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浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。子供にあまり関心を示さなかったり、子供の扱い方(接し方)が悪かったり、父親としての自覚はないのか!?と夫に妻は感じたりする。子供が嫌いなわけではないのです。タイトル通り、妻を子供にとられた感じがして、自分がかまってもらえなくなりさみしいのです。「子供かっ!?」って感じましたか?これまでに相談された方のケースで感じること(確信できる部分)をお伝えします。このような夫によく見いだすことですが、幼少期に親との関
大運天中殺の精神的変化*「玉堂星」水性の特長は「習得本能」ですが、大運の期間は年運とは異なり10年間に及びます。大運天中殺の期間に、この玉堂星が発生する場合になりますが、大運は月干支がベースとなっており、自己の心の部分に影響を及ぼすのが特長です。大運天中殺の期間は1セット20年ですから、最初の10年間は龍高星、次の10年間は玉堂星と十大主星は10年単位で切り替わります。水性の玉堂星は「母親の星」ですが、天中殺期間に突入すると心の乱れから、本来の習得の特質が不安定とな
保育園時代の思い出今年の夏、ある保育園での悲しいニュースを知りました。親は子供を預ってもらっている手前「ん?」と思っても、園側には中々言い出しにくいものです。また、一人目のお子さんを通わせてる親御さんは、初めての子育てでなるべく波風を起こさないように過ごしたいし、こんなものなのかなと思ってしまいがちだと思います。ですが、それが行き過ぎた保育という名の、体罰であったなら、声を上げるべきなのかなとも思います。私が幼少期に通っていた保育園は、今では考えられない風習がありました(1985年ころ
↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期①』中1の夏休み明けから卒業までの2年半を不登校児として過ごしてた娘。正しくは週2ペースで別室登校その経緯は↓を参照ください不登校だったそんな娘の幼少期について…ameblo.jp今思い返してみると「集団生活が苦手」という娘の性質が現れ始めていたのは幼稚園選びの時期だった。当時住んでいた家の近所には幼稚園が4ヶ所あってそれぞれお勉強系の園設定保育多めな園オーソドックスな園自由保育多めな園という特徴を持ってた。
今回は幼少期、学生時代のお話です乳児期は自分視点や空間視点の記憶がありましていずれも大人と同じ言語で理解して思考をしていたようです。幼少期は自分から色々な子にどんどん話しかけ友達を作っていくような子でした。でも、家族以外の大人に対しては少々異なるのです。何故なら、言っている言葉と内心が違うことが多かったから。テレパシーではなくて読心みたいな感じでしょうか。テレパシーとは明確な意図を持って伝えてくるものだと捉えていまして相手から漏れ出る本音はまた
「三つ子の魂百まで」とは、その人の人格は3歳頃までにその大半が形成されて、百歳まで変わらないという意味のことわざです。これって、どういう意味なんでしょう?そして、三つ子の魂が足に眠っているって、いったいどういうことなんでしょう?どうも、こんにちは。20年間続けた西洋医学をやめ、本当にひとが幸せになるための医学を探究するため、出雲の魂のお医者さんとして、東京にやってきた”まこち”こと、奥野誠です。実は、人格形成に大きく影響しているのは、トラウマです。トラウマって聞くと、災害に遭っ
幼少期の算命学星の育ち方*司禄星司禄星のエネルギーも禄存星と同じように、中心的存在意識が強いために、ある種の自負心が強く作用する特色を持ちます。しかし禄存星のように行動的な態度ではなく、内面的な世界においての中心意識であるため、他人の関心を集めようとするものではなく、他人が自分を持ち上げてくれなければ、逆に相手に対する誹謗に変化するのです。このような想念は禄存星と同じように自己愛、自意識から生まれてくるものですが、静の中で発揮されるために、回りに対する何らかの期待が大きい
ご訪問ありがとうございます。食心育カウンセラーの江夏敬子です^^こんにちは。コロナでなかなか帰省できてなかったのですが、久しぶりに両親に会うことができました。いつ帰ってもまた帰っておいでと快く出迎えてくれる両親と胸がぎゅっとするくらい懐かしい田舎の風景。気持ちが一気にリセットされました。別れる時はいくつになっても涙が出る‥‥と今の私は言えるのですが、実家が好きになったのは、ここ数年前くらいからなんで
中高一貫校に入っても不登校や学力最下位に中学受験のプロが見た、「つまずく生徒」の共通点とは|AERAdot.(アエラドット)最近、中学受験のキーワードとして「自走」という言葉をよく聞きます。『中学受験自走モードにするために親ができること』(講談社)などの著者で、首都圏を中心に家庭教師をし、中学受験のコンサルも人気の長谷…dot.asahi.comまず、先日、アエラの取材を受けた記事がネット公開になりましたので、よろしければご参照ください。非常によくまとまっていています。
↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期⑦』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期⑥』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期⑤』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期④』↓…ameblo.jp娘の未就園時~小学校時代にかけて振り返ってきてすっごく強く感じたのは小さい頃から娘の本質は変わってないってこと。無条件で「みんなと同じ」を強要される「同調圧力」を感じる生活という日々は娘にとって辛い毎日だったのだと思う。自由保育が多めな幼稚園に
中1の夏休み明けから卒業までの2年半を不登校児として過ごしてた娘。正しくは週2ペースで別室登校その経緯は↓を参照ください不登校だったそんな娘の幼少期について小さい頃から「不登校の片鱗」的なものはあった?って聞かれる機会があった。決して悪意のある質問ではなく雑談の流れで聞かれたという感じ。この質問をきっかけに娘の幼少期を振り返ってみたところ「不登校の兆候」というよりは「集団生活が得意ではない」という性格は小さい頃から随所で現れてたような気がする。
皆様、いつもブログをご覧頂き誠にありがとうございます。私、アイキンのプロフィールをご紹介させて頂きます東京都内で生まれ、現在も都内在住。幼少期から数々の不思議な体験をするまっくろくろすけを頻繁にみたり、火の玉を見たり、顔や名前を見ただけで、その人がどういう人か、どういう人生をこの先送っていくのかが瞬時に分かってしまったり自分で言うのも何ですが、お人好しの性格が災いして、2019年、人に騙されて全てを失う(他人の事は視えるのに、自分の事となるとサッパリ分からないのが難点)そんな絶望の
↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期②』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期①』中1の夏休み明けから卒業までの2年半を不登校児として過ごしてた娘。正しくは週2ペースで別室登校その経緯は↓…ameblo.jp設定保育多めな園が合わなかった娘だけどごくごく一般的なオーソドックスな園についても似たような反応を示してた。設定保育多めな園ほどの拒否反応はなく、イベントにも普通に参加していたけど家に帰ってから「楽しかった?」って質問すると「おうちのほうがたの
↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期⑥』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期⑤』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期④』↓のつづき『【通信高生の親】元不登校児の幼少期③』↓…ameblo.jp自由な環境の幼稚園で育った娘だけど小学校生活にもすんなり適応しているように「見えていた」担任の先生にも「授業にも真面目に参加してるしお友達とも仲良くしているので問題ないです」って言われていたし、実際に楽しそうに過ごしていたので私もホッとしてた。だ
この間、横浜で大好きな中華粥を食べたあと、メタトロン簡易検査の際に、「血糖値が高いのではないか」、と指摘を受けた。まあ、確かに、血糖値を上げるような食ではありましたが、お粥。そんなわけで、糖尿病、のおさらいをした。(予定していた髪と抜け毛の考察は次回に回します、ご了承下さい)糖尿が進むと、目が見えなくなるとか、末端の痺れや、機能を失う、みたいなことになるけど、つまり、糖尿は「動きすぎる」という警告なのだろうと思う。動かなくていいように機能が失われている
「天報星から天禄星」十二大従星は生涯の「時間軸」「十二大従星」は、母親の胎内で「生命体」となったときから、幼年期、壮年期、晩年期と過ごし、人間の加齢と共に体力も衰退し、第一線から引退や、病気などにより老化し、そして死滅するまでの行程を分類した手法です。しかし、ここで「一貫の終わり」ではないのです。古代の人たちは「人間の魂」が、彼世に達するまでを、人間の一生として捉えていたのです。*天報星/胎児/エネルギー3点*天印星/赤子/エネルギー6点*天貴星/児童/エネルギー9点*天恍星
ご覧いただきありがとうございます励みになりますのでよろしければフォローしてくださいね兄が成長して少し落ち着き、小さいころ程怒ることが無くなりました。そうすると、父に対して毎日の様に怒る様になりましたまるで怒っていないと生きていけないのかと思うほど、怒る材料を無理して探しているのでは…と思うほど。父は外に飲みに行ったり、休日自分の趣味で外出することはあまりなく家でスポーツ中継を見て過ごすことが多かったです。時には休日は昼からビールを飲みながら野球を見て拍手したり
父親のお見舞い。もうヒトツキ半。手術は無事に終わり、リバビリのため入院している。毎日行く用事もない。でも、ほぼ毎日行っている。もうリハビリだけだから、2、3日に一回行けばいいと母親。着替えを持っていくついで行けば良いと母親。なのに母親は帰り際に、「また明日も来るからね」と、父親に決まり文句のように言う。そして、翌日も行くことになる。ボクは決して苦にしてはおらず、春に亡くなった弟ならこうしていたであろうと、母親に付き合っている。2日に一度は、亡くなった弟の代
ご覧いただきありがとうございます私は小児喘息が酷かったです私が子供の頃は現在の様に吸入薬もなく発作が起こったら収まるのをただひたすら待つしかありませんでした子供にとってはかなり辛いことでしたが薬もないし、仕方ありませんでした。10年ほど前、私の娘が咳が止まらなくなり呼吸器科に行ったとき喉の模型を見せいていただきました。発作を繰り返すと徐々に気道が狭くなり酷くなると気道の幅がストロー1本分位しかありませんでしただから喘息の発作が起こっているとヒューヒュー
お久しぶりです。子供の頃から機能不全家族(親戚)散々な環境で育ってきました。常にトラブル揉めているのがあたりまえ嫌な思いをしているのがあたりまえなにかに悩んでいるのがあたりまえそんな毎日でした。親、親戚と離れ初めて平和な毎日になりましたでも。わざと悩みを見つけようとしてしまうんです嫌な思いを自分にさせようとしてしまいます。例えば『あのときストーブの火を消し忘れてたら火事になってた』など普通に過ぎ去った過去を、失敗した場合に置き換えて妄想する…といいますか
こんにちは☺︎5歳&1歳の兄妹を子育て中のアラフォー主婦miori*です❤︎子供の成長記録や育児の中で感じたこと、貯蓄&投資などについても書いています☺︎兄妹の成長記録→♡♡♡貯蓄と投資→♡♡♡前回の続きです☺︎前半はこちら☺︎そんなこんなでも子育ては進み、両親と同じようにはしないぞ!と反面教師として考えながら息子に向き合い、昨年は娘も誕生。第二子出産を機にまた記憶が蘇ってきて、両親に対してイヤな感情を持つことになるのかなと思っていたのですが・
大運天中殺の精神的変化*「龍高星」水性の特長は「習得本能」ですが、大運の期間は年運とは異なり10年間に及びます。大運天中殺の期間に、この龍高星が発生する場合になりますが、大運は月干支がベースとなっており、自己の心の部分に影響を及ぼすのが特長です。大運天中殺の期間は1セット20年ですから、最初の10年間は龍高星、次の10年間は玉堂星と十大主星は10年単位で切り替わります。水性の龍高星は「国際性と改革性」ですが、天中殺期間に突入すると心の乱れから、本来の習得の特質が不安
♠シリーズ始めました冷やし中華と同列です♠シリーズは主にサクッと自己紹介しようかなと思います♠の由来はHUNTER×HUNTERのヒソカです詳しいふりして単行本数巻しか読んでない小学生編です幼少期はモテました超オラオラ系でとりまきの女の子がいました問題児でよく先生に怒られてたけど親にものすごく怒られたことは覚えがないので良い子だったと思いますトラブルメーカーだったとは思うけどモテ期も3年生で終わり先生がいじめてくるタイプそれで良くも暴走は止まり
これだーれだ…って名前が出てますね可愛い可愛いこんな可愛子ちゃんが将来韓国を代表するトップスターになるって誰が想像したでしょう御両親やご家族もびっくりされているでしょうねそうゆう私も昔はパク・ソジュンって名前も覚えないまま脇役のドラマを見ていたりバラエティー番組も見ていたけどお友達からパク・ソジュンが好きになったから初めて韓国に行ってみたいのよーって言われた時はあっパク・ソジュン知ってるわよいいよー一緒に行こ行こーって程度
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「人生の後半を価値のある一生に」後編は天将星から天堂星、天胡星、天極星、天庫星、天馳星と、頂点から彼世までの解説です。人生の前半が「登り坂」と考えれば、後半は当然のように「下り坂」になります。人間や「生命体」と称するものには、バックに必ずと言っていいほど「宇宙の営みや法則」を感じずにはいられません。人間の一生に比べれば、宇宙の次元は想像を絶するスケールになりますが、動物や植物、そして人間も永久不滅ではありません。算命学とは、「自然科学」や「万象学」をベースとした
こんにちは、はるです。私の母は恐怖で私を支配した毒親です。今回は、幼少期に私が着ていた洋服に関してのエピソードをご紹介します。幼少期はボーイッシュな洋服ばかり着ていた私幼少期の私の服装といえば、冬場はトレーナーに長ズボン、夏場はTシャツに半パンが定番でした。小学校の卒業式に着ていた洋服も、男の子が着るような半ズボンのスーツだったのです。そして私は小学校を卒業するまで強制的にショートカットにさせられていました。ヘアスタイルに関してはの記事もご覧になって
はい〜でお馴染みの芸人やす子さん今最も売れている芸人さんだそうですやす子さんの生い立ちは公表されていますがそれに関して恨み言や憎しみなどの言葉を発しません自分が生まれた家庭が例え残念であってもそれは仕方ないと捉え前向きに生きていくこんなに若い女性が生きていく為に頑張ってきたのだなんて本当にすごいと思います知人の老女は幼い頃にケガをしてその事をずっと恨んで母親にグチグチ知り合いにもグチグチ会うたびに言い続けていました後期高齢者の今自分の家族からも
おはようございますもぉ~たまらーんっ(*≧∀≦)ノノ”櫻井翔記念館💖サイコーすぎたぁーーー(;∀;)✨✨✨凄すぎて1個じゃ収まりきらないっw(←またかよ)なので、2つに分けて喋り倒させてください!!(よーするに簡潔にまとめられないブログ下手💧)ということで、あのようなタイトルになってます(^^;もうね、翔くんオープニング早々からしていつもと違ったよね(笑)いつもはもっと張った高音なのに、今回はちょっと低めの「嵐にしやがれ~」この日は自分が主役の記念館だって分かってるんで、
生涯不変の行動と精神エネルギー私たちには生誕と同時に与えられている「宇宙エネルギー」の中には、木性、火性、土性、金性、水性、つまり「五行」と言う5つの気を宿しているのです。中には生誕時では特定の星に片寄った人も見られますが、自然は依怙贔屓なく後天運に巡る星で、バランスを取っているのです。ひと口にエネルギーと言っても、算命学には「精神」と「行動」の2つのエネルギーが存在しています。あなたが生きていく上で、先ず「行動するエネルギー」に対して、それを支える「精神的エネルギー」も