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おはようございます今週の振り返りです今週は2回出張がありましたそのうちの1回は打合せの出張で、調査立会で3時間立ちっぱなしのようなカラダがきつくなる作業はなく会議室で座って1時間面着で打ち合わせてそれで帰るだけのありがたい出張でした仕事が終わり、名鉄電車で名古屋駅まで戻るその途中、ある中吊り広告に目が止まりましたそこで、「これは行くしかない」と名古屋駅の手前の金山駅で同僚に「じゃ」と断って下車しました金山駅を降りると大きな吊り広告がというわけで行ってきました嫁さ
先週9月25日、仕事から帰るとサクラが力尽きたように倒れていました。どうやら起き上がれなくなり、かなりの長時間バタバタしてて力尽きたようでした。この日はご飯も水も口にせず。翌日もご飯を食べようとしなかったのですが、無糖のヨーグルトとWanちゅーるを食べれたのをきっかけに少しづつカリカリや水を口にしてくれるようになり少し安心しました。が、少し体力を戻しても自力で起き上がれず、起こしてあげても数歩で倒れてしまいます。つい数日前までは歩いて散歩に行けたのに
「シン・仮面ライダー」のネタバレ解説記事です。独自解釈です。念のため。最後までネタバレしています。ご注意ください。この記事はその1の続きです。チョウオーグとケイクモオーグの最後を見届けた人工知能のケイは、チョウオーグのアジトに瞬間移動。映画を通して、ケイは至るところにいる印象です。ケイのボディは1つではないのかもしれないですね。ケイはSHOCKERの中枢である人工知能アイが、外世界を観測するために作り出したロボットですが、そのデザインは石ノ森章太郎の別作品「ロボット刑事」のKです
久しぶりのネタバレ解説…「シン・仮面ライダー」です。例によって、独自解釈です。公式なものとは違っている可能性が多々あります。そこはお含みください。最後までネタバレしています。1971年のオリジナルテレビシリーズに関しては、「オリジナル」と表記しています。石ノ森章太郎の漫画版については、「漫画版」と表記しています。SHOCKERからの逃亡緑川ルリ子(浜辺美波)を後ろに乗せて、山道をバイクで逃げる本郷猛(池松壮亮)。追ってくるのは2台のトラック。ここから始まるのが、まず意外でしたね。「
これは「シン・仮面ライダーネタバレ解説・考察3」の続きです。最後までネタバレしています。ご注意ください。書いてあることはすべて独自解釈です。公式なものとは違っている可能性が大いにあります。命の洗濯を本郷とルリ子は政府の男が用意したコンテナハウスの隠れ家へ。冒頭でSHOCKERから逃げ出してから、クモオーグとの戦闘、セーフハウスを経てコウモリオーグとの戦闘、その後夜になってハチオーグとの戦闘…とほぼ休みなく動いてきてるので、ここで初めてまともな休息をとることになります。情報機関の
この記事は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューはこちらです。最後までネタバレしています。ご注意ください。黒き月と空の月黒き月を伴って、ネルフ本部は南極のセカンドインパクト爆心地へ移動。…どうやって?とか、もはや言いっこなしですね。黒き月は球状の月を削ったような形をしているのだけど、この形
こんにちは、LucifertheLucciNemotoa.k.akouheiskywalkerです。やや遅まきながら、話題になったオリエンタルラジオの中田さんからダウンタウンの松本さんへの提言と、その周囲の反応の数々を見て、すごく面白いなと思って色々と考えた結果、自分の中での気づきというか、再確認できたことがあったのでちゃんとテキストに残しておこうと思いました。書くことで整理したいとも思っているので、深いリサーチ等は特にしていなくて、年表以外は何も参照せずにあくまでも自分の手ぶらで
この記事は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」、「その6」、「その7」、「その8」、「その9」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューはこちらです。最後までネタバレです。ご注意ください。アスカ惣流・アスカ・ラングレーは幼少期に母親が精神崩壊。人形を娘だと思い込み、アスカを見ても娘だと気付かなくなってしまいました。アスカは母親にもう
皆さん、おはこんです(((o(*゚▽゚*)o)))先回の記事で予告しましたもう一つの展示会のご紹介!!それは!?庵野秀明展!!なんじゃこりゃ!?w一体、何を展示してあるのか?興味ワクワクで観に行って来ましたよ^^bいきなりのウルトラマン登場!!しかも、帰って来たウルトラマンとのWウルトラマン!!これは熱いぜ!!円谷ヒーローのマスク!!仮面ライダー!!造形物かーらーの原画!!マジンガーZ
更に進むとこんなのが何かと言うとこの2人庵野さんと宮崎駿さんナウシカです風の谷のナウシカですすごい師弟ですね1つ上の階に上がるとドーンとシン〇〇シリーズこのウルトラマンがね目が光ってるから引きで撮ると顔が変な感じになるので1SHOTで撮ってましたこれだよねゴジラさんずずずいっと進むと今度はエヴァンゲリオンですオープニングのロゴデザインですこれで当時を思い出すもんですね主要キャラ個人的には温泉ペンギンのペンペンがいたら完璧です🐧こんな感じで展示されてて各話の
これは、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について独自解説する記事です。あくまでも独自解釈なので、根拠のあるものじゃないのでご了承ください。最後までネタバレしています。ご注意ください。この記事はこれまでの「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」の記事や、「エヴァンゲリオン心理解析」記事などを踏まえたものになります。よろしければそちらもご参照ください。この記事は「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」ならびに、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析2」の続きです。
この記事は「新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」レビューというか読解記事、前編の続きです。一連の「エヴァンゲリオン心理解析」記事、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」記事の続きでもあります。十字架にかけられるシンジ「Air」の最後でようやくエヴァに乗ったシンジですが、外に出てアスカの惨状を見るなり絶叫して茫然自失となり、そのまま何もせずにサードインパクトの依代となっていきます。これをシンジの心理的に解釈すると、ずっと心を閉ざして目を背けていた「
この記事は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」、「その6」、「その7」、「その8」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューはこちらです。最後までネタバレです。ご注意ください。4/11舞台挨拶について4/11に行われた庵野秀明監督、鶴巻和哉監督、前田真宏監督の舞台挨拶生中継付き上映を観てきました。庵野監督が何度も口にしたのは「感謝
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」レビューはこちら。「エヴァンゲリオン心理解析3」はこちら。「エヴァンゲリオン心理解析4」はこちら。「エヴァンゲリオン心理解析5」はこちら。EVANGELION:2.0YOUCAN(NOT)ADVANCE.(2009日本)総監督:庵野秀明監督:摩砂雪、鶴巻和哉脚本:庵野秀明製作総指揮:大月俊倫、庵野秀明主キャラクターデザイン;貞本義行主メカニックデザイン:山下いくと画コンテ:鶴巻和哉、樋口真嗣、橘正紀、佐藤順一、山本沙代、増井壮一
この記事は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」、「その6」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューはこちらです。最後までネタバレです。ご注意ください。ネブカドネザルの鍵ネブカドネザル2世は古代バビロニアの王。ユダ王国の首都エルサレムを侵略し、ユダヤ人をバビロンに強制移住させるバビロン捕囚を行いました。バビロンの空中庭園や、バベル
これは、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について独自解説する記事です。あくまでも独自解釈なので、根拠のあるものじゃないのでご了承ください。最後までネタバレしています。ご注意ください。この記事はこれまでの「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」の記事や、「エヴァンゲリオン心理解析」記事などを踏まえたものになります。よろしければそちらもご参照ください。「エヴァンゲリオン心理解析」記事のまとめはこちらマリの懐メロ&死語問題マリが歌う鼻歌、水前寺清子の「真実一路のマーチ」が1969年で佐良直美の
庵野秀明展を堪能した後はこちら※画像は開店前に撮った画像ですゴジラのケーキその名もGODZILLAくりまんじゅうを添えてこの赤い感じを表現してるんやねお味はキャラメルで甘さ控えめでクランベリーの酸味も効いてて美味しかったですこのゴジラ美味しかったですまぁ~色んな方のサインがあって・・・・・・・・・西尾一男友近と違うんか~い王さんのサイン入りバットもありましたそんな感じで程好き頃に金山を後にしました貴重な物や意外な物も見られて多分土•日GWだと人が凄くてゆっくり見
この記事は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」、「その2」、「その3」、「その4」、「その5」、「その6」、「その7」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューはこちらです。最後までネタバレです。ご注意ください。ビューティフル・ドリーマー運命を変えることが出来る唯一の場所が、神の場所であるゴルゴダオブジェクト。そこに吸い込まれたシンジは、見知らぬ天井を見上げて目覚めます。病院
この記事は「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」ならびに、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析2」、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析3」、「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析4」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレビューはこちらです。最後までネタバレしています。ご注意ください。シンジの「反省」自らの意思でヴンダーに戻ったシン
過去の作品と言うことでアニメだけでなく映画もあるよねシン・ゴジラの台本とかも第2形態、第3形態の模型ですで完成形とここから出来上がっていくんですもんねそして尻尾ながっ肌質の参考はゴーヤなんやねそこを振り向くと劇場版やらのエヴァンゲリオンミニチュアセットと言っても広いよ大きいよこれを映像化するとこれですそんな感じでエヴァの世界を感じて次に進むとシン・仮面ライダー仮面も展示後ろもねバッタオーグツインテールの後ろははいショッカーまぁ〜いうてもこれだけあるんやね
TheWarinSpace(1977日本)監督:福田純特技監督:中野昭慶脚本:中西隆三、永原秀一原案:神宮寺八郎製作:田中友幸、田中文雄撮影:逢沢譲、山本武編集:池田美千子音楽:津島利章出演:森田健作、浅野ゆう子、宮内洋、新克利、沖雅也、池部良、平田昭彦、大滝秀治①スター・ウォーズの時代の徒花「惑星大戦争」は昔の特撮映画の紹介では、常に「スター・ウォーズの便乗映画」として紹介されちゃう映画です。1977年、アメリカで「スター・ウォーズ」が公開され、空前のSF映
これは「シン・仮面ライダーネタバレ解説・考察4の続きです。最後までネタバレしています。ご注意ください。書いてあることはすべて独自解釈です。公式なものとは違っている可能性が大いにあります。ルリ子の消失ルリ子の死(というか消失)は、シン・エヴァンゲリオンにおけるアヤナミレイ(仮称)の消滅をもう一度描き直したものに見えます。大切なものが消え去ること。生きたいという強い思いが、叶えられないこと。その反語としての、突然失われるかもしれない生を大事に生きること。綾波レイは、それまでのエ
<2023.3.24ILで公式「追告」動画挿入><2023.3.18記事>【映画】生誕50周年記念作品『シン・仮面ライダー』■公開日:2023年3月17日■鑑賞日:2023年3月18日解説(映画.com)1971年放送開始の特撮テレビドラマ「仮面ライダー」を、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ゴジラ」の庵野秀明が監督・脚本を手がけて新たに映画化。主人公・本郷猛/仮面ライダー役に「宮本から君へ」の池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に「賭ケグルイ」シリ
昨日は有給休暇でお休みということで庵野秀明展に行ってきましたお仲間さんと会場に行くと入口で庵野ライダーがお出迎え中に入ると庵野さんの顔がいっぱい帰ってきたウルトラマンも飛んでるし先に進むとドドーンとウルトラマンゾーンがあったりこちらはガンダムゾーンちなみに台の下に特撮研究所、東宝の木箱がこちらは宇宙戦艦ヤマトゾーンこの下絵を注意書き通り仕上げるとこれになるそうですそんな感じの資料などを見たりして進むとウルトラマンの八つ裂き光輪の練習をする庵野青年何故かと言うとプ
仏像見学+エバンゲリオンへの道③完やっとエバンゲリオンに行く。ずいぶん嫁と車でドライブをしていたら嫁が名古屋で「庵野秀明展」をやっているとのこと息子と相談し日曜日に行くことに。庵野秀明展に行くことに。この庵野秀明展は先日長野の善光寺に行ったときに来週からやるとのことで行けなかった。そうか名古屋でやるか。開催場所は「旧名古屋ボストン美術館」現在の金山南ビル美術館棟ですようは名古屋の金山駅の近く。当日券を買って息子と入館。結構お
これは、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について独自解説する記事です。あくまでも独自解釈なので、根拠のあるものじゃないのでご了承ください。最後までネタバレしています。ご注意ください。この記事はこれまでの「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」の記事や、「エヴァンゲリオン心理解析」記事などを踏まえたものになります。よろしければそちらもご参照ください。この記事は「シン・エヴァンゲリオン劇場版ネタバレ徹底心理解析1」の続きです。これまでの「エヴァンゲリオン心理解析」シリーズのまとめはこちら。「シ
要らないアプリCDやDVDやCDを整理していたら、まほろまてぃっくのDVDを発見して見た、そしたらオープニングアニメの絵コンテが庵野秀明だとは気がつかなかったが今見ても面白い。当時、原作漫画とアニメのエンディングがずいぶん違っていたのはよくあるケース。元々、高校時代は漫研であだち充や高橋留美子のファンであったためアニメも好きだった。1970年後半ろぼっ子ビートン(創映社(サンライズ)→日本サンライズ)、タイムボカン、未来少年コナン、銀河鉄道999をリアルタイムで見ていた世代である。
これは「シン・仮面ライダー」ネタバレ解読・考察2の続きです。最後までネタバレしています。ご注意ください。書いてあることはすべて独自解釈です。公式なものとは違っている可能性が大いにあります。商店街と映画ポスター本郷とルリ子が歩く商店街は群馬県高崎市の高崎中央銀座商店街。サイクロンはどこに?と思いますが、自立走行する描写があったのと、24時間監視していて手を上げればすぐ連絡がつくアンチSHOCKER同盟の存在で、まあどうとでも想像がつきますね。ルリ子にとってハチオーグはSHOCKER
こんばんは🌇お疲れ様です😊今日のランチは大須『BestFish(ベストフィッシュ)』さんで「塩鯖定食」をいただきました🍴お店の外観👀店頭のメニュー🍴テーブル席に座りました。お茶とお冷は紙コップのセルフ。メニュー🍴壁にもお品書き🍴来ました🍴塩鯖焼き刺身は鯵とホタルイカ小鉢は佃煮ごはん🍚お味噌汁箸置きも魚の形🐟まねき猫近くの東仁王門通りから入ったこの通りにありますよ。地図で👀東仁王門通り「庵野秀明展」があるようです。大須新天地通りお昼休みの空🟦水曜日は雨
Bye-byeJupiter(1984日本)総監督:小松左京監督:橋本幸治特技監督:川北紘一原作/脚本:小松左京製作:田中友幸、小松左京撮影:原一民特殊撮影:江口憲一編集:小川信夫音楽:羽田健太郎主題歌:松任谷由実「VOYAGER〜日付のない墓標」出演:三浦友和、ディアンヌ・ダンジェリー、小野みゆき、レイチェル・ヒューゲット、マーク・パンサー、岡田眞澄、平田昭彦、森繁久彌①日本製の本格SF映画という挑戦「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に、主題歌「VOYAGER」