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世界はモノではなく、コトで構成されている。コトからモノが形成されている。この事について説明を施すが、傲慢な私達というのは、思考を含むあらゆる行為に対して所有を感じる為、私の興味関心の内、外というカテゴライズの上で聞く耳を持つかどうかを習慣的に判断する。この私と、その他様々な分野の内の一つだとカテゴライズして捉えてしまう場合には、どのようにすれば日常的に感じる苦しみを解決出来るかというエゴの視点から読み進める事が優先されるだろう。(尚、教学時は注釈者一名がつけばより良い。)科学合理性の高い
自分の純度,みたかった未来(2017年8月7日の過去記事です!)小さい頃から、“好き!”に、迷いがなかった.子供の頃は特に、“好き!”に、一直線、だったみたいに、想う。※“今”も、だけど.感じる感覚は、それぞれで観た瞬間、『ぶわっ、!!!!!!』っと,するようだったり、涙が出そうになったり,ぞわぞわと、背中に良い意味の,鳥肌が立つ感じがしたり.みた瞬間、『気持ちいぃ〜〜〜〜…………』が、どこまでも、広がっていく感覚だったり、空とか海とか風が吹きわたって自分の肌を撫でて行ったり
このお話は相当な霊能力をお持ちの方しか分からないかと存じます人間の肉体は着ぐるみのようなものでございまして中身すなわち人間の本質はエネルギー体(意識体)つまり魂でございまして人間は亡くなりますれば通常は着ぐるみを離れて霊界(宇宙のある場所)へ向かうのでございますが霊界のある場所は6つの世界に区分けされていまして人間の魂はその区分けされた世界の魂のレベルすなわち波動のレベルに応じた世界に行くわけでご
こちらの記事の続きです。ホ・オポノポノが本当に腑に落ちる量子論:1ホ・オポノポノが本当に腑に落ちる量子論:2そもそも「ホ・オポノポノって何?」という方は、まず下のリンクを読んでいただければなんとなく分かるかもしれないので、随分前に書いた記事ですが読んでみてください。ホ・オポノポノ英語で言ったとき。いろいろ書いてきたけど、「ホ・オポノポノが本当に腑に落ちる量子論:3」を書いてたら、超ひも理論のところで面倒臭くなってしまったので、ひとまず寝かして、ここでわたしの体験を書
ブログにお越しくださりありがとうございます。カタカムナナビゲーター火群シロですこのところ、地球を取り巻く次元の層に漂う意識体を感じます。昨年ほどではありませんが、ふと、空に意識を寄せることが増えています。大切な人を思うこと。心残り。身体がある時は心は自分そのものだと思っていたと思います。心の船を降りたら、星に還る。光を送りながら、意識が漂うのをサポートします。心の船についてはこちらのブログをご覧ください。子どもは、