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★【大阪】5/21(火)カウンセリングいとうゆうじです。5月、大阪面談カウンセリング。受付中です。大阪カウンセリング詳細5月21日(火)10時~11時30分90分心斎橋5月21日(火)12時~13時30分90分心斎橋5月21日(火)14時~15時30分90分心斎橋料金:90分24,000円(税込)※お申込み後、1週間以内に指定の銀行口座にお振込みください。※振込手数料はご負担ください。※口座振込明細書をもって、領収証の発行にかえさせていただきます。会場
拝み師®️捺月美羽(なつきみう)です。危険な恋、甘い誘惑、スリリングな刺激。不倫恋愛、秘密の恋。最初は、楽しむだけのはずの関係のつもりがいつしか本気になってしまった。ダブル不倫の不倫恋愛淋しいのが当たり前になってはいけませんね。リアルな生々しいカウンセリングで悩み解決・縁切り縁結びヒーリング復縁成就多発。あなたの人生、恋愛の悩みを解決し、捺月美羽が徹底的に闇から解放いたします。1年前の自分では想像できないくらい、今彼とのお付き合いは楽しいです
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>そもそもあなたは何故恋愛や結婚にこだわっているのでしょうか?「一人じゃ寂しいから」「昔から結婚に憧れがあるから」「子供が欲しいから」「安定したいから」「一人じゃ老後が不安だから」或いは、「適齢期になると結婚するのが当たり前だと思っているから」「両親が結婚や孫の誕生を望んでいるから」「周りの友人はみんな恋人が居たり、結婚していってる事に焦るから」・・・等々、それぞれの
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>「実家に帰省すると、両親は”良い人居ないの?”とか”結婚は?”等とプレッシャーをかけてくる・・・。周りの友人達も次々と結婚してゆくし、私も今年でもう30歳だ。そろそろ真剣に考えなきゃいけないんだろうけど、出逢いなんてないし・・・」「この前、彼と別れた・・・。今度の彼はきっと大丈夫だと感じたのだけど、結局またモラハラ気質の人だった・・・。今迄の恋愛でも、最初は優しく見
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回からは、”不安過敏”とも言うべき「不安」に対する過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、漠然とした不安の中でも、特に「自分が生きる意味」や「孤独感」等の所謂「実存/哲学的不安」によって学校に行けなくなったお子さんや親御さんに向けて、その例と解決へのヒントをお書きしてゆきたいと思います。<学校へ行けなくなったお子さんの例④不安過敏(2)実存/哲学的不安>
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は”不安過敏”とも言うべき、不快刺激への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、前回のY子さんの例の様な”予期不安型”と思しきお子さんやその親御さんに向けて、解決へのヒントをお書きしたいと思います。<学校へ行けなくなったお子さんの解決へのヒント④不安過敏(1)予期不安型>①豊かな想像力を駆使する(1)自分を俯瞰で分析する”不快刺激”⇒”不快感
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前々回からの続き>今回からは、”不安過敏”とも言うべき、「不安」(確定していない未来に起きるであろう、ネガティブな結末を想像した時に生じる不快感情)に対する過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、「予期不安/恐怖」が強いと思しきお子さんの例と解決へのヒントをお書きしてゆきたいと思います。<学校へ行けなくなったお子さんの例④不安過敏(1)予期不安型>◎Y子さんの例(予期不
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。皆さん、新年明けましておめでとうございます。ただ、皆さんの中には手放しで新年を祝う気持ちにはなれない、と感じておられる方もいらっしゃると思います。例えば、「息子が発達障害で、この春から小学校に上がるが不安でたまらない」と感じておられるお母さん。「娘は来年は高校受験なのに、一向に学校へ行く気配が無い・・・。不登校が永遠に続く様に感じて、娘の将来が心配です」と感じておられるご両親。或いは
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は”心的過敏”とも言うべき、感情的な快/不快への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、前回のО子さんの例の様に主にオキシトシン(愛着や絆を司る神経伝達物質)を利用し他人との交流で不快刺激(⇒不快感情)を回避して感情の安定を図るタイプ、つまり私が言う所の「О型」のお子さんやその親御さんに向けて、解決へのヒントをお書きしたいと思います。<学校へ
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回からは、”心的過敏”とも言うべき、感情的な快/不快への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、主にオキシトシン(愛着や絆を司る神経伝達物質)を利用し他人との交流によって、不快刺激から来る不快感情を回避して感情の安定を図る「О型」と思しきお子さんの例と解決へのヒントをお書きしてゆきたいと思います。<学校へ行けなくなったお子さんの例(3)О型>◎О子
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は、”心的過敏”とも言うべき、感情的な快/不快への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、前回のD男君の例の様に主にドーパミンや(ノル)アドレナリン等の興奮性の神経伝達物質を利用し、不快刺激を快刺激や、より強い刺激に置き換える事で不快感情の安定を図るタイプ、つまり私が言う所の「D型」のお子さんやその親御さんに向けて、解決へのヒントをお書きし
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回からは、”心的過敏”とも言うべき、感情的な快/不快への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で「D型」(不快感情を回避する戦略として、主にドーパミンや(ノル)アドレナリン等の興奮性の神経伝達物質を利用し、不快刺激(⇒不快感情)を快刺激(⇒快感情)やより強い刺激に置き換える、と思しきお子さんの例と解決へのヒントをお書きしてゆきたいと思います。
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は、”心的過敏”とも言うべき、感情的な快/不快への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、前回のS子さんの例の様にGABAやセロトニン等の抑制性の神経伝達物質を利用し、不快刺激の回避/シャットダウンの方向へ向かう事で心の安定を図るタイプ、つまり私が言う所の「S型」のお子さんやその親御さんに向けて、解決へのヒントをお書きしたいと思います。<学校
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回からは、”心的過敏”とも言うべき、感情的な快/不快への過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんと親御さんに向けて、前回お書きした、不快刺激(⇒不快感情)を回避する方向性の違いを基に私が分類したタイプ別に、その例と解決へのヒントをお書きしてゆきたいと思います。<学校へ行けなくなったお子さんの例(1)S型>◎S子さんの例(S型=セロトニン安定型)「中学1年生
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>生まれつき、或いは育った環境的な要因で、”感覚過敏”を持ったお子さんは、感情的な快(安心・落ち着く・心地良い・楽しい・嬉しい・ワクワク等)や不快(自分にとっての快が得られない等)に対して、特に敏感である人も居らっしゃると思います。こういった感情的な快/不快に極めて敏感なお子さんにとっては、普通の(そこまで過敏ではない)人にとっては、「あ~嫌だな・・・けど、我慢するしか仕方ない
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は所謂”対人過敏”を持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、以前の例で挙げた「C子さん」の様な「Cタイプ」の人に向けて「解決へのヒント」をお書きしたいと思います。<学校へ行く為のヒント②対人過敏(3)Cタイプ>以前お書きした「C子さん」の例では、「私を誰よりも好きになって!」「私が好きな人は私以外を好きにならないで!」「私が好きな人は私を一番に思ってくれ
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は所謂”対人過敏”を持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんの中で、以前の例で挙げた「B男君」の様な「Bタイプ」の人に向けて「解決へのヒント」をお書きしたいと思います。<学校へ行く為のヒント②対人過敏(2)Bタイプ>以前お書きしたB男君の例では、「みんな(誰一人として)僕を嫌わないで!」という事に”強い欲求”を持っている人は、常に「誰からも嫌われない様にし
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回からは所謂”対人過敏”を持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんやその親御さんに向けて、前回仮定したタイプ別に「解決へのヒント」をお書きしてゆきたいと思います。<学校へ行く為のヒント②対人過敏(1)Aタイプ>前々回お書きしたA子さんの例の様に、「私が好きな人は私を好きでいて!」という事に”強い欲求”を持っている人は、常に「相手が私の事を好いていてくれているか?
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回からは前回お書きした様な所謂”対人過敏”を持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんやその親御さんに向けてタイプ別に「解決へのヒント」をお書きしてゆきたいと思います。まず初めに、(前回でも触れましたが)対人関係で深刻な悩み苦しみを抱え続ける人の多くが、共通点として持っている傾向としては、①快/不快刺激に対する過敏さを有している②人との交流を強く望む(「オキシトシン優
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は、”対人過敏”とも言うべき、「人との関係性の中での空気・雰囲気等への自分の感じ方⇒捉え方」によって学校へ行けなくなるケースをお書きしたいと思います。<学校へ行けない原因②対人過敏>特に、対人交流を快刺激として捉えているお子さんは人との交流を強く望むでしょう。ところが、先天的・遺伝的に、或いは育った環境因等で後天的に感覚過敏を持っている子は、対人交流による快/不快
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は前回お書きした様な五感からの(嫌悪)刺激に過敏さを持っている為に学校へ行けなくなっているお子さんやその親御さんに向けて「解決へのヒント」をお書きしたいと思います。<学校へ行く為のヒント①「感覚過敏」(1)五感からの刺激>できればまず最初に、学校へ行けてないお子さんが感覚過敏のせいか否か?を親御さんが(お子さん自身でも)チェックしてみましょう。例えば、優しい声と表情で「
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。今回からは、「行き渋り」「五月雨登校」「学校へ行けない」等の所謂「不登校」で悩んでおられるお子さんやご家族の方に向けて、「何故学校へ行けないのか?」といったその主だった原因をパターン化し、「どうすれば良いのか?」といった私が考える解決策を今迄の知識と臨床経験を基にしてお書きしてゆきたいと思います。まず、今回と次回で五感からの刺激に対しての「感覚過敏」を持っている為に学校が続かないケースとその
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は、前回お書きした様な(6)協調性の無さによって仕事が続かない方に向けて、私が考えるその解決策をお書きしたいと思います。<③性格傾向(6)協調性の無さによって仕事が続かない人の解決策>(1)オキシトシン受容体等の不具合(先天的)がある方先天的にオキシトシン受容体等の不具合がある場合は、まずは「自分に合った環境を見つける事」が優先されると思います。ですから、転職を
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回と次回は「協調性の無さ」から仕事が続かない方に向けてお書きしたいと思います。<協調性の無さから仕事が続けられなくなる例>「IT関連の会社に勤めるT男さんは、いつもマイペース。チームでプロジェクトに取り組んでいるのに、自分の担当部分の今日の予定が終わればさっさと帰るし、会議の席でも発言しない。それどころか、昼食はいつも独りで食べていて、雑談にも参加
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は前回お書きした様な、(5)助けを求められない事によって仕事が続かない方に向けて私が考えるその解決策をお書きしたいと思います。<③性格傾向③⁻(5)助けを求められない事によって仕事が続かない人の解決策>(1)自分が怖れている事を直視する自分が今怖れている事が現実になれば、「最悪どうなるのか?」を書き出してみましょう。例:・「もし同僚に”私の仕事を手伝って下さい”等と言ったら
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回と次回は「助けを求められない事」によって仕事が続かない方に向けてお書きしたいと思います。<助けを求められない事によって仕事が続けられなくなる例>「経理部のY子さんは、先輩や同僚からの頼み事は断らず引き受けるのに、自分が一杯一杯になっても、誰かに”手伝って下さい”とは言えない性格でした。決算で忙しい時期にも病欠した同僚の担当する部分も独りで抱え込み、
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は、前回お書きした様な(4)過度の優劣への拘りによって仕事が続かない方に向けて私が考えるその解決策をお書きしたいと思います。<③性格傾向③⁻(4)過度の優劣への拘りによって仕事が続かない人の解決策>(1)他人との比較を公正に行うこのタイプの方は、他人と自分を比較する際に、恐らく自分が劣っている所ばかりに注目していた筈です。だとすれば、それはフェアじゃないと思います。ですから
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回と次回は「極端な優劣への拘り」によって仕事が続かない方に向けてお書きしたいと思います。<過度の優劣への拘りによって仕事が続けられなくなる例>「事務職のK子さんは、真面目で仕事もきっちりしているので、上司からも信頼されていた。ある時、同じ部署に新人のC子さんがが入ってきた。C子さんは明るく社交的で、仕事もバリバリこなすタイプだった。K子さんは次
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は前回お書きした様な、極端な白黒思考によって仕事が続かない方に向けて私が考えるその解決策をお書きしたいと思います。<③性格傾向(3)極端な白黒思考によって仕事が続かない人の解決策>(1)現在の快/不快の方向性が妥当か否か?を査定する快/不快への敏感さは恐らく生来のものなので、それ自体を変える事は難しいと思います。(曝露療法等で、強引に慣れてゆく方法もありますが)ただ、今
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回と次回は極端な「白黒思考」によって仕事が続かない方に向けてお書きしたいと思います。<極端な白黒思考によって仕事が続けられなくなる例>「営業部のD男さんはバリバリ頑張るタイプで、自分の成績が部内で一番だった時には明るい表情で饒舌になるが、成績が良くない時や顧客からクレームが入った時には途端に表情が暗くなり、無口になってしまう。やがて彼の頑張りが認められて、