ブログ記事727件
先月、夫が還暦を迎えたこともあり、お祝いを兼ねた家族旅行を計画しようということになり、私は『雨宮家のルーツを辿る旅』が面白いのではないかと提案。なぜなら、家紋からご先祖さまの動きがある程度、見えてきたからです。夫はもとより家族全員が大賛成してくれました。家紋が同じというのは、やはり重要な意味を持ちますね。普段、私はペンネームの苗字、天川(てんかわ)を使い生きていますが、本名である『雨宮(あめみや)』という苗字も、とても好きで…。結婚してまもなくの頃、夫に雨宮の家紋を質問すると「丸に上の文
親が決めた許嫁の雨宮と結婚し、息子ももうけた園子だったが、そこに愛情はなかった。転勤となった夫について京都に移住し、そこで出会った夫の上司・越智と恋に落ちた園子は、生まれて初めての恋に戸惑いながらも、越智との逢瀬を重ねていく。前回の「バッテリー」とこの「花芯」、同じ日にイッキに観てしまいました。「バッテリー」は全対象視聴可だと思いますが、こちらはRー15。主役の村川絵梨さんが脱ぎまくってます。まさに体当たり!!ま、そんなところには興味はなく。時
我が家のファミリーネーム「雨宮」。ルーツの始まりが、千曲市にある『雨宮座日吉神社(あめのみやにますひよしじんじゃ)であることは前編に詳しく書きましたが、戦国時代になると、歴史に少しばかり雨宮が登場するようになります。中でも最も活躍したのが、戦国時代の武将の一人であり信濃村上の家臣だった、雨宮刑部(雨宮正利)です。もともとは信濃・鞍骨城主である清野信秀の子として生まれ、雨宮昌秀(雨宮摂津守)の養子に入り、信濃・唐崎城の城主となります。唐崎城があった唐崎山。この時、信濃村上氏の当主は猛将、
完成!ついに完成したアオシマの1/24RD雨宮FD3SRX-7'99。総括等は後にして。先ずは画像をどそ(╹▽╹)つ【画像】アオシマ【再生産】1/24ザ・チューンドカーNo.67RE雨宮FD3SRX-7'99(マツダ)【56264】プラモデル楽天市場2,200円ボディカラーライトブルー(Cスカイブルー・Cコバルトブルー)製作期間8/21〜9/12Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!レビュー&仮組み編』前