ブログ記事904件
皆さま、こんにちは。占星術家、ライフキャリアコーチのRayこと、荒木麗子です。一昨日からの東京滞在最高の2日間でした!!ただただ、大好きな人、大好きな世界に触れる旅。たった2日間の短い旅でしたが大好きなものに触れること大好きなものに囲まれる世界喜びで満たすことがこんなにもエネルギーが充満されることを改めて実感しております。いやあ…本当に…素晴らしい時間、素晴らしい空間で過ごせたこと、とても幸せです!!昨日は午前中に、横浜にある両親のお墓参りにも行けました。雨模
みなさま、こんにちは!辻仁成さんの発する言葉が大好きで、アップされるのが楽しみになっています。ホッとしたり、ハッとしたり、時々ガツンッとするものも…今日のご紹介はこちらHitonariTSUJI(@tsujihitonari)•Instagram写真と動画調子のいい時に近づいてくる人より、最悪な時に手を差し伸べてくれる人こそ大事だ。みんなに見放された時にも、そばにいてくれる友だちが必要だ。ぶつぶつ言いながらも見守ってくれる人間に感謝だ。薄っぺらい名刺のよう
ライブから相当経ったが、まだ放心している。「もうすぐ辻仁成先生のライブなんだ。」こう周りに告げると、返ってくるのは、元嫁の名前や"zooの人"といった浅い情報と「推し活」っていいよね、といった軽薄な言葉ばかり。好きなことって、ついつい他人に言いたくなってしまうけど、言ってワクワクが萎むなら言わぬ方が自分にとっても相手にとってもいい。僕はそもそも「推し活」をしたことはない。それは、好きなもの(アーティストにしろ作品にしろ、何でも)に対してはいつだって全力で、その時々の気分で気まぐれに追い
僕が坊やの頃、テレビに出ている著名人はブラウン管(!)を隔てた遠い世界の人だった。もっとも、東京都心に住んでいるということで、それでも年間かなりの著名人を日常目にすることがあった。ロケ中だったり、家族とスーパーでお買い物をしている最中だったり。とはいえ、あくまでもそこにも見えない壁はあって、触われる距離にいるからといって気軽に話せるなんてことはなかった。何が言いたいかというと、今の人たち、著名人とSNSやイベントで気軽に会えることを当たり前と思わないで、もっともっともっと感謝してくれよど
今日は一日中を見越してまったり過ごす日となっております^^さてタイトルにあるのは~観光大使に就任した辻仁成さんが実に羨ましいということ※今朝の日記3記事を読んた感想ですだって凄い待遇なんですょ今ボルドー入りしてからまずワイン学校に入学し歴史など諸々講義を受けてからそこでブラインドテイストの体験もさせられるという一種の無茶ぶりのようでもありますけど実に面白そうです!
昨日の辻仁成さん日記の中インタヴューに答えた一節を読んで、私はじ~んと篤くなっていましたそう、私達の人生を応援する語りだと思ったからちょっと気弱になっていたり、自信がなくなっていたり、生きるのが辛く感じていたりしたらズシンと響いてくるセンテンスでしたその一部抜粋はこうです!「人生は、ささやかであろうと、大きかろうと、手が届かないものであっても、がんばれば継続できるものであっても、目標を持って生きる
ガンバっている貴方へ。ガンバる私へ。えいえいおー!笑
フランス在住の作家、ミュージシャン尊敬する辻さんが現在、日本にいらっしゃる新宿伊勢丹には三回伺いました絵描きさんでもあるのです素晴らしいです👏👏👏これはポスターなので撮影良かったのかな?カバンの中にはこちら↓↓他にも何冊も読みました💕そして!いよいよ明日は青山MANDARAで弾き語りワンマンコンサート🎶あのギターのテクニックとあの歌声が聴ける❕六本木のライブも今回も仕事でダメかな?と、思って締切で泣いて😢追加でギリギリ飛び込めましたラッキー🙌パワーいただ
晴れてるとねやっぱりソラとお出かけ河津桜まだ咲いてたね風は冷たかったけどいい天気で気持ちよかったし帰りにまた他のとこで散歩してきた帰ってから辻仁成さんのレシピでマドレーヌマドレーヌ型は持ってないのでくまのプーさん型で焼き上がり冷ましてひっくり返したら可愛い食べちゃうけどね辻さんはお料理上手でレシピ見るのが楽しい
作家の辻仁成さんのブログを時々読むのですが、彼が辛いことやハプニングがある時、最後に《それでも、人生はつづく。》で書き終わらせることがあります。私はこの言葉がわりと好きで、見るたびに、何があったってそんなところで立ち止まっているわけにはいかないし、なんとしてでも生きていかなきゃいけないんだよ。君が立ち止まっても、人生は勝手に進んでいくから。と言っているみたいに思われて、また、人間の生命力のしぶとさを感じるし、力強さも感じるし、あきらめもつきます。この言葉
今日は伊勢丹アートギャラリーの辻仁成さんの個展へ静かな世界をひたひたと描いているだけ、とご本人が仰っているようですが、どれも何か強いエネルギーを感じる作品でしたそれにしても多才な方だなあ、と改めて。。