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長い!と、感じる方も多いと思いますゴメンナサイ(._.)今から仕事ですご覧になれない方閉じてくださいm(__)m今回もよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ前回のぽんブログ嫌がる方もおられるとは思いますが、こんな人間がはっきり書かないと、示さないと私が神から『お前何してるの?』ツッコまれる事は必定なので😂💦🙇🏻♂️自然体がいいのよ特別な能力などこの世で学び得るのにどれだけの効力があると思っているのだ?能力ほしい方にあ~私、ほしいとは思いません何ならぶ
心のふるさとK病院へ行く前にもう一か所行きたい場所があったわたしが立ち止まった時何かの節目の時には必ず訪れる場所それは伊勢神宮どの季節に行ってもわたしを魅了する一番好きなのは新緑の頃の早朝🍀青楓が眩しく境内が神々しい玉砂利のサクサクした足音と静寂が背後から追いかけてくる伊勢神宮は感謝をするところお願いごとは別宮の外宮は多賀宮内宮は荒祭宮今回も無事にここまでこれたことを感謝することができたお願いごとはひとつだけ江戸時代から数多くの人々が一生に一
「お伊勢様は呼ばれないと行けないのよ」と聞いて数年。わたしはいつ呼ばれるのかしらーと思いつつ、46歳になり、やっとお伊勢参りに行くことができました。(with幼なじみ)なんかもうね、今回の伊勢はまるで「ミステリーツアー」。出逢いや偶然満載で、まさに神がいる場だと思いました。さて初日のこと。伊勢市駅に着いたものの、右も左もわからないので、友人がSiriに「外宮への行き方」って聞いたのね。Siriの通りに行ったのに、なぜか着いたのが「月夜見宮」。あれ?外宮に行くつもりがなんで?
天文旅の続きです✨二見興玉神社から向かいましたのは個人的に初めての伊勢神宮の外宮。友人たちや父ちゃんと伊勢神宮の内宮は何度も足を運びましたが、なぜか外宮は今回が初めてでした。たろうもまっぷるで外宮に行くことをとても楽しみにしていました。外宮は豊受大神宮とも言われ、衣食住の神様です。しばしば足を運ぶ神戸三宮の生田神社のお稲荷さんはこの衣食住の守護神てある外宮とも関係している、との札を読んだことがあり更に言えば父ちゃんの生まれ育った西宮の西宮神社にも伊勢神宮と関わる場
ほんじつの猿飛!(画像をお楽しみくらはい)伊勢に来ました強風のオカゲで、例の"白布"(御簾)は、180度の全開外宮、内宮参拝後猿田彦神社&さるめ神社うどんは、ふくすけ伊勢うどんお決まりのコースそして、鳥羽へCopyright©2024YonjooAllRightsreserve☆よんじょう個展☆
■元伊勢内宮、皇大神社へやってきました!まだ桜が楽しめました。少し登ります。参道にはカネのなる石があります。その心は、、。叩くと金属音がします。なかなか良い音がしますよ。お金もなりそう。そして拝殿へ。主祭神はもちろん天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)。元伊勢です。拝殿となりにあるご神木は樹齢二千年だとか。元伊勢外宮と同じように、末社がたくさん並びます。トカゲもいました。わかりますかね?インスタにもこの神社の写真をアップしていたところ、「明治時
みなさんこんにちは占星術師スターダストガイドの大河原沙記ですさてさて。今日はお伊勢さん弾丸ぶらり旅の様子を。関東圏の私からすると伊勢神宮は割と遠い場所。ってことで名古屋に行くならお伊勢も!と欲張りにいってきました名古屋からは色々な行き方がありますが、とにかく時間がない私には早さが一番。近鉄特急に乗ってGO。(四苦八苦しましたが特急券はネットで購入できましたよ。画面スクショしておきましたが特にチェックされることもなく。)
外宮の正殿から数百mの神域にある高倉山(117m)、その頂上に高倉山古墳があります。観光や参拝ガイドブックにはでていません。多賀宮(江戸期まで高宮)から登る道がありますが、明治以来閉鎖され入山禁止です。昭和後期でも近所の子供たちは遊びに行けたそうですが、その後、封印。このエリアには、他にも古墳跡が10か所以上あり、祭祀跡もあったそうです。今も、遷宮では山口祭が行われます。この古墳の規模は写真のように大きく、天井まで最高4.4mもあります。その石室(玄室)は飛鳥の石舞台のものと同規模で天
1泊2日お伊勢参りの旅2日目は欲張り過ぎず、内宮だけ、、、の予定でいたのですがホテルでいろいろ調べていたら、外宮、内宮それぞれにある開運守りをセットで持つといいとの情報を見つけ、せっかくなので、内宮に行く前に再度外宮を参拝してから内宮へ向かうことにしましたそういえば、、、ふつう、ホテルに置いてある本といえば聖書ですが泊まったホテルは、神宮のそばだからか古事記が置いてありました勤続30年のお祝いクーポンみたいなので交換した、こんなお部屋のホテルですさて
『伊勢神宮参拝①外宮(豊受大神宮)は伊勢市駅で降ります』以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あー、幸せって自分で築くものなんだな」ってしみじみ感じたのを…ameblo.jp『伊勢神宮参拝②外宮から内宮までのタクシー料金・御幸道路コースと御木本道路コース』『伊勢神宮参拝①外宮(豊受大神宮)は伊勢市駅で降ります』以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あ…amebl
ネットで時々紹介されているのですが、「伊勢神宮の最強御守」ってご存知でしょうか?内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)の守祓(まもりはらい)と全ての別宮の守祓を合わせてひとつの御守袋に入れたものだそうです。「全ての別宮」と言っても、「手に入る全て」という意味です。内宮・外宮の域内にある別宮の守祓は授与されていません。(外宮は多賀宮、土宮、風宮、内宮は荒祭宮、風日祈宮)その「最強御守」は内宮や外宮で手に入るわけでは
皆さん聞いたことない?一部で言われている稲荷=キリストってやつなぜなのかとか間違いよここのとこを今回は解説誰でもわかるとこを今回は上げるよぉ稲荷はシュメールなどで女神してるイナンナとも関係して、イナリという呼び方にってのがあるここが入口さぁ、キリストとの関係にいくよイナンナには冥界くだりというお話があり彼女はそのなかで逆さの状態で十字架にかけられ1度心停止という場面があるここがキリストの磔刑に似ているのでキリスト繋がりにというもの。話の中の場面に共通項だから一緒みた
伊雑宮の奥深く、八咫鏡と名付けられた石あり。その石は剣で斬られた如く、真っ二つに割られている。割られた鏡。見るものが、同時に見られるものになった。これが八咫鏡の合わせ鏡の秘儀──日本だ。自己と他者の流出。その重なり合う領域はサカナの形をしている。それはイクトゥス──初期キリスト教の隠れシンボル。まるで、言葉が持つ二重構造のように。わたしとあなた。あなたとわたし。主人と客が入れ替わる茶の湯の如く。日本の主体性の無さ──それは主であり
火曜日は完休でカミさんと久しぶりに伊勢神宮へ!カミさんのリクエストでした☆なんか最近ね、ショッピングモールとかじゃなくて自然を楽しめるとこがいいなって。自宅を9時半出発!何時んい着いたっけ?コチラは外宮!実は外宮は初なんです。何度も内宮には行ってるのに。今回はね。ちゃんと回ろうって☆順路を確認しながら回りますwwそして本宮?到着!初めてちゃんと回れた喜びはあったかな☆神様はそこまで信じてないけど
夫、体力のあるうちに旅行に行きたいと。それならまずは名古屋、伊勢へ行こう!となり本日決行、朝の新横浜駅の新幹線ホームは人、人、人!完全に人あたりからのスタートですまずは名古屋で下車して、名鉄で国府宮へ。SNSで知り合った方に「身内ががんになった時、がん封じの祈祷をしていただきご利益がありました。」と教えていただいたせんき薬師を参拝です。その後名古屋へ戻り、今度は近鉄特急に乗ってこちらへ。やっと、やっと、14.5年前から行きたいと願っていた場所に来ることができました。伊勢神宮、外宮で
おおお~ブログにちゃんとログインできる~半月前になりますでしょうか突然ログイン不能になりアメブロさんに問い合わせいろいろやってみたけど解決しなかったのでこれは書くなということだなとブログを書かない生活をせよということなんだなと素直にそうしておりました。(非常に濃ゆ~い経験をこの間させていただいておりました主に不動産やがらみw)これもまた新鮮でこれからはブログを書かないで生きていくことになるのカモだなとわたしの役割だとおもってやってたけどもう
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事は、現在からは想像しにくいですが、あの伊勢神宮の内宮と外宮は、犬猿の仲だった時期があり武力衝突にまで発展してしまったことがあるということです宗教の目指すところは、「平和」ですが、宗教は組織となると、内部で対立を抱えやすいです大元の信仰
お伊勢参り、前回は昨年の師走でしたあれやこれや恙無く過ごせたことにお礼参りの金曜日☀🏘いつもより1時間遅めに出発したら、やっぱり🚙🚚多い💦とはいえ、平日に動けることはありがたいです⛩外宮から……(豊受大御神は、天照大御神の食事を司る神で)大切な食に感謝✨新緑の候、朝の空気が気持ちいい「多賀宮」・「⼟宮」・「⾵宮」三つの別宮にもお参りしまして次は内宮に移動します🚙💨お写真を撮ってらっしゃる方たちのお邪魔にならぬよう、適当に📷パシャリ(笑)五十鈴川の澄んだ流れで、身も心も
おはようございます神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそうと思ってもらえたら幸いです伊勢神宮御垣内の特別参拝の服装について『東海地方の旅☆初日は岐阜へ』おはようございます神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそうと思ってもらえたら幸いです昨日は名古屋から…ameblo.jpご報告の記録したいと思います。外宮です。これ↓大丈夫と思って
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日は、「伊勢神宮の波動は、内宮よりも外宮の方が良い!」と感じる理由についてです昨日の記事では、伊勢神宮の別宮である月読宮(つきよみのみや)のことを書きましたが。よろしければ、昨日の記事もお読み下さい。「霊界波動」(?)を感じたい人におススメの月読宮以前の記事で
■ちょっと連日動いてたので、今日はエネルギー切れです。最近朝早くて。4時には目が覚めるのです(寝るのは22時前だけどな)。でも、ずっとそんな感じなので、睡眠が足りてないのだ。まあみんな。覚えておくといいことが一つある。なんか調子出ないとか、自己肯定感が低いとか、パワーが出ないとか、マイナス思考になってるとか、そんなときって、だいたい睡眠が足りてないもの。睡眠は豊かさの源泉です。繰り返します。睡眠は豊かさの源泉ですぞ。
お伊勢参り最終章です。やっぱり神様って凄いな~っていうのか今回天照大神、猿田彦大神、ツクヨミ尊意外の神に出逢えて超ハッピーでした。(笑)猿田彦神社から歩いて15分かかるかどうかっていう距離にある月讀宮にむかいました。外宮近くの月夜見宮と同じくツクヨミ尊を祀っています。遠くからみると真っ暗なトンネルのように見えますよね。人によってはお伊勢参りするなら兎も角も月讀に行かないと行けない!っていうくらいのスポットであると以前聞いたことがあったので前回はいけなかった月讀宮に・・ここも私
以前は毎年元旦に行っていました。前の座席のおじいさんが、お嫁さんにお年玉をあげているのを見て「あー、幸せって自分で築くものなんだな」ってしみじみ感じたのを思い出します。「舅なんて鬱陶しいもの」って言うけど嫁より経験値が高いんだから舅が嫁をねぎらえば少しは上手くいきますよ。・・・他の人を見習って同じようにえらそうにして嫁に煙たがられる必要はないですよね。伊勢神宮へ向かう特急の中で人生勉強させて貰った気分でした(笑)
外宮から神路通りを抜けると数分で月夜見宮につきます。月夜見宮は、土地の農業のカミとして古くより祀られていたのですが、鎌倉時代1210年に昇格し、外宮別宮になっています。(明治時代までは、月読宮でした)背景:鎌倉時代に、外宮禰宜の度会氏が、外宮の格上げのため、「神道五部書」などを出して、内宮に対して同格を訴えるなど、外宮まわりの強化を図ったのでは?町のなかですが、大きな敷地を持ち、巨木が残ります。外宮にとって重要な宮なのでしょう。月夜見尊、月夜見尊荒御魂が祭神です。そして、
2012年より、ほぼ毎年行っていたお伊勢さん。コロナ渦中で行けなくなってから早4年は経っていましたコロナ禍があけても、行かなきゃなぁ〜、行かなくていいの〜(←親に言われる)と、思いながらも行っていなかったら、今年に入って劇団美山の観劇友達から誘われて、(大阪で会った友達とはまた別の美山友達)またお伊勢参りを再開!といった感じで参拝してきました!一生に一度はお伊勢参りと言われていた時代から、今は、"一年に一度はお伊勢参り"という言葉を駅で見かけました。私的には行っていいの?と・
幸せなシンクロを引き寄せるプラノテラピー三重県菰野町からお届けしますダマヌールの創立者の1人でありサッジでありダマヌールの長をされているコンドルさんが来日していました。フェニーチェ先生と関空へお迎えに行き翌日は菰野町の福王神社へ↑サッジ(賢者)へ教えを説く女(笑)コンドルさんは教養深い慶ちゃんの説明に関心されていたようです。お昼前の軽いドライブの予定が500m上にある奥の院を目指して登山となり下山した時はヘロヘロでした。翌日はアドナイバーのセミナーが行われ最高のセ
開運と厄払いのため、3か月に1度は伊勢神宮にお参りします。先に「外宮」から・・・高倉山を背にする外宮は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る神様です。また衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。緑につつまれた参道・・・鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて歩くと、清々しい気持ちになる。正宮が近くなると、人が増えてくる・・・遷宮用地が見えてきた広々とした清い土地奥に小さな社・・・遷宮は、20年ごとに行われる。正宮を横か
皆様連休は如何お過ごしでしたか?私は実家に、お墓参りに、他もろもろで忙しかったのですが・・あまりにもの暑さにヘロヘロでした・・さて、夏の旅行の記事もなかなか進まず・・ですが志摩観光ホテル・ベイスイートから向かった先は、お伊勢さん!こと伊勢神宮です!2011年に初めて訪れて以来今回で4回目になります。私にとって、伊勢神宮は全てを浄化してくれてエネルギーチャージできるトップパワースポット🌟💕お参りの順番は、外宮→内宮なので・・まずは、外宮へ。。(↑外宮の御
おはようございます。昨日は朝から伊勢神宮参りに行って来ました。鳥羽から伊勢市まで行き、そこからまずは外宮へ。実は私、三重県には何度も行ったことがあり、おかげを横丁もよく知っているのですが、伊勢神宮にきちんとお参りしたことがなかったのです。「お伊勢さん」と親しみをこめて呼んでいたのに、お参りはしたことがないと言う矛盾…そんなわけで、初めてのお伊勢参り、厳かな気持ちで行って来ました。伊勢市駅から外宮参道はとてもわかりやすく、迷うこともなく到着。鳥居をくぐる前に一礼、帰る時も最後の鳥居を
猿田彦神社さんに参拝しましてちょっと順番が違いますが外宮の近くのあそらの茶屋さんでランチをしますこちらのお店は外宮に奉納してあるお米を使っています外宮でしかご飯を食べたことがありません明日のお昼は内宮で食べたいかな~と一階のお店に朝粥が売っていました買おうか悩む席はこちらでした毎回同じ席です店内も広くてこちらがメニューになります私はあわびご飯を頼みましたせきやさんで売っている佃煮に煮しめに参宮ぜんざいさんにこちらが鯛茶漬けを頼みましたご飯も炊きたてしょう