ブログ記事2,123件
「知ってる奴らの集まりやないかい!!!」彼の携帯を見て、わたくし、それはそれは内心、発狂しましたそうなのです。写真の中には、私を婚約破談に追い込んだ、あの3番目の元カレの友達たちが、わんさかうつっていたのですうそ、なんで、え、なんで、なんで、なんで・・・状況が全く飲み込めない「ちょ!!!え、このメンバーは何!?」「社会人アメフト部いろんな会社のやつと対戦したりするねん。で、仲良くなったメンバー!」そうなのです、元カレ確かに大学時代、アメフト部でした。だからといって…え。今
4月24日(水)曇時々雨はっきりしないお天気でした。ちょっとした用事で伊予三島運動公園近くに来ましたので、ついでに公園内を歩いてみました。つつじがきれいに咲いていました。久しぶりの公園でしたが、顔見知りの方も何人か来られていて少しばかり談笑することができました。
そもそもクマオと私が初めて出会ったのは今から20年以上前のことだ。近所に住むクマオの母親と顔見知りになり、当時まだ19歳ぐらいのクマオと出会った。クマオは時間があれば息子たちの相手をしてくれるようになり、息子たちを通してクマオと私も距離が近くなった。当時の私は、夫の不倫で離婚にまでは至っていなかったが、夫は愛人と住んでおり、別居状態だった。そんな状況で出会った19歳の青年クマオとアラサー主婦の私。年齢差のわりにはよく話が合い、息子たちを見ながらいろんな話をして
カナダ、ヒッチハイクしている人をよく見かけるので、つい、自分もやってみても大丈夫な気がしてしまうのですが、乗せても、乗せてもらっても危険!カナダ東部を旅行した時、バスが2本しかなく、地元の人に相談したら、ヒッチハイクを奨められたのです。地元の人曰く「こんな田舎で悪い事はできない」とのことだったのですが、むしろ逆で、田舎は目撃者がいない、監視カメラなどがない、近隣の家との距離が遠いので気付いてもらえない、逃げ出しにくい、ととてつもなく危険な条件が揃っていたのでした。無事だ