ブログ記事1,323件
うーん。バタバタ忙しい。最近、遊びじゃないのに、新幹線や特急の予約作業が続き、やっとひと段落。すると、今度は遊びのでいく飛行機のチケットをコツコツとる私。自分で忙しくしてるんよね。それでも、やっと西国三十三所巡礼が終わりました。ほとんど。自転車や歩きで元気に周りましたが、最後はもう飽きた?疲れた?車でサクッと参ってきました。まず、京都府亀岡市にある21番札所の穴太寺へ。続いて、京都洛西方面にある20番札所の吉峯寺へ。寺内はたくさんの花や木々が美しくて、素晴らしいお寺でした。京
新型コロナの緊急事態宣言が解除され、全国的な移動ができるようになった6月、西国三十三所巡りを再開しました。西国巡礼3回目は、2020/06/20~06/25の6日間で、山陰の天橋立・舞鶴にある2ヶ寺を巡ってきました。1日目は、岡山県の自宅から兵庫県の道の駅を巡りながら北部まで移動しました。9時に岡山県の自宅を出発して、最初に目指したのは兵庫県宍粟市にある「道の駅・播磨いちのみや」です。兵庫県の道の駅もかなり巡っていますが、「道の駅・播磨いちのみや」は初めてです。自宅
日本百観音(にほんひゃくかんのん)の、秩父三十四所→西国三十三所→坂東三十三所を合わせ、100カ所の観音霊場を無事巡礼し終わり、満願となりました。本当は、百観音の結願寺(巡礼の最後の寺)は秩父の第三十四番「水潜寺」とされますが、コロナ過自粛の影響で、自宅近くの秩父から巡礼し始めた為、後回し(しょっちゅう行っているので・・・)にしました。お四国のお遍路に行った時、88の先達さんは西国の公認先達でもあって、お得意さんは西国巡礼にも連れて行くとおっしゃってま
私事ですが、この度夫婦で西国三十三所公認先達になりました。西国巡礼中、最後の2日間一人で周られている先達の方と随所で会いました。やたらと目に付き、何かの導きを知らせる時に酷似していました。私だけが気になっているのかなぁと思っていましたが、その日の夜主人に言ったら、主人も気になっていたそうです。改めて西国三十三所のオフィシャルサイト↓を見ると、先達会のページがありました。先達会のご案内saikoku33.gr.jp(以下「」内は↑サイトより)
ご無沙汰しております高野山の記事をアップし終えてホッとしたのも束の間堰を切ったように新しい波がいくつも押し寄せ怒涛の日々を送っておりましたがやっと落ち着いてきました。新しい流れが始まった。そんなイメージの新生活が始まっています小学6年生まで「総持寺」のある茨木市に住んでいました。地名だとばかり思っていたけれど(実際地名だけど)「総持寺」というお寺があって栄えた街なのではないでしょうか。そしてこの度新しくJR総持寺駅が開業その記念に合わせ御開帳された