ブログ記事3,226件
孤独感誰にも話せない誰にも理解されない世界で独りぼっちの感覚世間話やたわいもない話を出来る友達や職場の人、家族はもちろんいるでも違う私が求めているのは心から話せる相手心通うソウルメイトそして唯一無二のツインレイ誰どこにいるの理解してもらえない1人でも平気だと思ってたでも今は孤独感に押し潰される毎日泣く助けて欲しい虚無感職場や家では笑ってるけど表面上毎日なんとかやり過ごしてるいつになったら魂から幸せ感じれるのかな
昨日は、ボランティアの傾聴の会に行って来ました前回月初めに行った傾聴の会とは異なり少人数の会でした聞き手が4人聞いてもらう側が3人私は一番最初に着いたので2名話を聴いてくださいました早めに着いたのでこちらの縁切りの神様に「この辛い気持ちを断ち切ってください」とお願いしてから…内容を話してただただ傾聴してくれたのですが主人が2014年に多系統萎縮症という難病を患い私がショックを受けて主人に慰
エピローグ196「美しい過去」「不幸な時に幸福だった日々を思い出すほど、悲しいものはない」ダンテ北坂戸9時「ピロロン🎵📨もっちゃん着信1件」(ありがとう!返信してくれるとは思わなかっから、うれしいよ!)「‥‥‥。」3年ぶりにギャル男と会う約束をした。別れる為に…坂戸10時。「お先失礼します。(・ิω・ิ)」「ピロロン📨もっちゃん着信1件」何だろう…ポチッ📱「………。」(お疲れ様。仕事終わった?)「‥‥‥。」あれから毎日ギャル男からメールが来る
父が入院してから、毎日様子を見に行くと、なんだか、母の最期の頃に似ていて、心配になる。半年前ぐらいから、ご飯をあまり食べなくなっていたと聞いたけど、1月の父の誕生日に”イチゴ”を持って行った時は、嬉しそうに”イチゴ”を食べていたので、そんなに心配はしていなかった。それに、私が施設へ行くと、いつも車いすに乗って、フロアのロビーで窓の方に向かって独りぼっちで日向ぼっこをしているのを見かけたので、【みんなテレビ見てるので、おとーちゃんだけ独りぼっちやん】ぐらい
古い桜の木に寄り添うように咲いているドウダンツツジベル型の可愛い花羨ましい……寄り添ってくれる誰かがいる人も羨ましいけど誰かに寄り添うことが出来る人も羨ましい。「優子さんの世界には優子さんしかいないんだね。」と言われてしまうほど誰かと世界を共有する能力に欠けた私なので自分が変われない限り、死ぬまで独りぼっち。
こんばんは〜😊幸福度アップセラピスト梅田倫代です😊🍀✨「独りぼっちで寂しい」と思ってる人はいますか??そんな人達へ下記の言葉を贈ります。🍀✨①あなたは独りじゃないよ誰にでも必ず「守護霊様」「守護天使様」がついててくださいます。いつもあなたの事を見守ってくれてますよ😊✨✨②自由に時間が使えるよ世の中には「時間が足りない❗」と嘆いている人達がたくさんいます。仕事、家事、子供…。色んな人や事に時間を取られ、自分の時間が持てないのです。でも独りのあなた
ぜつぼうかんがうすまるうすまった・今日のゆめゆめのなかで、私はぜつぼうかんが薄まっている、弱まっていることにきづいた。悪夢よ、悪夢で起きたんだけれどね。父親に何かをどなられたのかけしかけられて、自己防衛のために私は背中をこわばらせ内蔵をまもりながらどなって起きた。昔はゆめのなかでも現実のときでも、もっと絶望度が高かった。ぜつぼうど。ZETSUBOUDO。levelofzetsubou。despair。========================
ネイル行ってきた爪が綺麗になるとテンション上がるよね私よりも10歳以上年下のネイリストさん歳は離れてるけど、友達がいない私には仕事以外で話せる唯一の人かもしれないとは言ってもあまり調子に乗って喋りすぎないようにしてる適度な距離感が大事だけど、それが難しいよね友達じゃないからなおさらそのネイリストさんが、ちょっとした悩みを打ち明けてくれたママ友にキツイ言葉を言われたみたい。「けっこう傷ついたんですよー!そんなこと言うなんて酷いでしょ⁉︎」と笑いながら言ってたけど、そんなこと言
5月17日公開されるらしい!!!!待ち切れない!!
今日は、いつも行くコンビニに…1ヶ月以上前からレジ横の箱の中に独りぼっちでいた子😿今日お迎えしたよ✨✨行くたびに、レジで目が合う😳気になる…気にしない事にしてた💦でも…『今度コンビニ行った時にまだ居たらお家に来て貰おう』って勝手に決めてたさすがに売れてるだろうなぁって思いもちょっとだけあったかな。でも…今日行ったら…居た。一度は、知らなかったふりして、お店をでたけど…戻ってしまった💦店員さん笑ってたけど…名前付いてた『mango』だって。う〜たんと茶トラ同じだしお目😳の色も
昨日、同業者の友達とても仲良しだった友達と聞きたいことがあってLINE通話したのですが「元気?」「うーん主人いなくなって元気ない」「それは仕方ないよ」これそう言われると悲しくてたまらない話がかみ合わないあんなに仲良しだったのに来週の日曜日も元仕事仲間とランチ会(私以外は男性ばかり)の予定が中止になり悪いけれどちょっとホッとしてしまいましたきっとまた私が傷つく会話になるのだろう
僕は本当に周囲の人間に誠実になっているのだろうか。身勝手なところなどはないだろうか。舐め腐った態度になっていないだろうか。統合失調症を責める人も中に入る。その理由については様々である。統合失調症に損害を被られた諸氏もいるだろう。僕だって多くの人に迷惑をかけてきた。精神病院入院も高額な入院費が必要だった。それを払ってくれた僕の両親に僕は感謝している。もう二度と入院したくないが、不調の時は入院が頭脳を縦横無尽に駆け巡る。僕は自分を愛せるように次第になってきていると思う。それは甚だしい成長の証左であ
この1週間、色んなことがありすぎてとにかく疲れました。そしてその時に思ったのが、独りの辛さ頼れる人がいないのはもちろんだけど「今日こんなことがあってさ...」みたいに話せる人がいない。何があったかココに書こうかと思ったけど、身バレしそうだから書けない。そして先月から毎週金曜と土曜は過食嘔吐の日となってる。週に2回になっただけでも昔の私からすると、かなり回数が減った。それだけでも凄いことなんだけど、やっぱりしんどいし自己嫌悪になる。昨日なんて半額になったパンやお惣菜、お弁当を買い
会は、辞めるけど、「新・祈りのみち」の本は、読むことにする。自分が、孤独感や、寂しさに襲われて、どうしようもなくて、自分を持て余して、困った時に、読んだ。自分は独りぼっちだ、という不安。話し相手がいない寂しさ。孤立しているという焦り。のけ者にされているという恐れ。寄る辺のない心細さ---。人はもとより、独りで生まれ、独りで死んでゆく存在です。あなたが孤独を抱えているように誰もが孤独を抱いて生きているのです。そのことをまず、心
子供は風邪のために服を着て、父親に言った:「わかった、お父さん、準備できたよ」彼の父親、牧師は「何のための準備ができている」と言った「お父さん、そろそろ外に出てチラシを配る時間だよ。""父は答えた。「息子よ、外はとても寒くて小雨が降っている。""子供は父親に驚いた顔をして言った、「でもお父さん、人々は雨の日でも神について知る必要がある。""父は答えた、「息子よ、この天気では外出しないよ。""必死に、子供は言った、「パパ、一人で行っていい?お願い!""彼の父親はしばらく
引っ越しなんかしたくない。不動産屋に「広くて日当たりもいい便利な立地のマンションにお住まいだと思いますが住み替えの理由を聞いても?」と言われて泣きそうになった。金銭的問題です。そんでもって、ダンナが自分の味方だと思えないこの心理状態で知り合いもいない、周辺の様子もわからないところに引っ越しなんてしたくない。独りぼっちになりたくない。狭い家になんか住みたくない。涙が出てくるので安定剤を飲む。息子たちが帰ってくる前に涙を引っ込めなくては。辛いよう。どうし
主人が亡くなって少し時間が経ちました独りぼっちになって4か月半くらいです独りぼっちになって午後の時間配分が上手く出来なかったのに少しずつ外出したり調整は出来るようにはなってきましただけれど朝、襲ってくるこころの痛み目を覚ました瞬間誰も隣にいないという辛さは全然慣れなくてギューッと心が痛くなったりざわざわしますこれはいつまで続くのか?不安で仕方ありませんある方は旦那さんを亡くされて2
来年春まで一緒に暮らす事になった浮気男は、浮気発覚以降、私への悪態も無視もなくなり、呼び名も昔のようにちゃん付けに戻り、頼まれごとはすぐに応じ、積極的に手伝いなどに勤しみ、私が夜まで遊びに行っていてもなーんにも聞いてこず、とっても従順に暮らしているなんだかとってもずるいなぁと思う来年春にさようならを言い渡されないように頑張っている感じがして14年も付き合ってきただけあって、性の問題さえなければ、私達は喧嘩もほとんどせず仲が良い方だと思うでも性の問題を抱えたまま入籍は出来ないし、私もまだま
なかなか私の悲嘆を理解してくださる方は多くなくて仲良しの友達でも理解のない方は「元気出してよ」とか「頑張ってよ」とか「色々あるのよ」とか「猫でも飼ったら?」とか言われて傷つくことが多く人に会う事は避けてきました昨日、友達と急に会う事になり共通の悲しみ大事な方を亡くされた方だったので待ち合わせししてランチしましたこういう話ってなかなか理解出来ませんが彼女なら私の気持ちをわかってくれると思って会いたいとずっと感
サポートしてくれてた母が亡くなりましてね。両親の介護で来ていてくれた姉も帰り、父も老人ホームに入る予定。いきなり独りぼっちですわ。家の中から自分以外の音がしない。寂しい。色んな意味で耐えられるかねぇ。実家に残ることを選ばないほうが良いのだろうか。父が一時帰宅する場所、母が居る場所(心情的な話ね)は、残しておきたい。将来的には、父がホームの費用払えなくなっり、相続で分割したりで、無くなるんだろうけどね。先に逝くつもりだったんだけどなぁ。
人間はいつか死にます必ずです。産まれた瞬間から死ぬことが決まっています産まれた瞬間から宿命を背負いますだからこそ、死期を悟った時には本性が出ましょう私の周りも先日の従弟の死去を境にして周りの人達が、大切な人達が、この世を去ります残された私は死んだ自分をどう処理してもらえるのか独りぼっちですから、そこしか不安材料が在りません。世の中の迷惑でしかないのです。何とも迷惑な生ごみにしか成らないのですから。世間には本当にご免なさいなのです。さて、必ずに、人は死ぬもの
「そうかぁ」確かに、今のジュンペイを連れて歩くわけにはいかない。裕太はおとなしく引き下がる。「じゃあ、ホントに、戻って行ったら、見つかるんだよね?」くどいくらいに、繰り返し裕太は確認する。自分に、わかるのか、裕太にはどうも自信がないのだ。だが、このままではいけない…ということだけは、裕太にもわかっている。「わかった」裕太は、小さくつぶやく。とにかく、こうするしかないんだ…と、自分に言い聞かせた。「じゃあ、ジュンペイ…ホントに、もとに戻るんだね?」もう一度、聞いてみる。
今日は一日雨です。桜も散ってしまうかないつまでも咲いていてほしいけど、花は散ってしまうから、枯れてしまうからそれがいいのかもしれないよね今日、同僚と少しだけ話す機会があったんだけど私って話が下手だと悲しくなった。会話が続かないの聞き上手でもないし、何を話せばいいのか、相手の言葉にどう返せばいいのか本当にわかんない。相手も私との会話をどうにか繋げようとしてくれてるけどぎこちない会話が途切れては必死で繋げようとしてもう何を話してるのか頭に入ってこないコミュ障?独りが長すぎ
同業者の後輩とLINE通話をしました彼女の仕事用のブログに店舗での仕事を辞めたと書いてあったので気になっていたので「Fちゃん話しよう」と昨日通話したんです彼女、自分の両親を介護していて仕事が出来ないので店舗は辞めた自宅だけで少し仕事しているとの事お母さんを施設にと手配をしたのだけれどお父さんが嫌がって辞退する羽目に一度断るともうなかなか入れないだろうとお父さんは認知症だけだけれどお母さんは歩行も危ないので
昔から私は居場所が無かったんだよねここが私の居場所だと思ってたのが、そうじゃないことに気づくここに居たい!この人に必要とされたい!そういう場所からは外されてそういう人には必要とされないずーっとそう今でもそうどうしてなんだろうだから寂しかったし独りきりだし今でも待ってたりする本当に居たい場所に居たいし本当に居たい人と居たいそう求めながら一人きり歳だけとってきた悲しい46歳朝から重いよね
周りに誰もいなくて、いても自分を理解してくれる人はいないと悲しく思う時ってあるよね。そんなときにツラいことがあったらますます落ち込む。でもね、そうじゃない。近くにいなくても、遠く離れたとこから、誰かがあなたを思ってる。だから独りじゃない。あなたを思う気持ちがテレパシーで送れたら良いけど…誰かがあなたを思ってる!ということ忘れないで。
やってきました日曜日いつものダラダラと何もせず一歩も外に出ず誰とも話さずの休日私の住む地域はもう桜が満開で綺麗です。桜っていいですよね。春って感じがするのとなんとなく明るい気持ちになれるそれはやっぱり日本人だからかな??わかんないけど明るい気持ちになれると言いつつも根っこがネガティブなので、一瞬でいつもの私に引き戻される週末は過食嘔吐してしまう。何かあったかワケでもなく過食嘔吐がルーティーン化してしまってる毎回書くけど、やめたいのは本当!昔は毎日やってたんだから、それよりマ
主人の遺品整理最初の頃は出来たけれどもう使わない実印そして主人は私の姓を名乗っているので実印は主人の旧姓と二つあるんですそして主人の旧姓のみの印鑑捨てられない(´;ω;`)昨日はブロ友さんと会えたし私が方向音痴なので待ち合わせをしてもらい駅から一緒にグリーケアに行けて話も出来て同じような経験をなさった方もおられてもう少し話ししたいなと思ったくらいでした楽しく過ごせたし自責しても構わないというお話を頂い
孫のツーちゃん、アーちゃんはまだ低学年なので春休み中だけど学童保育がある。片やコハちゃんは今年6年生、学童保育はないのでパパママが仕事に出てしまうと独りぼっち。寂しいのでどうしても爺ちゃん婆ちゃん家へ来る。今日はすることもなく退屈してたのでコハちゃん連れてSHP上流の田園地帯へ試し釣りに行こうかとなった。所が、良い天気だけどここの所の雨で水が濁っていて釣りにならない。早々に釣りは諦め、土筆取りに。水路に沿って広がる田んぼを見たら新しい草の新芽がびっしりと生えていてとても美
こんにちは、大島へぶんです。桜はほぼ満開になりました。この週末はゆっくりお花見…と行きたい所ですが、中々時間もお金もありませんので近所を散歩がてらでも満開の桜が見れたら良いなと思っています。花見を一緒に楽しむ人もそばにいませんしね。こういった季節は家族やバンド仲間に囲まれていた頃を懐かしく思い出したりして、ちょっと寂しくないます。なぜ皆ぼくから去って行ってしまったのだろう…誰かを騙したり、裏切ったりした事は自分ではないつもりです。自分で気がつかない何かが