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LED電球が普及することにより消費電力量を大幅に削減することができ、co2排出量の削減、ひいては環境保護に貢献することにつながると…権力者は言う。温暖化なんかしていないのに…誰だ!こんなろくでもないものを普及させたのは!?特に、車や信号機にLEDを使うべきではない!!危ないだろうに!LEDに照らされた野菜などは傷む何処までも悪害ですねLED😎https://t.co/MAkpG4M6qxhttps://t.co/RNU6sXR1vF—カバールの田中(@hippopotomu
電源についてはキャンピングカーのカスタマイズ記事の最初の方に充電と共に書きましたが、その施工に関しては書いていないので今回はそれについて書きます。まず、充電を含めた全体の回路図については何度も描き直した経緯がありまして、最終形態がどんなだったか忘れてしまいました。(><)と言うのも、ソーラー充電のように考案はしたけれど施工しなかったものや回路図を変更するよりも作業が先行した場合もありまして、実際どこまでやったのか記憶が曖昧です。f(^^;それで、間違いなく最初に採用した
古いバイクだし、同時代のXSに比べると、根本的に「電気」が弱いし、経年劣化もあるので、メインハーネスを始め、ニュートラルスイッチとポイントハーネス、メーターランプケーブル以外は新しくしました。ヘッドライトは、リレーを組んでH4化しましたが、LEDバルブに😁✌ウインカーにもLEDを~😄インジケータが悪さをするのは分かっていたので、近くのホームセンターで手に入るのが、発光ダイオード😓これ☝️なら何とか?ICリレーとLEDバルブがちゃ~んと仕事をしてくれました。ヘッドライトもLED化。
透過型フォトインタラプタは3mm程度の間隔で向かい合った赤外線発光ダイオードとセンサで構成されていて,その間を物体が通って光を遮断することで感知します。分解すると発光ダイオードとセンサが1組得られ,もう少し間隔を広げたセンサができそうなので試してみました。1.フォトインタラプタ今回使用した透過型フォトインタラプタはCNZ1023です。秋月で1個10円(50個セット)で手に入れたもので,手荒く外枠を壊すと分解できます(^^)。ダイオードやセンサを傷つけないように気をつけて取り外しますが,外