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昨日お別れした3人のうちの1人は、若い男性社員でした。退職ではなく出向ですが、きっともう会うことはないだろうと思いました。若いけど意外としっかりしているし、素直なところも好感が持てます。彼ならきっとどこへ行っても大丈夫!元気でね…と、すっかりお別れ気分でしたが、1年で戻ってくるし、時々顔を出すらしいです。そういや他の人達もそんな感じだよねーもう二度と会えないテイで話してしまっていたから拍子抜けでもまた会えるかもしれないと思うと、嬉しくなりました。
※当時の記録をもとに記しています。-2010年10月-退院から2週間後、卵巣のう腫の手術結果を聞きに病院へ行く。退院日が休日で入院費の支払いができなかったため、婦人科予約時間の前に自動支払機で入院費の支払いをした。すると、領収書の横に記載されている次回の予約欄に「10月○日手術」と、あった。??身に覚えのない予約…。嫌な予感…。その後、院内のコンビニ入口にあるペットボトルのキャップ回
母と話が出来ました昨日から発熱があり今朝も38度を超えていることを伝えました前だったらなんでとか楽しみにしてたのにとか責められるようなことを言われてこっちも体調悪いのに連絡してるのにと嫌な気持ちになってたんですが今日は結構すんなりとそれなら仕方ないわよ。と言ってくれました。あなたも忙しいから、、自分は大丈夫だから身体休めなさいと言ってくれて身構えて電話したのになんだか拍子抜けしてしまったでも、楽しみにしてただろうなごめんねというとそうよ〜、お昼外で食べられるって楽しみにしてたの
星と遊び星と学ぶ長尾ちずです。自分の弱さと向き合わなければならない場面がありそうです。それは長年蓋をしていたことかもしれないしつい最近のことかもしれない。どちらにしろ向き合ってみると、意外に『なぁ〜んだこんなもんだったのか』と拍子抜けする可能性も。今日は逃げるよりもひと思いにぶつかった方が良い結果に繋がりそうです。今日も最後までお読み頂きありがとうございました(^^)