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(朝のゴミ出しの陽の途中で太陽を2つ見かけた)急速に、母の退院予定が見えだしました。昨日の朝、母が「ドレッシング買ってきて」の電話が来て以来、点滴が終了し、病院食の摂取に取って代わったのだと推察できてたので、嬉しがってましたが、その日の夕刻、主治医の先生から、もう1週間の抗がん剤治療の後、外来の治療に変えましょうか、と聞きました。あーあああーーーやったぁーそこまで来たかあ。と思うと同時に、ブログされてる方のうちで、お身内の切迫した状況下に看病なさる人
昨日の仕事のメンバーは、【良いメンバー】だった。お互いに声を掛け合い、軽口を叩き合い、気づかい合う。普通は当たり前なのだろうが、この当たり前が今まではなかった。3人で分担するコースなのだが、みんなが自分の事だけを考えてギスギスしていたのだ。その雰囲気を扇動していたのが、私の年末挨拶を拒絶した彼。ヤツがいない数日間はとても過ごしやすい。ヤツは腐ったミカンだったのだ。その良いメンバーの中の、司法書士試験合格を目指す彼の話。1日12時間勤務で週6日働いている状況の中で、今年も受
昨年の2月末に母の退院が決まりました食事もあまり取れず体調も小康状態でしたが、本人の希望もあり、このまま入院しているより自宅に戻り療養しようということになりましたそれに合わせて私も退職することにしました20年働いた職場ですもう来ない場所なんだと思うと寂しさもありましたが、これからは介護に専念できるとホッとした気持ちもありました退院してからの通院や父の施設の急な呼び出しにも対応できますよかった退院できず父や妹に合わせられず死んじゃったら…。なんて最悪のことも考えていたので、本当によか