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先週末、孫達が館山へ遊びに来たよ〜(^^)桜は流石に散っちゃってるんでビーチコで良く来る相浜へこの日は暖かく風も弱くって、到着した時は丁度干潮の時間帯でした普段よりめちゃ潮が引いてる磯遊びには絶好じゃない〜その前に皆でご飯。車座で食べるタイスタイル春の優しい海風に吹かれて気持ちイイ今回は唐揚げと家庭菜園の野菜をメインにケップ・ムー(豚皮を揚げたヤツ)もあって、旨辛のツケダレをつけると美味しい〜孫達もソーセージそっちのけでこっちを食べてた満腹になったら海へ。うお〜引いてんなあ
すっかり初夏のような陽気になりましたね。お出かけのご予定も増えているのでは?ということで、GINZASIXからもうひとつ、お知らせを書かせていただきました。GINZASIXonInstagram:".\本日4/5(金)から開催✨/GINZASIXDOKIDOKI20244月に開業7周年を迎えるGINZASIXでは、春のプロモーション「GINZASIXDOKIDOKI2024」を本日から開催🎊✨!新しい季節に“DOKIDOKI”な時間を楽しめる、様
令和6年能登半島地震にて被害に遭われた方々に心よりのお見舞いを申し上げますまた亡くなられた方々のご冥福お祈り致します避難なさっておられる方々が安全安心に過ごして頂けますことライフラインの早急な復旧と被災地域の復興お祈り致します移住しての日々の暮らし時事や歳時記・猫たちの事綴っております2022年新型コロナと円安の影響を受けショップ&ラウンジ経営継続を断念仕事と預貯金全て失いました取り敢えず猫たちと田舎に移住田舎暮らし始めました猫と犬と馬料理や手工
こんにちは。今回はウミウシの中でも特徴的な見た目を持つ、カンザシウミウシを紹介します。なんと!分布はオーストラリアと日本だけとかカンザシウミウシの特徴ぱっと見た色は橙色ですが、実は透明感のある白い体に、橙色の斑紋が散らばっています。背面には球状の突起がいくつもある。体の側面(外套縁)にある球状突起は大きく毛のような突起でおおわれている。触覚は橙色で先端が赤~濃い橙になっている。二次鰓は白で、触覚同様先端は赤~濃い橙が入る。大きさは20mmになる。探す場所転石の下などで多
2023年5月4日(木)岬町の長松海岸に磯遊びをしに行きましたみさき公園が閉園してしまって、この辺りに来る人も減ったのか、駅前に駐車場がありましたが、一日200円という破格の値段でした駐車場から海岸までは10分位。少し遠かったけど、頑張って歩いて海まで行きました。そして、皆割ともっと近くまで車で来てて、海沿いの道に車を駐車している人が多かったです。本当はダメなんだろうけど。あたしのお目当てはアメフラシでした。大きいのを採りたかったのに、全然いないめちゃくちゃ小さいのはいたのだけど
仲良しナベカ先日海で捕まえてきたナベカ♀しばらくは♂を見つめつつも、なかなか近付けず、片想い状態でしたそれがようやく!恋が実りそう?です✨まだ♂が婚姻色になっていないので、ペアにはなっていないようですが、隣同士で仲良さそう✨恋の季節が楽しみです即日発送リーフツアラーRG200/RA0210マリングローブ子ども用シュノーケル子供幼児キッズシュノーケリング用グローブ手の保護紫外線防止(RG-200)(RA-0210)●楽天ランキング人気商品楽天市場$
スベスベ、ぶよぶよ今日は暖かくて干潮のタイミングがお昼だったのでこちらがアメフラシかわいい日曜日のお昼で駐車場はほぼ満車でした磯遊びを楽しんでいる人多数ヒトデ、カニ、ヤドカリだらけカニはすぐに逃げるので捕獲が大変だったよ足元はむっちゃ滑るのでかなり注意が必要ですよくわからん小さい魚もいたデカいアメフラシは30cm以上のものもいるこれは那珂湊で魚釣りしてたら見つけた個体デカすぎる磯遊びなんて20年ぶりくらいだった磯遊びオ
春の磯歩きツアー生きもの観察【内容】いよいよ春!海の生き物たちに会いに行ける季節がやってきます♩海では毎日まいにち、海水が増えたり減ったりしています(干潮・満潮と言います)。海水が少なくなる時間(干潮)には、なんと海に暮らす生き物たちのところへ、歩いて(泳がずに!)行くことができるのです。海にはどんな子たちがいるのかな?みんな海でどんな風に過ごしているんだろう。すこしだけ海におじゃまして、生きものたちに出会いにいきませんか☺︎
こんばんは~yellですJO1公式のListeningParty楽しかった~みんなで聴いてる感じワクワクする~🔑『YourKey』🔑MVMakingFilm🎞撮影の様子を見せてくれるのが本当に好き今回もJO1の“無邪気”なところがてんこ盛りで癒やされた~サムネ映画のワンシーンみたいだ~🎬JO1|'YourKey'MVMakingFilm(YouTubeEdit)(https://t.co/dV3F5hHSOe
3月の海でウミウシ探し昼でも潮が引くようになってきて、磯遊びがギリできる季節になりましたね!冬季は夜磯にばかり行っていたので、昼の海は最高でした!(夜磯も楽しいです)磯はだんだん海藻が育ってきている&貝?の卵がいっぱいまだ水温が低いので、生体の数は少なめでしたが…ちらほら小魚の姿が見られるようになっていました!ナベカかわいいこの子は♀でした。うちに♂がいるので、ペアリング狙いでお持ち帰り★今回見つけたウミウシ★写真が下手くそすぎなのですが、
昨日は暖かくて良い天気になりました干潮のタイミングを見計らって初崎の磯場に生き物観察何かいませんか?もうそろそろ磯蟹が動き出してもいい頃これはワカメの赤ちゃんこれから一気に伸びて、4月には食べごろを迎えますムラサキイガイ(ムール貝)も大きくなってきましたねこれは・・・ヒザラガイいつ見ても気持ち悪いわ~三葉虫の化石みたい食べられるみたいだけど絶対いやだ!☝で、今日のベストショット!コレコレ😘ビューティフル😍こういうやつよ美しいイソギ
3月14日(水)晴れ☀️☀️☀️🐚磯遊び🐚貝拾い🐚今日の干潮時間(14時32分)凄く潮が引くって事でまたまた久しぶりに地磯へ貝拾い🐚🐚なぜか今回はどこの穴を探って見てもウニ・ウニ・ウニ・ウニ😳?岩穴はウニのマンションとなってました😱💦穴貝はどこ⁈って言うぐらい見当たらなかったです…次回に期待❗️そんな中貴重な穴貝を発見🤩✨今日のとれ高はこちら⬇️早速調理し美味しく頂きました😋🥢ごちそうさま🙏
港内鵜島の磯家から歩いて3分ちょこっと生き物観察に今日のお目当てはイソギンチャクどこにいるかな?磯には岩牡蛎が沢山くっついているん?磯蟹かないや、亀の手だ!結構旨い貝だよ(貝と言っても、実はエビやカニの仲間で甲殻類🤔)狭い岩と岩の間にくっついてるドライバーでも持ってくれば獲れたんだけどな~・・・☝お~、ここにいっぱい居た~!次から次へとつんつん、つんつんこいつは赤いやつどうしても指を入れたくなるよな~こいつはまた違う
茨城県の大洗海岸に遊びに行ったときの写真です。現在は「サンビーチ」が主流ですが、当時は大洗水族館近くで磯遊びができる大洗海岸が人気でした。2006年4月撮影
こんにちは!先日、趣味のダイビングで江ノ島へウミウシダイビングに行ってきました江の島へは毎年、磯あそびに行くのですが、ダイビングは5年ぶりこの日は、予報気温5度夜からは雪予報でしたが水中は16度と水中に入った方が温かいを久しぶりに体感しました(笑)数年前の江ノ島の海の中は、カジメやアラメという海藻が生い茂って海中林となっていたのですが水温上昇や、磯焼けの影響で全くと言っていいほどなくなっていましたどこの海も、水中環境がここ4,5年でガラッと変わっていますね江の島のムカデミ
2月14日(水)晴れ☀️風も無く波もなく船で沖へ🛥️💨💨島へ上がり磯遊び貝拾い🦪🦪🦪(穴貝)結構拾いました。釣り上げたグレも調理し美味しく頂きました😋🥢ごちそうさま🙏
こんにちは、今回はセトミノミノウミウシについてご紹介したいと思います。このウミウシ、小さい時と大きい時とで、だいぶ見た目の印象が変わるウミウシです。色々な生物で、小さい時の方が色が鮮やかだったり、見た目が可愛かったりすることがありますが、セトミノウミウシも一緒ですね。セトミノミノウミウシの特徴図鑑に特徴が載っているのですが、本当に個体差が激しいウミウシです。文字で覚えるより写真をたくさん見ることをオススメします(笑)体色は淡い橙黄色。小さい個体は透明~やや白色に、見えることが
いつもと違う海岸小さな湾になっている海岸で、内海はとても穏やか外海は真っ青岩場には、10cm程のクラゲがフワフワ波まかせ何十年も前に父と磯遊びに行った記憶が蘇ってきました。父はクルマの中で寝てましたけど・・澄んだ海水遠くに木製の原岡桟橋が見えますが、あそこまで歩くのはまたいずれ・・桟橋の先に夕日が沈む頃になったら、歩いてみたいと思います。さて、暖かい三連休になりそうです。何をしようかな?
種類はハッキリしませんが、磯遊びで連れてきた子です昔、クラカケモンガラくん水槽にいましたいつも、真ん中の紫色っぽい岩の下から顔を出していたかわいいヤツでしたちなみに、ヒーターの上にいるのは今も健在のトゲチョウさんです
こんにちは、今回はムラサキミノウミウシについてご紹介したいと思います。私の好きなウミウシの一種です。その名の通り紫色のフォルムが美しいミノウミウシなのですが、生息環境も何とも写真映えなところにいますムラサキミノウミウシの特徴ミノがつく背中は白色をしていて背側突起(ミノ)は透明で、中腸腺が紫色に透けて見え、先端は薄い黄色や白っぽく見えます。触角は濃いオレンジ色で形は棒状の滑らかな触覚です。口触手は黄色から黄褐色でこの色が顔周りにも入ります。20mmに達するといわれますが、大
こんにちは!今回は、ムカデミノウミウシの紹介をしたいと思います。和名が残念すぎて、見る前から嫌われがちなウミウシですが生態を知ると、見てみたくなるウミウシかなと思いますムカデミノウミウシの特徴ムカデミノウミウシは【ミノ】と名前につくように、ふさふさした背側突起が並びます。体色は半透明の褐色から紫、青紫、ピンクがかった個体などバリエーション豊かです。頭部は黄白が帯状に入り、触覚は体色と一緒で先端に濃い紫色が入ります。ひげ(口触手)は長く紫の帯が指輪のように入ります。
こんにちは!今日は、関東の海で定番の紅白の模様が美しい、サラサウミウシについてご紹介します。サラサウミウシの特徴サラサウミウシは美しい紅白の模様がかわいらしいウミウシです。体の色は白で背面に先に書いたような、赤の網目模様が入ります。体の縁は黄色の線で囲まれていてこの、縁取りと網目模様の間には、赤い斑紋がならびます。2~3mmの幼体の頃は赤い模様が薄く、ぱっと見た感じで、他のウミウシに間違えられることもあります。触覚は赤に白点が入り、ラメがかったようにキラキラ見えます。二次鰓
こんにちは!今日は、関東地方や伊豆エリアでよく見られ、その特徴的なピンク色とイソギンチャクに似た見た目で知られる、ヒロウミウシについてお話しします。ヒロウミウシの特徴ヒロウミウシは、全体のピンク色が特徴です。全身に突起があり、まるでイソギンチャクのような見た目の為、しばしば混同されることがあります。私も初見イソギンチャクと間違えました(笑)この突起は根元がピンクで先端に向かて白くなる個体がほとんどです。触角はピンク色で、背面の突起よりやや長く、後方部のみヒダ(摺葉)があります
こんにちは!今日は、前回ちょこっと書いていた、シロウミウシと非常によく似た姿を持つ、ウスイロウミウシについてお話ししましょう。ウスイロウミウシは、その外見がシロウミウシに非常に似ていることで知られ、間違えられることが多い生き物です。しかし、シロウミウシとは異なる特徴を持っており、その魅力をご紹介します。ウスイロウミウシとシロウミウシの見た目の類似性ウスイロウミウシは、シロウミウシと同様に白色の体にドット柄を持っています。しかし、ウスイロウミウシは一般的に、より薄い色合い
こんにちは!今日は、日本全国で観察できる定番の美しい生き物、シロウミウシについてお話しします。その牛のような白黒模様と、大きい個体でさえ10cmほどになることから、観察しやすいウミウシです。シロウミウシの特徴シロウミウシは、牛のような白黒の模様が背中に広がっていて外縁は黄色で囲われています。良く観察すると、その黄色い縁の内側に白でさらに縁取りがされているのがわかります。触角は黄色に見えますが、こちらもよく見ると軸が透明感のある白で摺葉部(ねじねじしてるところ)が黄色です。
こんにちは!今日は、子供たちにも大人気の生き物、アオウミウシについてのお話しです。アオウミウシは、美しい海の中に住む小さな生き物です。その鮮やかな色合いや、可愛らしいフォルムから、子供たちの興味を引いているようです。アオウミウシは、磯あそびを楽しむ際に特に観察ができます。ここでは、アオウミウシについて紹介します。アオウミウシの特徴アオウミウシは、鮮やかな青色が特徴のウミウシです。体の淵は(外套膜周縁部)は黄色で背中に黄色い縦線が一本と、その両側にも黄色の斑紋が入ります。中には黒
12/22/2023今日はモントレーへキャピトーラに寄って、みんなお気に入りのピザ屋さんでランチPleasurePizzaここのピザはホントに別格生地がサクッサクで止まらない〜〜今年もありがとうこの近くにコーヒー屋さんがあるので立ち寄ったんだけど、togoにしなかったから店内でのんびり…Cat&CloudCoffee近所のWholeFoodsでコーヒー豆を売ってて気になってましたサンタクルズなどにもお店がありますのんびり休憩したら、渋滞の中モントレーへ道は混ん
27日(月)の続きですこの時期の屏風岩は、海が満潮のようであまりお顔出していませんでした海水に浸かっている岩は苔があって滑るからワンコ達も、入るのに躊躇していましたねテンションが上がってきた➰りょうちゃん服なんて着ていらんねぇ〰️グラサンして、ビーチボーイじゃヤンキー兄ちゃんみたいだけどハイシニア犬なんだよね〰️れんちゃんも笑っている乾いた岩場で、遊んでいましたりょうちゃんは、足腰が衰えているから、慎重にねれんちゃんが、おとなしいと思ったら打ち上げられた、蟹🦀の
勝浦の穴場に、そんな美しい穴場があったのは知っていましたか?しかも、外側の岩礁まで行かなくても近くの岩まで泳いだら、お魚が沢山見られるなんて!8/29までが今年でラストチャンスなので行ってみるといいかも^^
孔島新宮市出身のお相撲さんに久島さんという方がいたがその方の名の由来と聞いている。ここには何度か、仕事で磯遊びに行ったことがあったが、神社には目もくれなかった玉置仙久は・・・自・遊・学・生ラボ「ざわん」NPLlaboratory「TheOne」でガイドしてます民泊ざわんはうすのオーナーでもあります。磯遊びをした場所の真裏に当たる。玉置仙久のホームページは↓こちらから〜十津川〜自・遊・学・生研究所「ざわん」Nature&Play&