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万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-2014年5月31日(土)公開ベストセラーとなった松岡圭祐のミステリー『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズ(角川文庫・刊)のうち、『万能鑑定士Qの事件簿IX』を映画化。あらすじフランス・ルーヴル美術館が所蔵するレオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』が40年ぶりに日本へ来ることになる。『モナ・リザ』の警備強化を託されたルーヴル同美術館アジア圏代理人の朝比奈は、卓越した鑑定眼を持つ凛田莉子を学芸員候補として推挙する。莉子は彼女を取材する雑誌編集者・小笠
10月、読んだ本は1冊だけ…万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿V(角川文庫)[松岡圭祐]楽天市場572円${EVENT_LABEL_01_TEXT}フランス旅行に行ってトラブルに巻き込まれるお話高校の時の担任の先生も一緒に行く事になるんですが先生がフランスに行きたかった理由がちょっとアレ(笑)トラブル解決に役に立つので良かったと言えば良かったのかな?マンガ19番目のカルテ819番目のカルテ徳重晃の問診(8)(ゼノンコミックス)[富士
9月に読んだのはこちら万能鑑定士Qの事件簿シリーズ1~4松岡圭祐万能鑑定士シリーズは完結しています母親が全部買ったと言っていたので、それを読んでます鑑定士凛田莉子と雑誌編集者小笠原悠斗が活躍するミステリーです万能鑑定士Qの事件簿I(角川文庫)[松岡圭祐]楽天市場572円万能鑑定士Qの事件簿II(角川文庫)[松岡圭祐]楽天市場572円1巻と2巻だけ前編後編みたく繋がっています万能鑑定士Qの事件簿III(角川文庫)[松岡圭祐]楽
好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそっち関係でうちにあるのは万能鑑定士Qの事件簿とか特等添乗員αの難事件とかですかねぇ?(゜ω゜)人が死なない推理作品ですね(*´▽`*)おはようございます(=゜ω゜)ノさて昨日ピアスを外してきてみなさんに褒められた彼女でしたが………今日の作業彼女は切り落としあにゴンはギャラクシーでした(*'▽'*)彼女の機械が隣だったのであにゴン他の人との共同作業なギャラに入っても構
万能鑑定士Qの事件簿神江ちず(作画)松岡圭祐(原作)清原紘(キャラクター原案)角川書店角川コミックスエース全10巻1巻発行日2013/8/3縦7.5センチ、横10.5センチの力士シールが、都内のあちこちに貼られている。たった1枚がガードレールに貼られていたり、ズラリと30枚、どこかの店のシャッターにベタベタくっつけられていたり。悪戯というには大量すぎるし、何かの意思表示にしては主張が全く不明。その謎を解けばスクープになるので、週刊角川の若手記者である小笠原は、力士シー
商業主義に首までどっぷり浸かった出版社のオヤジに付きまとわれ、付きまとわれるのみならず、胡散臭いノンフィクション小説の執筆を依頼される。前回のように太宰治の遺書を扱ったり『Ⅳ』のようにシンデレラの起源を探ったりするなど特定の作家・作品にフォーカスした内容ではなく、どちらかというと『Ⅴ』に近く、出版界隈の裏事情に迫ったストーリー。いつもどおり先の予測が付かず、意表外の展開が楽しめました。そしてタイトルは言わずと知れた『万能鑑定士Q』のキャッチコピー。そのタイトルどおりミステリ、もといフィクション
今日キラ!この本⬇️読み始めたら、止まらなくて、一気に読み切ってしまいました‼️これで、「万能鑑定士Q」シリーズは、全巻読破したことになります。。。嬉しいやら、さみしいやら。。。松岡圭祐さんのこれからの著作に、期待したいです❗️今日の、「いつかやりたい」は「今やろう」⭕️ステッパー運動をした⭕️HG「デミトレーナー」の制作を進めた⭕️読みたかった本を一気に読み切った(=゚ω゚)ノ
好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう松岡圭祐さんの万能鑑定士Qの事件簿最近はすっかり読まなくなってめっきり「積ん読」状態ですシリーズの途中で止まったままなので読まなきゃな~と本を立ててる辺りをチラッと見る毎日です読み始めたらどんどん次々読むんですけど時間は自分で作らないといけないんでしたよね頑張れ私うはは~ウォーキングをサボったから夕焼けは見れませんもう真っ暗な気がするしあっ目を瞑ってましただか
好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう珈琲店タレーランの事件簿京都寺町三条のホームズ万能鑑定士Qの事件簿虚構推理などなど。。推理小説は好きです
『新刊』松岡圭祐さんの新刊、エクリチュール新人作家・杉浦李奈の推論Ⅴを発売日に買ってきた今回は万能鑑定士Qの凛田莉子も出るらしいのでとても楽しみにしているんだけど、気持ちが落ち込んでいて本を読む気力がないなんだか最近体調も微妙だし、精神科の診察を受けたばかりなのにメンタルも不安定なんだよな~
『事件簿』から、よそおい新たに『推理劇』。『事件簿』シリーズ以降のストーリーだそうで、久しぶりに『万能鑑定士』を読みましたが、あらゆる真贋を瞬時に見抜くあの鑑定眼は健在でした。「万能鑑定士」開業までのダイジェストから始まり、コンビニ強盗・原稿データ窃盗・宝石鑑定トーナメント、そしてその中では他シリーズとのクロスオーバー。いろいろ詰め込んでいる感がありますが、それでもそれらを全部ひとつにまとめるストーリー構成の妙には、いつもどおり畏敬の念を覚えます。展開も面白かったですし、下手人と対峙したときの
『本』万能鑑定士Qの事件簿シリーズを続けて読んでるせいか、少しダレてきた感がある面白んだけどね買おうか迷っていた新刊を1冊買ってみようかなぁ
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』万能鑑定士Qの事件簿シリーズを読み返してみると面白くて、アッというまに3冊読んでしまった全巻揃っているシリーズ物を読んでいて嬉しいのは、次巻を待たずに読めること今日も病院だから、待ち時間に万能鑑定士Qの事件簿Ⅳを読むつもり
『通院日』2日続けて通院日今日は潰瘍性大腸炎の通院日なんだけど、診察時間より1時間ほど早めに病院へ行き血液検査を受けなければならないんだよね~そうなると必然的に待ち時間が長くなるので、万能鑑定士Qの事件簿Ⅲを持って行って読むことになる
『通院日』今日は精神科への診察とカウンセリング、そして慢性骨盤痛症候群がおもわしくないので泌尿器科の予約も入れてるし、病院の待ち時間が長そう待ち時間が長い時こそ読書~ということで、万能鑑定士Qの事件簿Ⅱを忘れずに持っていかないと電車に乗ってる時間も入れたらかなり読めようだから、本を忘れないように持っていきたい
万能鑑定士Qの事件簿Ⅰを読み終えたので、話が続いている万能鑑定士Qの事件簿Ⅱを読み始めてるおもしろそうな新刊を見付けたんだけど、節約も兼ねてしばらく読み返すことにした
昨日とは打って変わり、体調が凄く良いので楽楽過ぎて暇を持て余してしまったので、またブックオフに本を売りに行ってきた今回は34冊売って新刊1冊を買える金額になったので、それなりに満足して帰ってきたそして昨日は本を読み始めてすぐに体調を崩してしまい読む気をなくしてしまったので、気を取り直して松岡圭介さんの万能鑑定士Qの事件簿Ⅰを読み返してる読むのは2度目だけど、いっきに半分近く読んでしまいハマっている
『君の知らない物語』は有名ですけどこれは知名度低いのかな(゜ω゜)PVは佐倉絵麻さんですけど実際に歌っているのはガゼルこと前作に続いてやなぎなぎさんです(๑'ᴗ'๑)佐倉絵麻さんハゲタカから見てない気がしますが(゜ω゜)高身長がアダになったか(。・・)こんばんは三c⌒っ.ω.)っはい今日まず一番最初に届いたのはAmazonさん( ̄∇ ̄)中には大量のゴミが( ̄。 ̄;)BRAUN洗浄液ぼったくり価格ですよね( ̄△ ̄)でAm
「万能鑑定士」御目文字のエピソード。「鑑定士」というタイトルであっても、さすがに骨董品や美術品の蘊蓄を語るだけの小説ではないだろうとは思っていましたが、実際その聡明さと該博さと行動力を遺憾なく発揮して、刑事事件解決に尽力したり阿鼻叫喚の様相を呈する日本を救おうと立ち上がったり、しっかりと動きや展開があって痛快でした。都内の至る場所に貼付された謎の力士シール。そこから偽札事件が巻き起こり、ついには日本の経済破綻にまで話が及ぶ。シリーズ最終巻まで読んだうえで戻ってまいりましたが、初読のときはこの
「蒼い瞳とニュアージュ」著者松岡圭祐★★★☆☆(個人評価★多めならおすすめ)内閣調査室のエリート宇崎が出会った臨床心理士の一ノ瀬恵梨香25歳。臨床心理士らくしくないギャル系で幼く気まぐれな彼女に振り回される宇崎。ある科学者が社会に対する復讐として強力爆弾を製造しどこかに隠したまま自殺を遂げる。どこで爆発するのか、いつ爆発するのか右往左往する官僚たち。宇崎は独断で、するどい洞察力を持つ恵梨香に事件の解決を依頼する。蒼い瞳とニュアージュ完全版(角川文庫)A
最近よく眠れてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようねる?(゜ω゜)ねるねるねるね(๑'ᴗ'๑)まだ売ってるんだ(゜ω゜)良く眠れているというか自分の意志とは関係なしに寝落ちばかりです(´-ω-`)寝る損ピケ( ̄∇ ̄)こんばんは三c⌒っ.ω.)っさて今日は商品入荷のメールが届いていたので買い物帰りブックオフへ(o・д・)いやちょっと昼寝してたら起きたら真っ暗(17時過ぎたくらいだったんですけど)でした(T.T)さ
小雨混じりの一日。少し肌寒い感じです。病院内は空調が効いているのですが、この部屋は空調が難しい…効きすぎて暑くなったり、冷風が当たったり。私のベッドの位置が特に、そんな場所なので、掛け布団を多めにもらっています昨日差し入れしていただいた本。『万能鑑定士Qの事件簿』鬼滅の刃を中断して、こちらにハマっています。以前、Netflixで、綾瀬はるかと松坂桃李が出ていた映画を見たことがあります。綾瀬はるかさんは、好きな女優さんの一人ですとっても可愛らしいですよね。今やっているドラ
万能鑑定士の凜田莉子。天然少女だったがその感受性を役立てるすべを知り、わずか5年で驚異の頭脳派に成長し、次々と難事件を解決していく。人の死なないミステリー。
年が明けたのはついこの前だと思っていましたが、一ヶ月過ぎるのは早いなと思います。先月は、年明けに読んだ『哀愁しんでれら』が大層鮮烈でした。また、年明けといえば、年末年始にはようやっと『鬼滅の刃』(TV放送版)も観ました。映画版は、昨今なかなか映画館に行きにくいものがあるので、配信版を楽しみに待っています。2021年1月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:5237ページ■塗仏の宴宴の始末1月1日著者:京極夏彦支度に1000ページかかった宴。
「モスキート音」が出始めた頃はたしか聴こえていましたが、数年後の今では全く聴こえなくなっていました。人間の聴覚っていうのは面白いものだと思います。今回は、そんな「聴覚」を悪用して詐欺行為に手を染める音楽プロデューサーが下手人です。詐欺なので褒められた事ではないのですが、そこで採用されている音の仕組みは中々どうして感心します。悪知恵が働くというか、いち時代を築いた者が凋落すると難儀なものです。そして、音にまつわる話のラストが、「無音」の打ち上げ花火というのも面白いところでした。[梗概
シールがあって、隣に高津くんがいると、なぜか彼の腕に貼りたくなる。ちょっとしたいたずら心だ。先日、偶然そこに30円引きのシールがあったので、高津くんに貼って「おー、高津くんが30円引きで売られているなー。安いから、買っちゃおうかなー」と冗談で言うと「買っていいよ!お買い得だよ!」「だって、30円引きだもんね」「ところで、俺、そもそもいくらの設定なの?」と聞いてきたので、「20円」と答えてみた。「……え?」「本体20円。でも30円引きだから、なんと10円ついてくる!」す
1月の初旬には読み終えていた本万能鑑定士Qの事件簿実はNetflixでドラマを先に観て、その後に図書館で見つけて借りて来ましたドラマでは綾瀬はるかさんと松坂桃李さんが出演されていましたねドラマを観て途中で本を読み出してまたドラマに戻って…ちょっとおかしな関わり方でしたがどちらも楽しくて面白かったですそして…『2』を借りて来ました綾辻行人さんのAnotherを読み終えてしまったので今日から読もうかな…と思っています楽しみ楽しみ
あけましておめでとうございます(遅すぎる)。ちゃんと本は読んでるけど感想をまとめていない、そんな年末年始。新年一発目は万能鑑定士Qシリーズの第5巻です。【感想など】・あらすじお盆休みにパリへの旅行を計画した莉子。高校卒業後に鑑定士としての知識を蓄えた莉子であるが、そんな彼女の高校時代の落第生っぷりのみを知る高校時代の恩師、喜屋武先生が旅行の計画を聞きつけ旅行に同行することに。そんな恩師と教え子の二人をパリで出迎えたのは、莉子の高校時代の同級生、楚辺で
松岡圭祐著『万能鑑定士Qの事件簿0』読了白河三兎著『冬の朝、そっと担任を突き落とす』読了理不尽な孫の手著『オーク英雄物語2忖度列伝』読了『万能鑑定士Qの事件簿0』同著者の『グアムの探偵』とのコラボなお話…一応、バンクシーメインっぽいあらすじですが…そっちはちょこちょこっと…って感じ…まぁ…バンクシー作品に関しては、真贋の判定自体が難しいようなので…メインのネタにはし辛いんでしょうね…『冬の朝、そっと担任を突き落とす』本編とは
順調にシリーズを読み進めております、「万能鑑定士Q」シリーズの四巻です。第四巻は映画のポスターを巡った事件が発生します。【感想など】・あらすじとある映画マニアの家が火事に見舞われ、様々なコレクションが焼失した事件を皮切りに、プレミアがつくようなとある作品のポスターをターゲットにしたと思われる事件が立て続けに発生。果たして犯人の目的は如何に。・雑感四巻のテーマは映画です。自分は映画を見るのは好きですが、別段造詣が深い訳でもありませんので、プレ