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今回は手術の体験談を書いていきます。が、中には何も知らないまま手術を受けたほうが怖くないタイプの方もいると思うので、知りたくなければ今回のは読み飛ばしてもらったほうがいいと思います。かくいう私もよくわからないまま受けたから乗り越えられた部分もありますでも「いや、できるだけ予測が立ってたほうが怖くない!」という方もいらっしゃると思うので、覚えているかぎり詳しく書いていこうと思います。手術室に入るとスタッフの方が3人くらいと、大高先生。部屋には有線放送なのか、普通のJ-POPみ
おはようございます。リトミック教室トントン♬講師岡島侑香里です無事に手術を終え、1日が明けました。術前、術後のお話を。手術1時間程前体温と血圧測定。手術着を着用。点滴開始。手術用なのでちょっと太いから痛いですよ〜!と。うん!確かに太い!!笑そして痛い(((゚〰゚)))なんとか、針が刺さりベッドで休んでいるとボーッとしてきました。局所麻酔が入ってるのか!?しばらくすると、筋肉注射を右腕に!!これもまた痛い痛い!!そしてベッドに寝ていると、移動しますね!と。ベッド
ドライアイなので、常に目薬を肌身離さず持ち歩いているんですが、最近こんなの見つけましたこれ、目薬なんですが、一般的な目にさすアイドロップタイプではなく、なんと目をつぶってまぶたにスプレーするというハイテクノロジーな目薬「optrex」はオーストラリア🇦🇺ブランドで、普通のアイドロップ式目薬や目の洗浄液も出していて、一般のドラッグストアで購入可能です。ちなみに、私のこの「ActiMistEyeSpray」はケミストウェアハウス(CW)で、AUS$19(約1450円
2014年12月12日、米ペンシルベニア州に広がる農村地帯で、学校帰りの少年がスクールバスを降りて、自宅へ向かう林道を歩いていると、何かにつまずいた。それは、無造作に転がる年老いた女性の切断された頭部だった。推定で60歳前後の女性の頭部は、死後数週間ほど経過していたものの、まだ肌も滑らかでグレーの髪の毛も整えられていた。警察の捜査、調査から頭部は女性が殺された後に切り取られたことが明らかになった。したがって、おそらく何者かが切り取られた頭部を丁寧にケアした後に、無造作に発見現場に捨てら
今日は眼科の受診に行ってきましたその前に昨日は小児科に急遽受診しました。前の夜から右足首が痛いといって泣くし、歩くのもままならない感じでした。朝起きても痛くてずっとさすっててあげて、病院行って薬もらう?って聞いたらうん!っていうので電話して診てもらうことにしました。先生が触診して、レントゲンも撮って骨が折れてるとかはなく、ずーっと痛いわけではないから関節痛でもなさそうということで、骨の転移の痛みでしょうということでした前の日に夕方外でお兄ちゃんたちと遊びまくって、さらにじぃじの
耳鼻咽喉科の先生は50台半ばの女性だった。診察室に通され、まずは問診。私は感じている違和感の三つほどを話したかな・・・・めまい・平坦な道での転倒・疲れやすい「先生、早めの更年期障害ではないかと思うんです」せっかちな私は最初に自分の考える所見を言った。が、先生はそれには答えず・・・「軽く、検査してみますか?」と。まず、看護婦に聴覚検査ルームに通された。ヘッドフォンのようなものをつけ、左右それぞれの耳に音を流し、聞こえたら検査機とつながっているボタンを
昨日近くの病院で脳のMRIを撮りました。結果は特に重要視する新たな転移はないとの事でした。今のところガンマナイフを当てた所は見えなくなったり小さくなったりしてました。ただ左の耳の上あたりの頭蓋骨に見逃していた転移らしき1センチくらいの物がありました。まだ外からも触れず全然無自覚です。後気になってた目の見えにくさは脳ではなく眼球に白い影が見えてました。これはなんなのか…脳外科の先生には分からないとのことで後日眼科へかかることになりました。もしかしたら転移かも…と言う事でしたが…まだ
皆さんこんにちは、暫くぶりです。私、このところハヤブサ飼育を検討しておりますので今回ハヤブサについて改めて勉強を始めたところです。そこでこれからは少しずつ私が学んだ事、或いは先輩から教示頂いた事を含めてブログにアップしていきたいと思っています。皆さんにとっては当たり前とか既知のことばかりではあると思いますが、幾つか眼からウロコもあるやも知れません。笑ハヤブサに特化しているようにも思いますが決してそうではありません。広義には猛禽類、更に広く言えば鳥類と言えばいいかと考えます。では、先
たぶんですが、もし幼児で併用されてる方いたら情報ください本日入院です二日前に主治医からTELがあり、がんセンターからセカオピで話した内容のメールも届いて次の入院のときにどうしますか?併用するならば用意しときます。と言われました。ある程度気持ちは固まっていたのでお願いします!と伝えました。今日改めて併用するにあたっての副作用の説明を聞きました。それと一緒に重度の副作用が出て今みたいな生活ができなくなるのなら、やらないという手もあるということを言われました。今日併用は
先生から左目が小さいかもしれないと言われましたが信じたくない気持ちのせいでまぶたが開くまで分からない、検査をしてみないと分からない、そう目を背けていました。しかし、入院中の自室で主人と電話をした際にやっぱり左目が小さいんじゃない?目が小さいって調べてみなそう主人に言われはっとしました1番そばにいるのに息子の事をちゃんと見れていない。でも、息子の面会へ行くたびに小さくないよな、左右変わらないようにしか見えない、そう思っていました。そして自室に戻り、眼球小さ
寝てるときに見た夢。目が覚めた後、あれは夢だったのかと疑ったくらい、起きたときも動揺した。.夢の中で目が覚めた私が顔を洗って鏡を見たら黒目の部分が真っ白になっていて、瞳孔の部分が薄いエメラルドグリーン色になっていた。大きな目が印象的だった。普段、私は裸眼だとボヤけて見えるくらい視力がよくないのに、目玉が真っ白になった瞳孔だけが薄いエメラルドグリーン色になった私は視力が良く、目に映るものすべてがハッキリ見えて暮らしやすく快適だった。が、さすがに目玉が真っ白の私の姿を他のかたに見せては
京都南部で活動する東まゆみです。今日はお休みの日いいお天気だったのでお洗濯して、わんこの病院へ行って経過みてもらいましたまだまだ真っ赤な目片方の黒目が真っ赤です。最初びっくりしてすぐ病院へ若年性白内障から網膜剥離もおこして失明目の中で何かが引っ張られて出血してるらしい眼圧は上がってなくて反対にもう一つの方が高めで緑内障の心配もあり止血の注射とステロイド内服で様子をみてほぼ2週間朝起きたら半分赤動き出したら全体に赤先生も目の中に水あるので血が吸収されるのに時間が
朝、洗面所の鏡見てたら目に小さな赤いゴミが入ってることに気づく。軽く指で取ろうとしても取れない😨何だろこれ。。。最近、初めてコンタクト使い始めたせいかなと思い「眼球、赤い小さな点」でググったら結膜下出血がヒットした。https://www.kiyosawa.or.jp/conjunctiva/53569.html/上記のサイトによると結膜下出血とは、結膜下の小さい血管が破れて出血したもので、白目部分がべったりと赤く染まること。軽度の場合、悪影響は無く自然と治るそう。※追記朝、見た時
出雲で参拝した3か所の中で一番、昔から行ってみたいと思い続けていたのが一畑寺(一畑薬師)でした。私は視力はよかったので子どもの頃から目で悩んだことがなかったのですが老眼になって初めて見えるということがどんなにありがたいことだったか思い知りました。老眼が進み始めるとかつて識子さんの本で紹介された一畑薬師(島根県出雲市)へ参拝して私も識子さんと同じように薬師如来さんに眼球をコロコロ転がしてもらいたいと思うようになったのです。