捨てでしたね…育たない😹(良くてデビュー曲は売れて新人賞止まりで翌年には消えて行く)新•新御三家と1974年辺りから雑誌月刊明星や月刊平凡で呼ばれだしましたこの新•新御三家のメンバーは諸説あり最初は1974年にあいざき進也•城みちる•松田新太郎(荒川務)で囁かれましたが三人の枠が弱い1975年山本明
デビューされてからずっと憧れていて大好きなあいざき進也さん信じられないけど今年はなんとデビュー50周年~(≧∇≦)で…1月にファンミーティング素敵なライブの他にも進也さんの私物昔コマーシャルされてたハイミルク欲しかった進也さんお気に入りの南伊豆の製品など頂けてとても嬉しかったですそして3月にあったアコースティックライブ♪が予想以上にとても良かったんです♪ライブでは、はじめて歌ってくださったB面の曲進也さんの曲の中からの春の歌の選曲で感激でしたもっ
74年デビューまだ続きますよ〜😁今日は男性アイドル3人です‼️一人目は、あいざき進也君❣️「気になる17才」(1974年1月25日発売)ヒロミゴーで見慣れてはいたつもりでしたが(笑)、こういうタイプの男子を見て衝撃的でしたね〜😆女の子みたいに可愛らしい、甘いマスクで。「気になる17才」がデビュー曲ですが、本当に「気になる進也」でした(笑)「愛の誕生日」(1974年10月25日発売)もう、このジャケ写なんか、何?この表情‼️男子でこんな表情できる⁉️この曲は、明治チョコレ
http://blog.livedoor.jp/cooko_nishiguchi/archives/2038202.html夢スター春・秋神栖市〜龍ヶ崎市:OneFineDayblog.livedoor.jphttps://ameblo.jp/aizaki-shinya-blog/entry-12842646296.htmlあいざき進也『夢スター歌謡祭』昨日の茨城県神栖市・龍ヶ崎市での夢スター歌謡祭に来て下さった皆様有り難う御座いました♪牛久の大仏様講演後クーコさんの知り合いの
今日のうたコンを見ていたら、母が「後ろ、進也さんだよね?」と。青い衣装の人・・・私は「違うんじゃない?」と言いつつ、1974年の「東京音楽祭国内大会(ゴールデンカナリー賞)」を調べたところ・・・そこには「あいざき進也」の文字が!母、凄い🤣
【Q18565】藤原定家は藤原道長のこれにあたる、「子」「孫」「曾孫」「玄孫」に続く5代後の子孫を何という?【来孫】【Q18566】『あずさ2号』で知られる「狩人」の元マネージャー・石田重廣が設立し、石田社長が自ら出演するテレビショッピングでもおなじみの通販会社で、三善英史、チェリッシュ、あいざき進也、あべ静江、平浩二など往年のヒット歌手を集めた「同窓会コンサート」などの昭和歌謡コンサートを全国で開催しているのはどこ?【夢グループ】【Q18567】ジャポニカ学習帳の表紙を撮影した写真家の
念願の夢コンサート行ってきましたポスターに載ってる方すべてが出演されたのではありませんが子どもの頃大好きだった歌手の方々ばかりでした子どもの頃テレビを見せてもらえませんでしたが襖越しに聞こえる親が喜んで観ていたテレビから大音響で歌が流れてましたので歌だけは知っています日立のキドカラーが発売された時は町で一番に買うほど見栄張りの親でした今思い出しましたが大好きな歌手の時は襖を数ミリ開けて親に見つからないように片目で観ていました思い出すと本当に非常に狂気で滑