ブログ記事452件
今日は…御大は出なかったけれど…テレビ画面から〜本物の…舟木さんの声が〜映画館街に〜流れていました〜♪こころのなやみを〜打ち明けあって〜♪ながめたはるかな山や海♪言葉はつきても〜去りかねた〜♪そんな時には〜〜随分長く〜流れました〜この「銭形平次」は…桃剣の主役のポスターですねこんなことが〜脚本家…大石静さんの(多分ですが…)粋な計らいが〜嬉しいのです
これは…初回放送時…全く…気づきませんでした…朝ドラの再放送…「オードリー」…今朝は…第15回目の放送…時代背景は…第10回放送冒頭にて…昭和39年・夏へと〜ラストに近い頃…きみちゃんが…「椿屋」の玄関で〜水を撒きながら…♪こうこうさんねんせえ〜と❗️この頃は…舟木さんがデビューして1年後…東の御大は…この頃…まだ…映画撮られていたのですね〜きみちゃん…もう少し…歌いそうになりましたが…残念ながら…そこまでこんな小さなことに〜脚本家〜大石静さんの心配りを感じ
大石静脚本の「光る君へ」。ヒロインは吉高由里子演じる、のちの紫式部「まひろ」。現在1/3終了したところでは、まひろが中心になる話は前半の2ヶ月ぐらいで3月、4月放映分は段田安則演じる道長の父、兼家の陰謀にまつわる話で進んだ。演じる段田安則は、現在再放送中の大石静脚本の朝ドラ「オードリー」でヒロインの父親を演じている。大石静脚本の作品では94年の「長男の嫁」からずっと続くお付き合い。朝ドラは「ふたりっこ」「オードリー」と大石脚本には段田安則ありきな存在。現在は兼家亡き後、息子たちの世代に
いろいろなことがあった…3月‼️それでも…毎日…車に乗ると…自動的に?聴こえてくる…舟木さんの歌声に…心穏やかにしていただいて…いろんなこと…乗り切れたような気がしています…3月23日から今日3/31まで続いた…過酷⁉️な…仕事9連チャン‼️も…やっと…終了‼️明日は…本当なら…朝寝と決め込みたいところ…そうもしてられません‼️録画しておいて…見る👀‼️という…手もありますが…1分1秒でも早く‼️あの時のドキドキを…また…味わいたい…‼️あの時…『オード
書くことで、おのれの悲しみを救った石山詣で、蜻蛉日記の作者藤原寧子との出会いが源氏物語執筆の、大きな要因となったようですききょうは、中宮定子の女房になり清小納言と命名されました関白道隆は、父と同じ轍をふみ横暴次男道兼は被害妄想で腐敗でも道長は、そんな兄者たちを叱責しながらも一定の助力そして、弓競べの場面は爽快でしたね道長さま〜^_^;笑
毎週リアタイはできないけど子供達が寝てから追っかけ視聴している大河ドラマ「光る君へ」視聴後の荒ぶりまくった気持ちはX(旧Twitter)にて昇華することでなんとか今日までやってきてたのですがさすがに9話はアカンかった…色んな意味で一晩では消化できんかった…(みんなもそうだよね?)とゆーことでこちらでぜひスッキリさせてくださいまずはなんといっても俺たちの直秀案件大河に毎回、昭和少女漫画の風を送り込んでくれていた自分の恋心に無自覚の二番手くん昼間は散楽の役者、夜
こんにちは.ローズレモンです。お立ち寄りいただきありがとうございます。「知らなくていいコト」吉高由里子さん主演の2020年放送のドラマをHuluで見ました。共演者が柄本佑さん、佐々木蔵之介さんと、現在、放送中の大河ドラマ「光る君へ」のキャストと丸かぶりだな、と思ったら、脚本が大石静さんなんですね。(あらすじ)主人公、真壁ケイト(吉高由里子)は、バリバリ働く週刊誌の記者。同僚で元カレの尾高(柄本佑)は、彼女の良き友人であり理解者だ。映画評論家でシングルマザーの母、真壁
主演吉高由里子、脚本大石静で話題のNHK大河ドラマ『光る君へ』2024年1月7日(日)NHK総合毎週日曜20:00~20:45に放送しています。NHK大河ドラマ『光る君へ』第1話見逃し無料で見る方法◆◇#光る君へ2分ダイジェスト◇◆第一回「約束の月」を2分にギュッとまとめた動画を公開!▼#NHKプラスでは本編をフルでご視聴いただけますhttps://t.co/7QfKpUROad※配信期限:1/14(日)夜8:59まで※要ログインpic.twi
連続テレビ小説オードリーNHKアーカイブスより舟木一夫出演の「オードリー」が再放送~大京映画の看板スター・栗部金太郎役、初回に登場~舟友さんからご連絡いただきました。舟木一夫さんが“クリキン”として出演したNHKの連続テレビ小説「オードリー」が4月1日(月)から再放送されます。脚本は現在、大河ドラマ「光る君へ」への脚本を手掛けている大石静さん。2000年10月2日から2001年3月31日まで計77回放送されたもので、20数年ぶりの再放送になります。オードリーはもちろん
先日すっかり魅せられた滋賀のパワースポット石山寺紫式部が源氏物語を書いた場所でありパワー感じる黒い石の上に建つお寺訪問記事『滋賀大津来年NHK大河「光る、君へ」紫式部の執筆部屋「石山寺」のパワースポット龍穴』なぜか行きたくなり呼ばれるように出かけてみた紫式部が執筆した部屋がある滋賀大津の石山寺この日暖かく霧が立ち込め人も少ないからか妖しいほどのパワーを…ameblo.jp来年の紫式部が大変楽しみなところですが・・・大石静さんの脚本ドラマ吉高由里子さんの「
連続テレビ小説オードリーNHKアーカイブスより4月1日から「オードリー」がスタート―後半に放送スケジュール表―福島潟の菜の花畑本題に入る前に―。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」。いちげついぬる、にげつにげる、さんげつさる、と読みます。「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」という意味の慣用句です。正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを表現しています。確かに、一月は初詣、年始参り、七月がゆ、鏡開き…など年始の行事が続き、二月はもともと日数が少ないう
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a38ca0c9cfda46512be978f33187277a927327大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュース年が明けてスタートした『光る君へ』。大石静さんが大河ドラマの脚本を手がけるのは、『功名が辻』以来、18年ぶりとなる。わかっていることの少ない紫式部と平安時代をテーマに
大河ドラマファンには魅力的な1冊NHK大河ドラマ・ガイド「光る君へ前編」(NHK出版)大河ドラマファンである私は、今年も、早速購入してみました。全ページ(218ページ)中、7割位カラーで、写真(白黒を含む)が豊富です。内容は、登場人物関係図主要人物2名(紫式部役の吉高由里子さん、藤原道長役の柄本佑さん)の対談出演者紹介&インタビュー「光る君ヘ」が描く平安貴族の世界紫式部&源氏物語入門紫式部ゆかりの地を歩く和歌の世界(本作品の作家)大石静さんへのインタビューあらすじ平
大河ドラマ「光る君へ」は、平安時代を舞台に「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯を描いたドラマです。2024年3月3日放送NHK大河ドラマ『光る君へ』第9話「遠くの国」主演吉高由里子、脚本大石静『光る君へ』第1話~9話全話無料で見る方法はこちら◆◇#光る君へ2分ダイジェスト◇◆第九回「遠くの国」を2分にギュッとまとめた動画を公開!▼#NHKプラスでは本編をフルでご視聴いただけますhttps://t.co/4SV4sNJuSU※配信期限:3
「光る君へ」は、平安時代を舞台に「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯を描いたドラマです。大河ドラマ『光る君へ』第2話めぐりあい放送日:2024年1月14日『光る君へ』第2話再放送は翌週土曜日の午後1:05〜午後1:50放送『光る君へ』再放送見逃しても2話無料で見る方法!NHK大河ドラマ『光る君へ』1話2話の再放送日大河ドラマ「光る君へ」第1・2回連続再放送1月21日(日)※20日(土)深夜(NHK総合テレビ)【第1回】「約束
おはようございます以前、投稿した記事『大河ドラマ楽しんでます✦ฺ光る君へ』おはようございます寒波が到来しています被災地の皆様が少しでも暖かく過ごせますよう祈るばかりです大河ドラマ「光る君へ」(画像はNHKプラスよりお借りしました)…ameblo.jp毎話、2回ずつ観る程ハマっており脚本の大石静さんのインタビュー記事が目にとまったので読みました大石静さんインタビュー大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一
脚本大石静演出黒崎博、柳川強主題歌「あなただけが」倖田來未キャスト中村るい-鈴木京香鈴木万理江-深田恭子鈴木行(すずきこう)-長谷川博己中村亮-綾野剛愛子-YOU秋夫・ウィリアム・ター
お友達が…教えてくださいました…私…大河ドラマ「光る君へ」を見ていて…ここに「舟木様が…」なんて…ありえない⁉︎…夢を描いたりしてました…そう…内館牧子さんもですが…大石静さんの大ファンでもあるのです…脚本家としてもですが…生き方も好き❤️だからなんなのよ⁉️そう❗️本題❗️本題❗️凄い!ニュースが…飛び込んできました❣️待ってました❗️NHKドラマ公式アカウントXより…「光る君へ」脚本#大石静の連続テレビ小説【#オードリー】を再放送!4/1(月)より