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おはようございます。ツインに片想いはないらしい。出会って何も知らない時から奇跡の薄ら両想い。ただお互いがっつり一目惚れ即行動みたいな明確さはない。そこに障害があるからだとしても、情熱に任せた展開には程遠い。でも片想いだとは多分どっちも思っていない。なんの確証もないのにおそらく両思いだけで関係が成り立っている。これがツインの特異性ってやつだろう。ただ、ここからがツインの関係の真骨頂。ある日お互いの気持ちが「おそらく」ではないとわかった瞬間、「見た目は片想い、魂は両想い」に突如
私はこれまでに大きな病気を2度経験しています。1度目20年前。原因不明の熱が続き内科を受診。風邪ではなさそうだと触診を始めた先生。お腹を触って「なに?これ!」と。もともと筋腫があるんだけどこのところ急に大きくなってきて…筋腫は癌にはならないけど肉腫になるんだよ!すぐに紹介状を持って大きな病院に行くように言われ、そのまますぐにイロイロ検査を。結局、とってみないとわからないけどなるべく早く子宮を取ることをすすめられました。この時は漠然とそんな稀な病気なはずは無い
今日は久しぶりに色々なことがあり辞めちゃったパートさんと連絡とりました!『辞めちゃうパートさん』去年夏に入ってきたパートさん、辞めちゃうらしいめっちゃ頑張ってたのに。。。人当たりも良い人だし。話を聞くと店長に難有りみたいで。その人に対して当たりが強すぎる…ameblo.jp『急に態度急変』今日はパート休みです!こんな事があってから店長の態度がかわりはじめました。『辞めちゃうパートさん』去年夏に入ってきたパートさん、辞めちゃうらしいめっちゃ頑張…ameblo.jp新しい良い環境のパ
幸せになるために必要なことは「自分が自分をわかってあげる」その方法を知っていることです。自分を許すことからはじまる「居場所」を探すお手伝い私のままでいいと思える心を育てる孤独な心の紐解きカウンセラーあっちゃん♪こと全肯定Ⓡ指定カウンセラーの石川敦子です。あなたが探している答え・・・それはね「自分の中にある」んだよ。いつも、どんな時も自分の中にしか答えはないんだ。こうしたらいいよ。これ
◼︎恐怖と不安で電車へGO!*このブログでは右脚アキレス腱断裂からの治療や日々の体験、工夫したことなどを綴っています。・断裂の顛末と私のことは>こちらから・入院と手術のことは>こちらから・装具装着初日のことは>こちらから------さて、40分かけて地元最寄駅に到着。駅の入り口は5〜6段の階段だが、担ぎベルトと手すりのおかげで難なく昇れた。改札を抜け、今まで使ったことなかったエレベーターに初乗りしてホームへ。電車とホームの間は隙間
約10年前、母が認知症になり始めの頃、短期記憶が衰えていたものの、家事全般は普通にできていましたその頃は、私も母に普通に接することができて、こんな意地悪な鬼みたいな娘ではなかったです当時の私は、母の認知症が進んだときのことを考えてしまい、とても不安になる毎日でした夜中に目が覚め、明日の母は大丈夫だろうか、私のことを覚えているだろうかと、怖くて不安に襲われていました起きて暫くして、母に電話をすると、いつもどおりの様子でホッとして、という気持ちの繰り返しでした今思えば、割
結論、今朝、根管治療の予後不良により歯根端切除術を受けました💦簡単に説明すると、歯茎を切って歯の根っこの先を切断。外科手術です。恐怖と不安で体に力が入りすぎたのか、全身の筋肉痛と、疲労感が半端ない。ずっと放心状態…戦闘不能。明日が仕事日って恨めしい(;;)これで何とか治ると良いけどなぁ、最後は神頼みです
今日は前回の血液検査の結果を聞きに行ってきた病院に到着したら座る間もなくすぐに診察室へ呼ばれたそして息つく間もなく…先生「やっぱり血液の検査の結果は特に異状が見られなかったので(引き続き悪性の褐色細胞腫か副腎癌のよう…)」先生「画像をね、もう一回調べたら、甲状腺にも腫瘍があってですね…」ってえ!?なに?先生「画像がこれなんですけど…このちょっとまわりより黒くなってるところ、ちょっとはっきりしない色でここにポツポツと石灰化したところがみられます」え?それで
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。花盛祭りの行事の間に、古民家カフェで珈琲休憩しました。気温が上昇し身体も熱ってる感じで気だるく、珈琲を飲みながらクールダウンできてよかったです。苺大福も美味しいお庭を眺めながら、寛がせていただきました。自宅へ帰る途中、ラジオを聴きながら気分よくドライブお隣の市に差し掛かった頃、突然警告音が鳴り、車が急停止したんです画面に、車が衝突したかのような車のマーク。何が起こったのかわ
低体重で半年間入院した娘のことを中心に、本人のこと、家族のこと、症状や治療のこと、思いついたままに綴っています📝今日は拒食症で入院する前の、心身共にとても不安定だった時のことです。その日は学校行事があり、親も見に行くことが出来、終わってから娘がお友達と写真を撮り合っていました📸途中から、私が娘とお友達を写真に撮った後私「とても可愛いね!☺」と声を掛けて帰ろうとした途端❗娘が私の手を強引に引っ張り、お友達から離れたところまで私を連れていき娘「
個人的にはお正月って感じが全くなかったですが、年明けましたね。正月早々大地震や飛行機事故であっちもこっちも大変ですが…私の年末年始は連日早朝から逃げに逃げました。今回はゴミ家が31日〜2日まで不在でした。どうやら旅行だったようですが、朝一で車で出ても1時間もしないで帰宅するのはよくあることなのでいつ帰ってくるかドキドキしてました。結局2日まで帰ってきませんでした。族あるあるですが、朝6時頃に車に乗り込む時もぎゃあぎゃあ本っ当にうるさい。なぜスッと車に乗れない💢ゴミ家以外の族は例年
何年も前に作ってほったらかしにしていたアメブロのアカウントこんなことで記事を書くことになるなんて…怖い…毎日不安でしょうがない…ちょっと油断すると涙が止まらない…誰にも言えないでいるでもどっかに吐き出したい、と思ってここに書いてみることにしました「悪性の褐色細胞腫」か「副腎癌」と言われた100万人に1人の病気って情報がほとんどない
1月の人間ドックの結果でショックと不安2月の精密検査で病名を告げられ恐怖と悲しみでいっぱいになってしばらく間があいて…何にも症状ないし…仕事もあって、気持ち少し落ち着いた気がする…もう病院行って先生の口から出る言葉聞くの怖いからこのまま病院、行きたくないでもはぁ来週の検査に向けて今日から飲むヨウ化カリウムこれみたらまた実感が湧いてきて怖くなってきた
結果的に言うと、私の取り越し苦労だった。あの後、姉から返信が来た。バタバタしていて見られなかったとのことで、すぐに娘の出番を確認し見てくれた。昨夜から姉の返信がない時間、私はどうしようもなく不安になり、過去にクラス全員からハブられていた過去のトラウマが発動し、苦しくなった。20〜30年も歳月が経っているのに…辛かった過去の記憶はトラウマとして残り、消えないんだということに改めて愕然とした。しかし、カズ姐さんが動画の中で質問者さんに投げかけていた、「嫌われると何が起こりそうですか?」とい
このブログは、自己否定が強く恐怖と不安でいっぱい、周りの評価・顔色を気にして生き苦しい人が本気で人生を変えていくために必要なことをわたしが抜け出した経験と沢山学んだ心理学で周りを気にせず自分らしく幸せに生きる方法を本格的にお伝えしているブログだよ♡自己否定が強く生きづらい人専門心理カウンセラー高見澤みき初めましての方→こちら変に思われるかも…の恐怖のからくりと抜け出し方!というお話だよ〜♡!!わたしのカ
もっと笑って❗️と、言われる事がありますが、笑えない心境だから笑ってないのですよね。演技で笑えるくらいだったら笑ってますよね。笑つまらないとか、怒っているとか、そういう事ではなくて、笑う余裕がない。いわゆる、安心していられない感満載何です。緊迫している時もあるし、もしかしたら、場面や関わる人などのシチュエーションでのトラウマがあるかもしれないのです。人は、何か不安や恐怖が迫ると戦うか、逃げるか、の他に凍りつく、固まる、シャットダウンしてしまうらしいのです💦詳しくはポージ
魂のビジョンで自己実現♪スターシード/アダルトチルドレン等の生きづらさを変容し傷や痛みが星や宝石のように輝いていくサポートチャクラセラピータロットチャクラセッションあなたの魂のビジョンに沿ったヒーラーセラピスト養成ソウルビジョンクリエイターTai悦子です。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*はじめましての方はこちら*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*新年度始まりましたね🌸牡羊座―天秤座の軸で食を迎えま
1支配系の母親の場合、子にも強い子であることを求めがちであるため、子は弱い自分を心の奥底で嫌っています。なぜなら、弱い子であることは、母親から拒絶されたり叱られる、詰られることを意味するからです。だから、子は、自分では気づかなくても、強い自分でなければ存在してはいけないという強い恐怖とセットになった脅迫観念から派生する不安に行動をコントロールされています。弱い自分を根拠づける事を目にすると、その不安と恐怖により反射的にその事実を内心から否認しようとします。
反復性膝蓋骨脱臼し、昨年手術実施ブログを振り替えると経緯をあまり書いてないので、少しずつ書いてみようと思うまずは、診断から手術入院するまで仕事中に右足に体重をかけ、棚にある物をとろうと背伸びしたら、膝のお皿が完全に外れ倒れる自力でどーしたかわからないが、もとに戻す。しかし、痛み、腫れそのまま整形外科受診してタイトルの診断元々、亜脱臼を繰り返していたので反復性となった亜脱臼を頻繁に繰り返していたし、膝がぐらぐらする不安定感が増していたのを最近感じでいたから、医師と相談して手術検討。