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朝。目覚めました。まだまだ娘が夜中に起きる時期。こんなに深く眠れたのは久々ですっきりと目覚めました6時半まではお水を飲んで良いと。そこから8時までは待機です待機していると麻酔科の先生がきました。若い女性。…手が震えてる!術前の説明に来たのですが、紙を持つ手が震えてます。怖いやんけなるべく緊張をほぐそうと、笑顔で話しましたが彼女の紙を持つ手は止まりません。震えが止まらないまま、去りました。あの人やだなー時間がきました。(お腹減った。)手術着になり、待っていると看護
見送ってきました。今日は手術の件数が多いみたいで手術室の前でいろんな家族が「いってらっしゃい」とか「がんばってね」とか一言伝えてから手術室に入っていく中旦那は迷いなく手術室に入っていこうとするので看護士さんも「えっ」って反応してました。「ちょっとー!何か一言ないの?」ときくと「どうせ寝てるうちに終わるんだからー」と少し笑って行ってしまいました。
手術についてです。8月お盆に手術を受けました。コロナで面会ができず、手術前の執刀医と麻酔科の先生からの説明に行った時に見た夫は、入院前からさらに痩せていました説明の際、入院ギリギリまでタバコを吸っていたことや夫のまるで他人事のような感じに、思わず先生も誰の言うのとも聞かないタイプだよね〜と少し笑いながら話せたことで心配が和らぎました手術当日、朝8時半までに来るよう言われました。コロナで待機は1人だけど言われ、夫と一緒に手術室に向かいました。後に聞いたのですが、な
6時起床いつからシャワーを浴びれるのか聞いてなかったのでおしぼりで身体を拭いて前日に渡されていた、紙のふんどし(T字体)を不慣れに身につけて術衣に着替えます。前の晩、9時から飲食禁止です。麻酔士と看護師に付き添われて手術室に歩いて行きます。術後に私が乗るストレッチャーと共に…朝、8時だというのに手術室の入り口はこれから手術を受ける人でごった返しています。なので、何回も何回も名前と生年月日を確認されます。大きな手術室に大勢の人が慌ただしく私の手術の準備をして下さっています。若い女
はちです。いよいよ、看護師さんに連れられて手術室へ。点滴台をおしつつ普通に歩いて行く。車いすやベッドでガラガラ行くわけではない。当たり前。でも、外来患者さんがいるようなところは通らずに職員用の通路を通っているっぽい。手術室の前のドアを看護師さんが蹴ってあける。蹴るんだ……。そういう仕様らしい。中では、いわゆるオペ看さんたちが出迎えてくれた。病棟の看護師さんとオペ看さんが引継ぎしている。私はオペ看さんに名前や手術の箇所などの確認をされたり髪の毛を帽子にまとめられた
ガン告知から2週間後に手術となりました。手術前日に、手術室のスタッフが来て説明を受けました。去年の子宮全摘手術の時も同じ病院だったけど、今回新しく聞かれた事があります。『手術中に音楽を流せますが、流して欲しい曲はありますか?無ければJポップやクラシックなどがありますよ。』え〜そんな事してくれるんだ〜!!って驚きました〜!!だから、迷いなく『BTSが良いです』と答えました。『大丈夫ですよ〜』と了承いただけました少し楽しみ手術の2時間前くらいに、鼻から胃までチューブを
2020年7月6日(月)眠れなかった。眠剤も使わずまどろみながら朝を迎えた。担当医と麻酔の先生があいさつ。こわい、無事目が覚めますように。みんなからのラインがうれしい、感謝。目が覚めてからが本番、それまではスタッフ皆さんを信じ考えないようにしよう。8:30手術室へ入室。手術室までは妻が一緒に来てくれて、『手を繋ごう』と。うれしかった。落ち着いた。手術室は広く10名以上のスタッフがいる。本人確認、病名、術式確認後、手術台に乗る。毛布が敷いてあり暖かかった。寝転んだあと、皆が素早く
本日は耳下腺腫瘍の摘出手術の日です。朝6時に起床、歯磨きをすませ抗てんかん薬を飲みました。この後は飲食禁止です。看護師さんが朝の検温、血圧測定に来ました朝、耳鼻咽喉科の主治医の先生の診察がありますので、その前に手術着に着替えます。診察時間になりましたので、診察室行きました。順番になると呼ばれますので、診察室に入りました。午後の手術のための点滴が入り、その後は病室で待機になります。診察後、本日担当の看護師さんが病室にみえて、今日の手術予定について確認がありました。手術時間は1
立ち尽くしている私に、医師が「多分、もう、無理だと思いますが、救命救急センターに再搬送して、開頭手術をしますので、一旦、待合室に行って救急車が来るまで待ってて下さい。」待合室には、近所の老人達が談笑していたり、親子連れだったり、大勢の人がいました。周りの声が遠くなり、頭も身体もグルグル回っているような、フワフワ浮いているような不思議な感覚に陥り、何が何だか分からない状況の中、端の方で立っていました。何をすればいい?夫は死んでしまうの?これからどうすればいい?なんなの?現実なの?もうダメって
2024.2.5。ついに手術当日。朝の回診で先生たちと軽く会話をする。がんばりましょうね!と声をかけてもらい、自分でもビックリするくらい元気良く「はい!😊」と答えられた。ここまで来たらね!もう先生を信じるしかないから!朝8時半スタート。旦那さんに来てもらい、手術室の前で別れる。自分の足で手術室に向かい、ベッドの上へ。ストレッチャーでガラガラ〜って行くんじゃないんや!恥ずかしながらドラマのイメージしかないので💦ベッドに寝ると点滴したり、なんだか色々と体に付けられていく。よく分かってないけ
オペ室までは車椅子を押してもらいながら到着。入り口で『名前、生年月日、子宮体癌の疑いのための子宮内膜全面掻爬術です。』と言わされました。笑自分で言うとなかなか内容が重い人生3度目の手術室。(帝王切開、子供の骨折の手術、今回)手術台には自分で登り、仰向けになって、あれこれ位置調整。意識も感覚もある中で、下着を脱がされ、足を開いて固定されて、しかも、その足の向こうには研修医さんが2人も見学中。私は緊張してるせいか、肩がすごい上がっていたらしく『緊張してる?肩がす
今日の午前中に、退院してきました!昨日は手術のあともずっとベッドに寝ていたので、寝ながら更新するのもキツかったので、お休みしました。記憶がまだ新しいうちに記録しておきます。手術準備~手術~手術後さて、手術当日がやってきました。この朝は7時からが絶飲食になっているので、飲み物も✕です。なので、朝5時頃から、時々お水をゴクリ飲んでました。6時頃にトイレにいきました。お通じあり!前日の朝なかったので、その分かもしれないけど。そのうち点滴が始まりました。ちょっとしまったなと思ったのが、
はこんにちは。帝王切開での出産レポの続きです!本当に、久しぶりになりましたがこちらの話の続きになります帝王切開になった理由一覧帝王切開の準備いろいろ※生々しい表現があります。これから出産予定で不安になってしまいそうな場合や苦手な方はご遠慮ください。なんとなくぼんやりしながらスッポンポンに布切れで手術台に寝転がる。①腰に麻酔看護師さんたちに手伝われ横向きになります。腰に注射をするので、かなり痛いと聞いていましたが、私はそれほど痛く感じるませんでした。腰につーっと冷たい何かを入れら
いよいよ手術当日。過去記事にも書きましたが、これまで手術の同意書の件で揉めて転院したり、転院先で追加検査(生検やPET検査)が必要になったり…と、なんだかんだ手術を受けるまで5週間近く待っていたので、人生はじめての手術に対する恐怖心よりも、「やっと手術受けられる~~~ヾ(*´∀`*)ノ」という達成感の方が大きいまま目覚めました。↑「手術待ち」のストレスって、結構つらいんです(泣)手術する時点では、すい臓に6cmの腫瘍があることはわかっていましたが、病名は”判別不
↓甲状腺切除手術のふり返りです↓手術直前今日は手術だ!と朝から構えてけっこうな時間がたちましたいやぁ朝から待ち時間長すぎてくたびれたな部屋も4人部屋から術後のリカバリー室に移り、午後3時ころやっと、やーっとお呼びがかかった!たのむー早くやっちゃってくれー私は個室で1人一応、きれいな首の写真を撮って自分の甲状腺くんに挨拶しておいた。今までキミの存在にほとんど気づかずごめんね。生まれてからずっと、私の元気を出してくれていたなんて。もっともっと早く気づいて感謝すれば良かっ
朝6時に浣腸との予定だったけど6時半過ぎまで看護師さんが来ませんでしたたぶん、前日消灯の時朝にシャワー入る時間あるかな?って聞いたから看護師さんは、起床すぐシャワーすると思ってたみたい初めての浣腸をしてもらってちょっと我慢してからトイレへ下痢の時みたいなお腹の痛さで悶絶その後、7時頃シャワーに入って準備7時半に手術着に着替えました今日のわんこ位(7:50)の辺りから点滴の針を刺すのですが血管が見づらい為、ホットパックで両腕を温めたり、指をグーパーするも難し
こんばんは、はーちゃんです。長くなってしまったので、①の続きとなります◆4月21日「生検手術、家族にのみの告知、セカンドオピニオンの依頼」9:00〜夫の生検手術のお見送りに行きました。思ったより夫は緊張してなさそうで安心しました。待ってる間は、手を握ったり、家のレイアウトを完成させて待ってるねなどの他愛もない話をしてリラックスして過ごしました。手術室に入る時に、「いってらっしゃい〜」といつも通りに見送りましたが、家族としてはなんとも言えない感覚を感じました。これは、これっ
昨日、無事終了しました。若干腫れや痛みや動かしにくさはあるものの、何より顔面麻痺がない(たぶん)なのが、まずは嬉しいです!ありがとう〜先生!耳下腺腫瘍の手術実績は、それほどでない病院です。全国でも指折りの実績があるところにしようかと迷ったのですが、ランキングを鵜呑みしたくもなかったので、かかりつけ医が勧める地元の病院で正解でした。帰りもタクシーでラクラクですものね〜。前日の0時より絶食、当日7時より絶飲8時30分にお迎え。歯磨き、排尿を済ませ、弾性ストッキングと下着一枚の上に手術着替
おはようございますブン子ですきょうも忙しいので予約更新で昨年、子宮筋腫で入院したときの話を。昨日の記事に書き忘れたんですが、看護師さんにアレルギーはないか聞かれた際に、テープかぶれをする旨を伝えてありました。注射するとテープの部分がかぶれるんです…なのでこの日の夕方からどのテープがかぶれないかチェックです。夕方つけて、数時間放置してあとから確認してもらったんですが、殆ど赤くかぶれましたそして就寝。が、1日目興奮したからか、小児科だから子供の泣き声が聞こえるからか全く眠
今までの2回の手術を振り返り3度目の今回は難易度が低いからか看護師さんも新人?というか今までのプロ看護師感がないです。前回はプロすぎてすでに看護師さんと話ただけで安心しきっていました手術室まで歩いているだけでも不安しかない・・横になってもなんか怖い今までは麻酔の先生と話してリラックスしている間にスッと寝てしまっている感じだった。今回はなんか中々進まない。口にマスク掛けられてなんか変なにおいを感じて眠りについたという・・気持ち悪るかった
手術当日です。起きてすぐに水を飲みました。7時までに200mlしか飲めません。看護師さんが来て、体温、血圧、パルスオキシメーターを測った後、手術着を渡されました。その後、しばらく買いに行けないかもしれないと気づき、売店に行きました。でも、特段、買うものが無く、ミネラルウォーター500㎖と1ℓを1本ずつ買って病室に戻り、手術着に着替えました。下は寝間着と下着のままです。(T字帯は看護師さんに預けてました。)8時頃、A先生が病室に来て、手術する方の耳の裏側に赤ペンで目印をつけ(今
こんにちは。過去を振り返って書いてます。2021年3月11日今日はいよいよ腫瘍摘出手術です。朝8時にはY大学病院に着いていた。すると次男がピンクのタオルをかぶせさせられ車椅子に乗って、看護師さんと現れた。とにかくリラックスさせてやりたかったことと。嫁さんから言われてたことが、「ずっと近くにおるから安心して」を次男に伝えてほしいと言われていた。看護師さんが車椅子を押しながら、「お父さんも手術室まで一緒に行きましょう」と言ってくれたので着いて行った。本当にこの時、
やっと指の動かし方に慣れたので少しづつ更新していこうと思います。手術室へは術着を着て徒歩で向かいます。確認作業のあと入った手術室は、以前子宮を摘出した大学病院よりも狭く、簡素な感じがしました。BGMの希望を聞かれるとかそういった事も無かったです。初の全身麻酔は、自重を感じながら粘度の高い水に飲み込まれる感覚。名前を呼ばれて気づいた時に時間を聞いたら11時過ぎでしたので約2時間ほどかかったようです。何事もなく良かったと思いましたが、実際には術中に胸から上の発赤が出て入
こんにちは!いつも見て頂いてありがとうございます。キラキラあみものクリエイターの本田カトリーヌです。ここしばらく、持病の「耳硬化症」について書いています。前回は入院中初日の様子でした。『耳硬化症について④入院1日目』こんにちは。いつも見て頂いてありがとうございます。キラキラあみものクリエイターの本田カトリーヌです。先週からずっと、「耳硬化症」について書いています。『耳硬…ameblo.jp今回はいよいよ手術の巻!です。手術の朝朝は規則正しく7時に起床。手術は9時からです。
手術前日、主治医から説明があるはずだった。けれど、説明をしてくれたのは、部下の医師だった。手術についてのリスクについて説明された。わたしは、「癒着していたら、どうなりますか?」とたずねた。医師は「剥ぎます。難しい場合は他科の医師と協力して剥ぎます」と言ってくれました。手術当日、コロナの影響で病棟に入ってこれない夫と、透明なガラス張りのドア越しに手を振り合いました。手術室にはいると、麻酔科医と看護師さんが迎えてくれました。ふたりとも優しそうでした。硬膜外麻酔を入れるため、横向きに寝ます。
とうとうオッパイとさようなら(断乳みたい)手術室前まで家族に見送られて、頑張ってね!うん!なんてやり取りもなく戻ってきて、ベッドで目を覚ますと…夫が手を握っている。なんてシチュエーションもないわかっていた。入院前に確認していた。手術中の家族控え室はありません。手術後に家族への説明も特にありません。何かあった時に、電話が繋がればいーです。面会は15時からデイルームのみ(大部屋だから)ただ、術後その時間にデイルームまで出られるかわからないし、遠方から来ていただいても会え
昨日の手術のことを振り返って書きます。手術室は興味深すぎるので、眼鏡をかけたまま入室させていただき、麻酔をかける直前までいろいろと観察させていただきました。まず最初に、看護師さんに傷口のイラストを描いた紙をお見せしました。看護師さんから先生に伝えてくださると言ってくださいました。案内されたのは、手術室10番の部屋。11番まであることを確認しました。さすが大学病院です。(その後、15番まであることが判明しました)部屋の中には、様々な種類のモニターや機器が設置され、天井からはタコ足
こんばんは。あなたのランランルーですすみません。気持ち悪かったですね。今日無事左手手根管症候群。薬指。小指の腱鞘炎の手術が終わりました。朝5時半。看護師さん登場。熱は…安定の34.9昨日から変わらない。点滴の針…痛くなくすんなり入りました。血圧。脈拍測って…128ー82脈は…110あら?脈拍早いですね。笑うしかない。着替えしたりマウスピース用意したり。右足小指骨折を言ってあったので血栓予防のストッキングはなしに。看護師さんと歩いて手術室に。ん。やばい胸が痛
自力で手術室へ家族には貴重品を渡す程度でバイバイ奥からスペシャリストの看護師さんが5、6人ドラマみたいに颯爽と向かって来ました名前と生年月日と患者のバーコードを確認して中へ誘導され・・・術前の処置開始ベットに乗ってからはもう気遣いの中での凄い手際の良さで看護師さん達に惚れ惚れしてました硬膜外麻酔なので(全身麻酔じゃない😷)ダンゴムシのような体制で背中に下半身麻酔・・・・・・術中術後の痛み止め点滴ルートにもなるのでしっかりとレントゲン見ながらドンピシャの
いよいよ手術です担当の看護師さんに付き添われてアイセンターの奥にある手術室に向かいます看護師さんに「緊張すると咳が出るんですが大丈夫でしょうか?」と聞くと「そういう方は多くいらっしゃいます咳をしたくなったり、他に伝えたいことがあれば、声をかけてくださいね」固定されるほどではありませんが、手術台の上では重めのマント?を掛けたりするので手を挙げて伝えるというのは難しいようです。他にも同じように緊張される方がいるという事実でまずは安心します。麻酔の点眼が垂らされます。少し緊張して