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アメリカのエリート大学がもっとも重要視するのは、在校生による多様性の実現。そんなわけで、あらゆる人種からバランスよく合格者を出そうとします。学校の成績やSATなどの共通テストの点数だけでは、決めないのです。特に大学側が配慮するのが、URM(Underrepresentedminority)の志願者。URMに属する人種は、UniversityofCaliforniaSanFranciscoの定義によれば、以下のようになります。アメリカの大学合否判定における定義も、だいたいこ
2学年の学校の内申の結果が出ました。結果は、9教科30。。。5教科19。。。1年生の時からどんどん下がり、この低内申。ブログの皆様の成績を見ると40以上の皆様が多いので、本当に落ち込みますね。こうなると私立しかないと思います。もともとそのつもりで早稲アカに入れたのですが。なぜこの成績なのか?と聞くと、息子「提出物出していない」父「そりゃそうだわ。」成績に「2」もあります。。。テストは5教科で400点取れていますが、提出物出していないとなると厳しい
本日、学校の個人懇談でした。学年末は希望者のみで、クラスの半分程度の保護者が臨むようでした。まずは成績表を見せてもらい、普段の学校生活について先生に話を聞きました。カメ太がADHDなのは勿論先生も知ってるので、この1年間でいかにカメ太が成長したかを語ってくれました。ありがたい先生ですいいところたくさん見つけてくれてました!成績表は…中受をする子とは思えない評価が…三段階でよくできるできるがんばろうですが、とりあえずがんばろう!がなくて良かったねと素直に思えるぐらいの、カ
今回は、数日前にいただいたご相談にお答えをする形で記事を書いてみたいと思います。数日前、下記のようなご質問(ご相談)をいただきました。こういったお悩みは、決して特定の一個人のものではなく、多くのロースクール生にとって切実な問題だと思ったので、独立したエントリーとして残しておくべきだと考えました。質問:ローの勉強と試験対策とのバランスをどう取ればいいですか?私は国立ロー既修1年目です。講義は学者が最先端・応用分野を扱うものが中心で、学術的です。もちろん、試験対策になる講義もありますが
終業式を終え、高校2年が終了しました単位を落とさず何とかここまで来ました。どこも同じだと思いますが、3学期は中間テストがなく期末テストのみです。息子の学校では毎期末のテストの成績は親には開示されず、テストの答案と平均点が本人に知らされるのみで、親が見るのはその学期の成績のみです。ですので、親にはテストの成績がどのあたりだったのか知るすべはありません3学期は学期の成績と学年の成績が成績表に記入されて渡されるだけなので、順位などはわかりません高2の期末でこれです。これが息子の
本日、コラボツイキャス「正己の部屋」の第6回を配信した。正己の部屋第6回正己の部屋第6回ゲスト藤山智子(ともこ)常識疑う先生正己の部屋令和編第6回ゲスト藤山智子常識疑う先生twitcasting.tv今回のゲストは京都で私塾を開いている藤山智子さん。前から彼女のYouTubeのチャンネルを視聴していて、前向きに新しいことにチャレンジする姿勢に興味と好感を持っていた。前回の「正己の部屋」のリンクをツイートした時に、「いいね」をもらったので、特に面識はなかったのだが、コラボのオファーをした