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2021年7月15日⑧きっと言われたその時に、言葉を返せれば良かった…だけどあの時のバァバは、何を言われても、うわの空で…ママとキミ達のそばにいるので精一杯だった…「あなたにか〜えちゃんがいて良かったですねと言われましたが、全然良くありません。あの子達を失って…悲しい気持ち、苦しい気持ちは変わりませんから。由美ちゃんは、お母さんを○○(ジィジ)さんに取られた気がしたから相談出来なかったんだね…とも、言われました。ジィジと知り合い、再婚は由美の願いでした。今度こそ幸せ
夫に宛てた手紙を書いたあと、長男にもメールして手紙を書いたらどうかなと伝えたすると長男は「僕もそう思って書いてる」と。次男にも学校から帰ったら書かせてから行くと言った親子だ、と思ったふと気がつくと、控え室に母と姉と3人だけだった手紙を書いたという話をしていると、お棺の夫の顔が思い出されて、突然に気持ちがこみあげた「お母さん、ほんまは麦さん焼かんといて欲しい…焼くの嫌や、ほんまにいなくなってしまう、そんなん嫌や!」母の膝の上で泣いたこみあげてどうしようもなかっ
出逢ってしまったー。ギョンスというひとに。こんなはずじゃ。けど、これ以上ハマらないように、、、どうやら日本でグループのファンミがあるそうですが、きっと、会えないくらいがちょうどいい。(今の私には)ということで、妄想世界で会うことにしました。そんな感じでブログ始めます。
2021年1月25日④パパの返事を聞き…そっか…そうだったのか…って言うので精一杯当時のパパとママのラインママ「浮気しても良いけれど子供を作るのはやめてほしい」パパ「浮気じゃないので浮気と言わないでほしい」ママ「あっごめんなさい…」パパ「なんで子供作るのはダメなの?」ママ「かなとと、れいと以外に愛情が向けられると、かわいそうだから」パパ「そんなコトないと思うけどね」こんなやり取りをしていた…バァバは愕然とした…妻として子供達の母として
自死遺族の会に義姉と一緒に行きました。私達の他には2名参加されておりました。ここで話したことは、外に出さないことになっておりますので書くことは出来ません。これから参加してみようと思っている人へは、自分にとってどんな人を亡くしたのかを伝え話を出来る人が話したいことを、思いを自由に話すという趣旨でしたとだけ。私は相変わらず、自分の思っている事をうまく伝えるのが苦手ですが精一杯話をしました。話を聞きました。自死遺族は、誰しもが自責の念を持っていると思い
今夜は雷様が大暴れのようだね。勇猛果敢に冬将軍に立ち向かうぼくも、雷様はちょっと苦手だよ。ピカピカ光って、ゴロゴロ鳴って四方八方から襲いかかって来るようだから、おヘソを取られないように防御するだけで精一杯なんだね。
らぴ。の一貫していたことは「生きる」ということでした生きるために実践しました生きるために「私」を捨てました「私」が無くなったら生きられるはずないと思うかもですがなんと「私」が無くても存在しています生きるこれさえ忘れなければ道はできますよ生きるために「私」を捨てたこれはどういう意味でしょうか「私」を捨てなければ生きられなかったと言っても過言ではありません「私」を捨てないと自分の理想の生き方ができませんでした
忙しくて、目の前のことで精一杯ならそれでいいです。精一杯やれているならそれでいいです。先のことを考えるのは、余裕がある時しかできません。余裕ができるまで、目の前のことを精一杯やるだけで十分です。無理は禁物です。折れてしまったら元も子もありません。生きていれば何度もどうしようもないことが起こります。精一杯やるしかない時が来るんです。自分に「精一杯やるだけでいい」と言い聞かせ、耐えなきゃいかない時があるんです。今がその時なら、精一杯やるだけで十分です