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今朝、息子から電話が…〇〇が躓いて転んでちゃぶ台の角に目の上をぶつけて切れた!すぐ行く!様子を見ると泣いてはいるものの、もどしたりぐったりはしていない。冷やして様子をみているが視神経を心配している。お嫁ちゃんも出勤時間が気になり、とりあえずバトンタッチ。ますます泣く😭お仕事終わったら大急ぎで帰ってくるね息子は転んだ時シャワーを浴びていたようで実際の転んだ状況はわからない。そこで…#8000に、何度もアクセスをしているけれど繋がらない😱去年旦那さんがテニスボールが当た
すっかりご無沙汰しております。先月からいろいろとありました。先日、視野検査(中心部)ありで眼科を受診しました。土、日で運転して実家に行っており、強行だったため、正直、精神的にも身体的にも疲れていましたが、視野検査もあるし…と思い、重いお尻を上げて受診しました。大学病院を含め、ここ最近の視野検査で思うのですが、画面(?)を覗いた時に、右は鼻側、左は全体的にノイズが酷い…。先生にはスルーされますが、このノイズは視神経がダメになったところに現れるみたいなので(あくまでも私の場合です)これが見
緑内障初期であれ末期であれ…1番大事なことは視神経を守ること視神経を守るために唯一実証されているのが…眼圧を下げることだそうだそのために目薬さして手術もして遠くの病院に通って頑張っているそれでも頑張っても頑張っても視野が欠けてしまう…どうなるのどうすればいいのだって…目に見える景色は…ポコポコ穴があいて走っているは…視界から消えてしまう緑内障と闘うこととは…この恐怖と闘うこと…この恐怖を…少しでも安心に変えること…そのためにできることは…住居をより
久しぶりに過去のことを少し先日、セカンドオピニオンについて質問をいただいたのでセカンドオピニオンがあればと感じた場面のことをいくつか①視野欠損が進行したときまずは緑内障が発見された時点で視野欠損があった方の場合には迷わずに緑内障専門医に診てもらうことをオススメします治療をしていて眼圧が低いのに視野欠損が進んだ場合もそうです眼圧には日内変動があって昼間の眼圧が低めでも夜間に眼圧が上がって視神経を痛めつけていることもあるのです私の場合は昼間の眼圧は13でしたが夜
一年に一度の慈恵医大さんにお伺いしてのセカンドオピニオン。レギュラーの視野検査では出来ない、視野全体?を検査出来る機械で、検査を行います。結論から言うと、視野自体はほぼ横ばい。なので、一安心。ただ、眼圧が。。。シュッとするやつも、ピタってするやつも、14とのこと。以前に比べると少し上がってる。。。そろそろ「アイファガン」「ミケルナ」が効かなくなってきているのか。。。もう少し様子見ですね。しかし慈恵医大さん、素晴らしい病院だなと思います。建物自体は新しくなって、診察券も
右目のMRIと眼底検査の結果☆診察室に入り先生に「お母さんどれか分かりますか?」とMRIの画像を見ても素人には全く分からないほど小さくなっていました(*゚ー゚*)たった1クールでこんなに小さくなるの?!すごい!すごいよ、娘ちゃん!偉い!右目の腫瘍(国際分類B)は治療前は約4mmだったのですが今は何mmか分からないくらいの点になりました。次のクールで消えちゃうかもしれないね!と言っていただき少し期待してしまいます。眼底検査の結果☆眼科の先生にみてもらい左目(国際分類E)は
ずっと長い間私は正常眼圧緑内障だとばかり思っていました。3ヶ月に一度の眼圧検査では大抵は両目13年齢を考えると(40代)もう少し低めがいい…と言われてそれが10年以上続きました。最初の眼科医は夜間の眼圧検査はあまり意味がないと入院しての検査には消極的。やっと紹介してもらった大学病院では即入院しての眼圧検査で夜間の眼圧は20以上…私の視神経は毎夜、ギューギューに締め付けられてプチンプチン切れていたのね眼圧は時間によって違うから検査の時間帯を変えることも大事…と
本日、脳神経外科でМRIを撮る予定でしたが、機械の調整に手間取っているとのことで来週の4月1日に変更されました。新年度は新しい病気とのスタートとなりました。脳腫瘍のことばかり調べていましたが、具体的症状である右目の見え方についても調べてみました。眼科の視野検査では左目にも視野欠損があるとのことでしたが、自覚症状は皆無。ただし、右目は自覚症状があり、左目をつぶって右目で見ると良く見えません。おどろいたことに近づけても、見えないのです。右目は視野欠損が自覚できるのです。
眼球の周りのスペースを眼窩といいます。ここに腫瘍が出来ることは非常に稀ですが、起こりえます。一般的に眼科医は眼球の中については一生懸命に学びますが、眼球の外、この眼窩について学ぶことは多くありません。(いろいろな原因があるのですが、それはまた別の機会に)それだからこそ眼窩疾患への対処となると、実は眼科医にはとてもハードルが高いものなのです。先日こられた方、まだ20代ですが3年にわたって治癒しない眼窩腫瘍と顔貌の変化に苦しんでいました。片目の上直筋や視神経に腫瘍が広がり
ひと月ぐらい前から、右目の見え方が何となくよくありませんでした。「疲れ目?よくある眼精疲労?」最初は大して気にしていませんでしたが、いつまでたっても右目がよくありません。そこで、今日は思い立って近くの眼科に行きました。視力はもちろん、眼圧や目のレンズなど調べると、医師が「視野の検査をしましょう」と言い出しました。結果、右目を中心にして若干左目にも視野欠損があると言われました。視野欠損といえば、お決まりの目の病気は緑内障。まだ緑内障なるには早いの
少し前になりますが、かかりつけ医へ定期検査に行ってきました。結果は、眼圧、右目11、左目12。視野も視神経もほぼほぼ横ばい、ということであまりトピックのない定期検査となりました。すごい良いことなんですが。1点だけ気になっていたことでいうと、左目まぶたに少し違和感がありました。まばたきで目を閉じた時に、左目のまぶたが戻らない、正確に言うと戻るのに少し時間差があり、遅れて戻る、みたいな症状がありまして。会社の人で同じような症状で手術を受けた人がいて、簡単な手術とはいえ、そんな
半年ぐらい更新が滞ってしまいました。。。今日は、かかりつけ医での定期検査の日。眼圧は、両目とも14ぐらい。視力は変わらず。緑内障を発症している右目の左上の視野が、最近の中では悪い感じ。赤い部分がありました。視神経は、ほぼ変わらず。最近では一番良いと言われましたが、良くなることなんてあるのか!?概ね、ほぼほぼ変わらずという状況なので、まずは一安心。この季節になると、いつも目のかゆみを感じます。お医者さんに話をしたら、クーラーを使い始める時期なので、そのほこりによるア
今回アメトピにとりあげてもらい、たくさんの方が見てくださっています。もともとこのブログは、子供達の成長を老後思い出して話せるようにとつけはじめました。まさか、こんなに大きな悲しい出来事を書くことになるなんてまったく思ってませんでした。事故はその人によって様々なダメージの負い方があります。私は今回、旦那が事故に遭ったとき、重症の頭部外傷を負い、視神経管の折れた人のブログを探しました。ただそれはとてもつらい経過で、どこかの団体から発表されてるものが多くて。もっと身近なブログで
プチ手術の経過観察のために眼科を受診してきました眼圧は変わらず6のままでホッですが眼球がしぼんで焦点が合いませんそれでも今の私に大切なのは見え方より少しでも視神経を守ることどんなに見えにくくても見えてさえいてくれれば嬉しいのですあーそれなのにそれなのにまたまた問題勃発今度は視野の少ない方の目の見え方が白く光ってなんだかおかしい先生に話すとすぐ眼底を調べて下さり出血していることがわかりました先生曰く「緑内障には出血多い緑内障だから出血するのか出血するから緑内障なのか
朝顔症候群は、1970年に発見された上に100万人に1人と珍しい病気でした。転居が多く、色んなクリニックを受診しましたが、「眼は生まれつきだね。」しか言われることはなく、病名は知らずに過ごしていました。30代の時に受診したクリニックで、『左視神経乳頭コロボーマ』と記載された私の眼の写真をもらいました。病名はつけるのが難しいとも言われました。写真の上は、正常な目です。どこのクリニックでも、どうなるとか、今後どうしたらいいとか何も聞いたことはなく、普通に運動もしたりして過ごし
頭蓋腔の底部で、前方から前頭骨、篩骨、蝶形骨、後頭骨が一列に並び、左右には側頭骨が位置します。脳の底面の形に合わせたくぼみと隆起により、頭蓋窩が構成されます。内頭蓋底は、前から順に前頭蓋窩、中頭蓋窩、後頭蓋窩の3部に分けられます。前頭蓋窩は前頭葉が入る部で、前頭骨・篩骨・蝶形骨前方部で構成されます。篩板、鶏冠、蝶形骨の小翼があります。中頭蓋窩は側頭葉が入る部で、蝶形骨後方部と側頭骨前方部よりなります。蝶形骨の大翼、トルコ鞍、視神経管、上眼窩裂、正円孔、卵円孔、棘孔、破裂孔があります。
先週末、3週間前に受診した人間ドックの結果が送られて来た。”どうせ脂質異常とか、瘦せなさい的な事が書かれてあるんだロ!”と思いながらザッと目を通していると、その事以外に、右目の眼底検査の異常が出ていた。全くそんな自覚はないし、~せいぜい目にゴミが入ったとかしかない~その直後の健診結果でも全く言われてなかったのにな・・・。んで今日、眼科で再検診してもらった。ドック時に検診したような時と似ているが、より精度が良くなり、取っつきやすくなったような感じの4種類ほどの医療器械で受診、その後に専門