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こんにちは。「いいね」や、フォローをありがとうございます。まだAmebaブログの使い方に慣れていなくてご不便をおかけしていたらすみません。慣れていけるよう、頑張ります。私が卵巣癌を患って、最初に「なんかおかしい?」と思ったのは去年の12月の終わりころです。ちょうど、クリスマスイブを過ぎた頃でした。それまで普通に食べられていたご飯が急に喉を通らなくなりました。お腹がすいたような気になって食べようとするも二口、三口食べると食べ物を見ているのも嫌になっ
-注意-*食事の前後に読むのはオススメ致しません。*気分を害する事があったらごめんなさい。。*これは私の体験記で、参考になるような事は残念ながら無いと思います。なので、内視鏡がどのような検査なのかが知りたい方は、他を当たった方が良いと思いますよ( ̄▽ ̄;)つづき…下剤が思いのほか不味くて3杯目で嫌になりましたが耐えながらチビチビと飲み続けました。。個人的には大腸内視鏡検査でこの時間が一番しんどいと思います…(T∇T)おじいさんは1杯目を飲
こんばんは、本日二回目の投稿です。20157月の続きです。7/10金昨夜からの高熱39度と膀胱炎に近い症状は続いていました。朝、掛かりつけのMFクリニックへ行き内科のK先生に診ていただきました。症状をK先生に話すと、すぐに尿検査と血液検査をしました。再び診察室へ入ると「3つの疑いがあります。」と言われました。そして、「この時点で炎症反応の数値が高いため、もっと詳しい血液検査を外注に出します。」と、おっしゃいました。3つの疑いとは、盲腸、膀胱炎、婦人科系の病気K先生曰
退院して、たった1週間なのに、もうこの人工島に来るのが懐かしい。先に採血を済ませて、待合室へ。混んでる混んでる。でも、いつものこと。そして、予約時間からかなりオーバーして、名前を呼ばれて診察室へ。いつもの先生、いつもの看護師さんたち。「どうですか?退院されて1週間たちますけれども」何ともないですとっても元気です先生も看護師さんも笑顔「ああ良かった。少し早く退院されましたし、どうだろうと思っていたんですよ。家事も自分でやれてる?」はいもう、バリバリ
はじめまして☆以前から、ブログをやってみたいなとー…と思いつつ緊張してなかなか始められずにいましたブログ初心者で、文章力もないので知らない誰かに私が伝えたいことって伝わるのか…?っと、だいぶ大きな不安があります…でもゆるゆるとゆっくりやっていこうと思います☆こんな消極的な性格でブログは読む側だった私がこうして始めたのはとある病気を患ったためです誰の目にもとまらずとも自分の記録としても残しておこうかなと!できたら…治療をした人にアドバイ
昨晩から謎の腰痛…特に何かやった覚えも無く痛すぎるー…。。生理痛による腰痛でも、こんなに痛くなったことも痛みが継続し続けたこともないからどうしたらいいのか病院に行こうかと悩んだけども動くのもしんどくて無理だった明日には和らいでいるといいなぁ
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。過去から記憶を遡って書いてますが、時々今の事も書いたりしてます。テーマ別にしましたので、そちらからご覧頂けたら、と思います。入院・休職に向けて、様々な段取りと手配が必要です…😞💦そこで問題なのは、同僚達に何処まで本当の事を言うか?上司に相談したら「別に言わなくて良いんじゃない?」と言われました…😅病名を知っているのは、支店長、直属上司、人事課長だけ。←諸手続きの書類で分かってしまうしね😆女性の多い職場で良く有りがちな噂好き👂➰👂😅
手元にある資料によると、それは約2年前。わたしが暮らす某区では「あの病院に行けば間違いない」と言われているA病院で、いわゆる健康診断を受けたときのこと。結果を聞きに行くと「重い貧血」という診断が下っていた。「生活が不規則だとか、食事をあまりとらないだとか、何か心当たりはありますか?」優しそうな内科のドクターに聞かれて、ありまくりですと答えたわたし。わたしの仕事は、朝9時から職場に入って、夕方からは別の職場に移動して、帰宅は午前様なんてことも結構ある仕事。かっこよく言えば「フリーランス
2018年4月中旬頃入浴前のことふとお腹に目を向けたらぽっこりお腹の下下腹部(左そけい部の横辺り)がポコッと膨らんでるのに気付きました。。見間違いか…気のせいかなと思ったけど何度見直しても膨らみがあるお腹以外に…ココも!!!??ココが腫れるってさすがに……もうこれは自力でどうにかなるものじゃない…「病気」なんじゃないか??場所的にももう、、これは、、、「卵巣がん」なんじゃ…と不安になり観念して病院へ行くことにしました。
私は検査結果が出た後、仲良しの友人達に、難しい病名を並べるよりはとMRI画像を送り、シコリが有るから子宮全摘する事になったと、報告しました。みんなもビックリして、LINEを見てから直ぐに連絡をくれました。予定を合わせ会う約束をしたり、その日のうちに会ってくれた友達もいました直接顔を見て相談にのってくれたり、励ましてくれたり、経験談を教えてくれました。みんな優しいのだが…しかし、私のゆかいな友人達は、それぞれが思ったことを、ご丁寧に画像返信してきやがったそのまとめ↓思わず吹き
就寝前には、体調悪い時以外必ず腹筋20回と腸マッサージをしていましたそんなある日お腹を撫でてたら何かプクッとふくれた物が指に触れました。。……何コレ。しかも一個じゃない。。ちなみに、今は毎晩腹筋30回しています☆
私が患ったのは「婦人科系の病気」です同じ病気でも症状は人それぞれで治療方法も手術も術後の症状も多様ですあくまでも私個人が体験したことを綴っていこうとおもいます☆下手な文章とイラストですみません手術の傷とともにそこも良くならないだろうかー…。。
2018年3月中旬入浴後洗面所にて鏡でふとお腹の様子を見た時でした…ええっ!!!どうしたんやコレ!!!っと。。自分のお腹なのに心臓止まるかと思うほど驚いた…いつの間にこんなに大きくなったのかと……昨日もこんなに大きかったっけ??一日でこんなに大きくなったの??どうして…どうしてこうなったの??お腹がぱんぱんでデッカイ…めっちゃめちゃ出てる。。…この時この異常
腹筋やウォーキング、食事制限を一ヶ月した結果…91cmあったウエストが85cmに体重も5キロ減ったけど脇腹が引き締まっただけでお腹の張りは全く変わらずでした。。
パンパンに膨れたお腹なんか背中の方も膨れてましたさすがに恐怖に感じたのですぐに母親へ相談…お母さんも急に巨大になった娘のお腹に驚いて「何ぃ!そのお腹!!?明日、病院で診てもらってこやーー!!」って、お母さんはすぐ「病院行け」って言う。。そりゃ、心配なら診てもらった方が良いにきまってるけども、、病院キライ。。それにまだ病気じゃないかもしれん…!病院行ったら「太ってるだけですね」って言われるかもしれん!!(異様な大きさになったにもかかわらず病気と認
2018年2月入浴後洗面所で「くびれ」がなくなっていることに気がついたもともと、私にくびれは無いんですが年末年始、好きなだけ食べて運動をしていなかったのでそのせいで太ったんだー…くらいにしか思ってなかった、、けど今回のはちょっと太り過ぎじゃない??と気になっていました
2018年2月下旬ウエストに「くびれ」がなくなりものすごい寸胴体形の自分に驚きそういえば…あっ…そういえば10日間くらいお通じがなかった。。4~5日頃におかしいなー…とは思いつつ「ま!そのうち出るでしょー!」っと。。今まであまり便秘に悩まされた事がなかったので軽く考えていてさすがに1週間以上無いのはまずいなと思い便秘解消の方法を検索してお腹(腸)のマッサージをしたりヨーグルトをレンジでチンして「ホットヨーグルト」にしてバナナやきなこ
仕事の忙しさと、何とも言えない不安感から、しばらく病気から逃避していた私。でも、いつまでも逃げてはいられないという訳で、紹介状をもらうべく再びA病院へ予約の電話・・・内科とか他の科はすんなり予約が取れることは少ないのに、婦人科はいつもすんなり予約が取れる。担当は、例の大人しい女性の先生「転院されるんですね。そうですね、まあ、ここでは手術できませんからね」・・・あの、先生、一応ネットなんかで近辺の病院を検索しては見たんですけれども、先生のオススメの病院があれば、教えて頂きたいのです