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「レプチン」は脂肪細胞から放出されるホルモンです。脂肪細胞から分泌されたレプチンは血流にのって、脳の視床下部に届き満腹中枢に働き空腹を抑え「もうお腹がいっぱい」と感じるようになる。逆にレプチンが不足すると脳に満腹感が伝わるのが遅くなり、早食いと同じ状況となり満腹感を感じるのが遅くなるそして同時に交感神経を通じて、筋肉にエネルギーを消費して脂肪を燃焼するよう命じ,食欲を抑えて脂肪を燃焼してくれる。その為レプチンは別名「ダイエットホルモン」とも呼ばれている。『スリムスティ
皆さまご機嫌よう卑弥呼です♡スタート体重→60kg朝の体重→58.2kgケトン度→0.4記録はこんな感じです16日金曜日に一体何があったんやーって位増えてました。一日で1.2kg増考えられる原因は、MCTオイルをのんでも水便が出なかったの。一日に食べたのもを全て溜め込んだみたいよ半身浴もほぼ毎日やってるし、飲酒も毎日やってまーすさてさて、8日目のご報告を致します朝ごはん→バターコーヒー、ゆで卵。昼ごはん→粗挽きソーセージ、6pチーズ1個、ゆで卵。昨日の朝ごはん↓
早くも梅雨に入りしそうなお天気ですね~先日、姉になんだか疲れが取れない〜などと呟いていたらコレいいよ~と紹介されたのがESボリタミン姉の勤めているクリニックで女性職員は皆、飲んでいるそう患者さんのご主人も飲んでいるとか!経口アミノ酸製剤〈ESポリタミン顆粒〉とは【効能】体の中で皮膚、筋肉、ホルモンなどの材料になるアミノ酸です。このアミノ酸は糖や脂肪を燃焼する働きを持っており、疲労回復、質の良い睡眠が取れやすい体作りのサポートをします。熟睡できることにより、若返りホルモ
去年の暮れから…むくみに悩まされてた私なにしろ二重まぶたが一重になるくらいにむくんだそこでハタッと気がついたのはね昔、飲んでたプーアール茶飲み始めてから…確かに体の血流が良くなったのか軽く歩けるのdes改めて効能を読んだら…プーアル茶の6大効果・効能まとめプーアル茶とは、中国雲南省を原産地とした中国茶の一種です。茶葉を発酵させる過程で、没食子酸を生成し、脂肪吸収を抑える働きがあるため、ダイエット効果が期待されています。中国茶は、緑茶・黄茶・白茶・青茶・紅茶・黒茶と6種類
今週も毎日ジョグマシーンに乗ることができた。しかし先週土曜日の外ジョグがきつかったので歩いてばかりいた。これではただのウォーキングマシーンやね。今日やっと30分連続で走れたので体調戻ったかもしれないが週末の外ジョグは気を付けていく。
身体の細胞も活動していると「ゴミ」を出します。糖や脂肪を燃焼させた代謝物等です。この細胞の「ゴミ」は、主に「リンパ系」というものを使って廃棄されます。細胞と細胞の間には「体液」と呼ばれる液体があります。細胞のゴミは一旦体液に廃棄され、それを「リンパ系」が集めて廃棄してくれるのです。いわゆる「ゴミ焼却施設」に当たるのが「リンパ節」です。「ウィルス」や「細菌」のゴミ(分解物)を「異物」として「リンパ球」に提示し、「抗体」を作らせる場所も「リンパ節」です。ところが、「脳