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下の妹のサプライズ結婚式で母とは3ヶ月ぶりに顔を合わせていましたが、その時はあまりゆっくりと話せませんでした。今回は母の家で母の話をゆっくりと聞く事が出来ました。父が亡くなった後、母は下の妹家族と暮らしていましたが前の夫が亡くなって妹達が家を出てからは何年も一人暮らしです。母は元々豊かな資産があったのに妹の夫の頼みに応じて蓄えを失ってしまったので、今はボランティア活動とガールスカウト活動以外は本当に毎日質素に暮らしています。母は結婚祝いが贈れないから…と
いえづくりの話が全然できなくてすみません。あと一回だけ、誰にも言えてなかった母の話をします。アレならすっ飛ばしてください!『母のこと』昨日の記事で、亡き母の味をsyunkonの山本ゆりさんに再現してもらったとお伝えしました。『syunkonゆりさんと、亡き母の思い出の味』今日は家づくりの話は…ameblo.jp私は、ずっと母に謝りたいことがありました。それは、大学生になって友達との外食が増え、母の作ってくれたごはんを無駄にしていたことや深夜に家をこっそり抜け出して遊んでいたこと連
土日は『アラフォー無職、不妊でバツイチ』だった時代の私の話を更新しております。この話【33話】になります。良かったらお付き合い下さい!→1話はこちら→32話はこちら→自己紹介はこちら私は大きかったので、その時のことを鮮明に覚えてますが、ママの娘は、毎日手作りのご飯だけで無く、手作りのオヤツ、手作りのオモチャまで作ってくれたりしました。◾︎続き→34話はこちら→その時の赤ちゃんがおばあちゃん世代で出てくる23話はこちら→『アラフォー無職、不妊でバツイチの私』シリーズはこち
今日も猛暑、というか、酷暑でしたね。昨年の夏も暑かったけど、今年ほどではなかった記憶。。。昨年の夏、母の様子が少しおかしい、、ということで検査をしてもらおうと、病院を8月26日で予約。同じ頃、母は以前から体力づくりをしたいと思っていたみたいで「ここを見学に行きたい。体験教室もあるらしい」と、私に見せた広告が「カーブス」。比較的年配の方が多いという、女性専用の健康運動教室でした。数日後には病院へ検査に行くというのに、何かと前向きな母。家から車で10分くらいだし、その日、
昨日は母と二人きりの夕食で、久しぶりに母から昔話を聞いた。母の話は聞くたびに新たな発見があり、驚かされる。以前は疎開先の岐阜の広場で遊んでいる時に、米軍機から機銃掃射を受けたことで驚かされたが。昨日も何気なく話していた中で、祖父の実家がある山口県熊毛群伊保庄村へ滞在した時の話。終戦から間もない頃、1950年頃だと思うが、そんな時代に東京から山口に行くのはなかなか大変なことだ。「なんで行ったの?」と聞くと、「宝塚の試験を受けて、そのまま足を伸ばして山口まで行った」との
妊娠7ヶ月も最終週。お腹も比較的大きい元気な高齢妊婦です。出歩けるのも限りある期間ですよ!さてさてさて。突然ですが、自分の子供に兄弟姉妹は欲しいですか?41歳で出産予定の私は、第二子、第三子を産む事は現実的に難しいかもしれません。でも、できるなら兄弟姉妹は欲しいなぁと思います。願望ですがね。なぜかというと、私自身、6歳上の兄がおり途中色々あったけど、今でも兄妹の関係は良好。尊敬できる存在でもあるからです。父が23年前に病気で他界した際、色々な手続きなど、母の支
昨日の記事で、亡き母の味をsyunkonの山本ゆりさんに再現してもらったとお伝えしました。『syunkonゆりさんと、亡き母の思い出の味』今日は家づくりの話は休憩私の敬愛する料理コラムニスト、山本ゆりさんのお話です。メディアにもよく出られているし有名な方なので、ご存知の人が多いと思いますがブログ…ameblo.jp少しだけ、私の母の話をさせてください。母は、”押し付けがましい優しさ”を持っていた人でした。「こうしたら喜ぶに違いない」とサプライズを計画して相手に感謝の気持ちを強要し。喜
母が亡くなってすぐは、ただひたすら悲しくて何をしてても涙が出てきた。母の話をする度に泣いて、泣いて、泣いて…1週間くらい経ってからは、後悔の気持ちが大きくなった。あの時、こうしてれば助かって今も生きてるんじゃないか。体調の変化に気付いてあげていれば。旅行に連れて行きたかった。ありがとうって言えば良かった。あの時、あんな言い方しなければ良かった。最後に会った日、お母さんをもっと触れば良かった。最後に会った日、うちに泊まってもらえば良かった。毎日大好きだよって伝えておけば良かった