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憧れの高校生にさせてあげたい気持ち入院をして完治させ、娘の心を楽にさせてあげたい気持ち精神科の入院に、娘の心は耐えられるのだろうかという気持ち私の頭はこれらのことで占められていた。どのみち、今回の入院は長引くので、精神科の入院については追って考えましょうと、医師からは告げられた。つまり、病院側から「高校を諦めてください」という印籠を渡されたって感じ。娘の状態は、というと、食事を生き生きと食べていて、表情もとても明るくなっていた。だから私は希望を持っちゃったんだよね。「いける!」っ
チャオーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくださってありがとうございました。人気投票がわりと分散しております!!笑あとでインスタでも投票募ってみたいと思います。骨格別に似合うものを知りたいという質問もいただきました~!お店の方に聞いてみたいと思います!『【卒入学式×2回!】何を着たらいいか分からないマザーへ朗報!』チャオーーーーー!!!!昨日の記事もたくさんの応援ありがとうございました!たくさんの経験談教えていただいて少し気分が楽になったり、勉強になりました。『【
完全1対1アメブロの先生千葉県在住keikoです。アメブロ徹底ライティング×マーケティングご提供♡ダンナ氏と母と二世帯住宅で静かに生活しています。どこをどのように探しても料金がなく最後に「料金はお問い合わせ下さい」のお問い合わせコースにしている人に聞いてみたい♡お問い合わせあるんかい?はっきりとお値段を明記していない講座やセミナーの告知文を見かけるけれども値段の分からない講座やセミナーにお申し込みするのは無理です。いきなり高額
ピカピカの一年生☆院内学級の始まり^_^nicoの場合9:45から授業スタート病院の朝食の時間もあるし、勤務も日勤帯に引き継いで、熱や血圧測定などしてからなので朝はゆっくり起きて準備できる。持続点滴をしたままなので、ルートに気をつけながら学校へ。と、いっても20mほどで到着。うん、有難い☆1コマ40分朝が遅いため午前は3コマ、午後2コマ一年生だが始まって翌週には、5時間めまでスタート‼︎時間割は決まっているが、もちろんnicoの体調や治療を優先して臨機応変に対応してくださる。
チャオーーーーーー!!!!いつまでくよくよしてるんですか~~というご意見がもっと来るかと思ったら意外と少なくて皆様の声援に支えられてます。ありがとうございます・・・ぜんっっっぜん明るくないブログが続いてしまってすみません。。「いい加減にしろよ!!そんなんじゃ治るもんも治らないよ!!」と言いたくなる方も出てくる頃かと思いますので精神衛生上よろしくない方はそっと距離を取っていただけると幸いです。『【兄弟のLINEを見て】くよくよザワ子また泣く。』チャオーー
この病気が一体何なのか検査をしていたころはしばらく学校を休んで治療に専念するだけだと思っていました。病気がなにかわかり治療期間は約半年学校は院内学級に転校になります。副作用で免疫力が下がり感染症をもらいやすくなる為退院中も外出は控えてほしい。と、言われた時意味がわからず退院中に、通ってる中学校の部活や行事を見学とかも不可能なんですか?と(今思えばむちゃな質問)聞いたら難しいですと返されました。感染症をもらってしまうと3週間おきに行っている化学療法がスケ
2020年11月に院内学校へ転校になり、約4ヶ月の間、お世話になりました。大阪の病院の院内学校は、地下1階にあり、午前が1時間目から3時間目、3時間目が終わると、病室に戻って、お昼ご飯とお昼休憩、午後が4時間目と5時間目になります。1時間目は9時25分から始まり、10分前ぐらいになると、病棟まで学校の先生が迎えに来てくれます。そして、先生とこどもたちで地下に降りて登校します。3時間目が11時45分に終わり、下校も、先生が病室までこどもたちを送り届けてくれます。好中球が500
中2から不登校で引きこもりの娘現在通信制高校2年生までの記録不登校の始まり①不登校の始まり②不登校の始まり③不登校で引きこもりで④不登校で引きこもりで⑤不登校で引きこもりで⑥中2の11月の終わり頃だったと思う。娘と一緒に児童発達外来に受診した。その日も娘が先に主治医と話すが「大丈夫です。」としか言わなかった。PTSDの抑うつ状態が酷くてお風呂にも入れないのに大丈夫しか言わない娘入れ替わりで私が主治医と話した。私はすぐ「先生、もう娘と自宅にいるのは限界
ライティング×マーケティングは小手先の技術ではなくきちんと学ぶものでございます。公開1日で60人のご登録があったステップメールです。潜在意識の問題ではなく、ただ単に読者のストレスになってしまった結果…読まれないブログが多いだけなのです。多くの方にご登録いただきまして本当に嬉しいです。そう!!メルマガにはメルマガの良さがあるのです!誤字脱字、すみませんねぇ。メルマガを1年5ヶ月運用してみた。ありがとうございます😭pic.twit
3日前からベッド上安静を解除本日夜行くと・・・また悪化実は、インフル部屋からようやく一昨日移動したんですが、そこで一緒になった2年生の男の子と仲良くなったようで、すぐ隣なんですが、今日は行ったり来たりしてたみたいなんですねそしてこの有様・・・昨日は初めて私が病院に行きませんでした。そして初めて旦那が付き添いに今日も19時ごろに行ったので、先生とのお話はしていません。年末年始は外泊してもいいよと言われてましたが、この
8月のお盆から入院して、長らくICUにいたんですが、突然の生命の危機は脱したので、一般病棟に移動し、院内学級が始まりました近くの特別支援学校の先生が来てくれてます。手続き上は、通っていた学校から支援学校に転校という形で、それはそれはスピーディーに進めてくれました。(ありがたい🥲)教材を病院へ持って行きました子供がガンと言われた時、学校に通えるって思ってませんでした。ICUにいたし、お話は出来たし、明るいけど疲れやすかったからです。生きてくれれば良いってその時は思ってたので、
【入院編】全8回1.院内学級の在籍2.ベッドサイド学習3.学級内での過ごし方4.制度上のデメリット←今回の記事5.入院生活とスマホ6.クラスメイトの反応7.退院後の生活8.メンタルへの影響***この上なく素晴らしい「院内学級」のシステムなのですが、「支援学校に転校しなければならない」という制度が難点になるケースもあります。・元の学校に籍がなくなる利用にあたって支援学校へ転出して、退院の翌日にまた元の学校に転入しました。手続きのうえでは転校生です。退院後の学期末に
次女と同じ日に長女も院内学級中学部3学期の始業式を迎えました。一時退院していた娘は家からの出席でした。新しい友達として紹介されましたが男子中学生が多くZoomにも慣れていないのでカメラをオフにして音声参加しました。名前と学年と今年の目標を話しました。院内学級に馴染めるよう頑張ります!と話していました。カメラに映っていた子はそれぞれ病気と闘っている子どもたちばかりでみんなが元の学校に戻れるよう画面越しに祈りました。我が家の後ろの道は通学路になっていて朝
ameagari-no-suteppuを読んでいただいてありがとうございますブログへの立ち寄り、いいね、ありがとうございます😊今日は、2016年5月から6月にかけて、長男が取り組んだステロイドパルス療法について綴っていきたいと思います。長男がステロイドの点滴を受けているとき、薬の副作用なのか、イライラしているようでした。特に、3日目になるとイライラが表れてしまい、子供にとっては治療の負担が大きく、精神的なフォローも必要な状態でした。入院先の病院には院内学級と
4月から新一年生^_^4/1に地元の学校へ書類上入学となり、入学式までは在籍。その後、院内学級に転校処理となり病院での学校生活がスタートとなった。院内学級初日は、入学おめでとう会をしてくださることに。お名前呼ぶだけで何もしません、普段着でと事前に聞いていたので、お風呂の後すっぴん、部屋着で向かうと正装された校長先生はじめ、主治医や看護師さんもずらっと並ばれていて、、聞いてないー(T.T)本当に恥ずかしかった。nicoは、お写真撮るかなと思いわりときちっとした格好にしたのがせめても
『二男、一時帰宅②』『二男、医療保護入院する⑳7か月目、一時帰宅』『二男、医療保護入院する⑲書字障害がわかる。』『二男、医療保護入院する⑱被害妄想が強い』『二男、…ameblo.jp<SKYの家族>長男:ASD多動性障害支援学校高等部1年二男:ASD情緒障害書字障害地元の中学1年一般級長女:定型発達地元の小学3年私:3人のシングルマザー40代二男、退院に向けて二男の退院の条件として、個別支援級
入院中、息子が辛かった1つは、誰もが認める仲良し兄妹の妹に病室では会えなかったこと😭たまたまトイレに行く途中の通路のところに息子の病室があったので。娘はお兄ちゃん!!って叫んで、トイレに行くってことぐらいしか、1ヶ月半は出来てませんでした。もちろん、顔はほとんど見れなくて😭それが車椅子になったら面会に来たら毎回会えるんだもんね❤おにーーぃちゃーーーん❤❤❤嬉しいよね❗🎵そして、院内散歩。うちの病院には院内学校というのがあって、入院していても小、中学校の先生が希望
退院当日主治医、看護師さん、CLSさんが娘をびっくりさせようと皆んなで着ぐるみを着て「退院おめでとう!」お祝いしてくれました。色紙に寄せ書きも頂き、お世話になった医療従事者の方、院内学級の先生達の嬉しい言葉が沢山書かれていました。入院から娘、付き添いの私とパパに親身に寄り添って頂き本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。娘もずっと照れながら「ありがとうございます。」と言っていました。出発の時間になり「お世話になりました。ありがとうございました。」パパと病棟を回って看護
年明け、7日に訪問学級の先生と面談をしました。早速宿題をいただいたので取り組み中プラ板制作ファイル制作病状は、変わらず・・・でしたが、ここにきて血圧低下本人の自覚症状はなく元気なんですが、数字的にこれ以上下がるとヤバイとこまできてしまったので、一旦ロンゲス中止となりましたそんな中、8日は訪問学校の始業式もう一人、4年生の女の子がいるそうで、二人での始業式。先生は3人も来てくれたそうです。訪問学級は週3回、1回2時間