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おはよう!金曜日、天気は晴れさっ今週もあとちょっとふぁいと~4月はじめの京都外人さんでいっぱいの哲学の道から逃れて真如堂へ総門横の塔頭法伝寺まいどお馴染みの真如堂ここは外人さんいも団体さんもいないからいいやお寺に桜自由に撮り放題八重紅枝垂れも満開綺麗やうん?八重と違う?ま、どっちにしても綺麗やからOK
近くの法然院と、真如堂へ。法然院は、茅葺の山門で、風情がある。ここは、法然上人の浄土宗のお寺だそう。静かなところに、地蔵菩薩様が、お守りされていた。なんと、心地いいところ。。。そして、真如堂は、多少歩くようだ。その前に、日吉神社というとこあり、名前の気に入りお参りを。魔除の神様神猿(まさる)が沢山いた。真如堂へ。真如堂へ行くには、坂を結構登る。ここかなというとこで、立ち止まり、考えていると、ジョギング中のおじさんが、「なんか、探してますか?」と聞いてく
天気がよいとついついお出掛けしたくなっちゃうという方、そうでない方、ぽちっと応援して頂けると、嬉しいです♪スピリチュアルランキングへ朝カーテンを開けたら晴れていた!気持ちよさそうだからお出掛けしちゃおう!そんな軽い気持ちが神仏は大好きです♪そんな晴れた朝、先日訪れた比叡山延暦寺とご縁の深い、真如堂(鈴聲山真正極楽寺)に行ってきました。するとたまたま、『涅槃の庭』が公開されており、普段は入ったことはないのですが、その日は珍しく、入ってみよう!と思いました。……。…………。…
■元三大師堂1696年(元禄9年)建立。元三大師[がんざんだいし]良源(912-985)を祀る大師堂。扁額は「元三大師」。元三大師堂南西側。東側には本坊。■新長谷寺■喜運院■理正院■法輪院
京都市左京区浄土寺真如町にある真如堂[しんにょどう]。■寺号標寺号は真正極楽寺。・・・ですが、真如堂の方が一般に通りが良いはず。■三重塔1817年(文化14年)再建。■本堂重要文化財。1717年(享保2年)再建。本堂南西側。本堂南側側面。■たてかわ桜樹齢300年以上。春日局(1579-1643)が父の菩提を弔うために植樹。父は美濃斎藤家、明智光秀家臣であった斎藤利三(1534-1582)。斎藤利三の最後は、
12月6日に新しくできたダブルツリーbyヒルトン京都東山に2泊3日で泊まってみました。12月6日の旅行記をアップします。京都は探せばどこかに駐車場はあるので人込みを避けるため車にしました。我が家からは空いてれば30分もあれば到着する便利なところにあります。ところが駐車場がないのが問題です。12月6日、今年の紅葉は遅いので十分に間に合うかなと思ってましたが、日当たりの良いところはほとんど傷んでました。こんかいホテルに向かう前に立ち寄ったの金戒光明寺、真如堂、岡崎神社です。
昔は真如堂にも猫がたくさんいたのだが・・。最近は見かけなくなった。猫好きとしては残念。真如堂を出た頃は空も曇って来た。宗忠神社の前を通り。吉田山荘神楽岡通りから今出川通りに出ます。下り坂なので楽ちん。京大のイチョウもきれいに黄葉。雨がポツリと来たので早々に撤収。(撮影11月27日)
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
紅葉のきれいな真如堂ですが、嬉しい事に境内は無料で鑑賞する事が出来ます。本堂をぐるっと一回りして来ました。(撮影11月27日)
…牧野省三に横田永之助から「映画を撮らんか」と声が掛かり、横田が提供する資金とカメラマンで浄瑠璃『絵本太功記』のうちの「本能寺合戦」を製作、本能寺での戦闘シーンが真如堂で撮影された。俳優は中村福之助、嵐璃徳ほか、明治41年9月に封切り上映された。省三は本能寺で撮影したかったはずだが、この時期、本能寺の建物は存在せず、【33】真如堂を借りて本能寺と見立てた。
平安神宮で幸せになった後は金戒光明寺(紫雲山・くろ谷金戒光明寺)https://www.kurodani.jp/浄土宗大本山・くろ谷金戒光明寺新選組発祥の寺、本陣を置いた事でも有名な金戒光明寺。2www.kurodani.jpあの方に会いにいきました。アフロヘア(螺髪)の仏様正式名「五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)」桜🌸が咲いても修行されています精神集中して左のお顔を拝見すると気難しそうなお顔つきですね今回はあの上までは行かずに途中でやめました
本堂周りの紅葉を撮って三重塔近くへ。地蔵堂との間から。落ち葉の絨毯が出来ています。真如堂や金戒光明寺一帯は丘になっているので、自転車で上がるのはちと疲れます。(撮影11月27日)