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コトワザというのは、どこの国にもある表現で、当然日本にも韓国にもたくさんあります。ただ、僕が日本で暮らしながら感じたのは韓国のように日本では、それほどコトワザが使われていないという印象です。韓国人はとても頻繁にコトワザを使います。日常の会話でもドラマでも、時事番組でも。たくさんある中で、実際に日常でよく使われる表現だけ選んで、少しずつご紹介して参りたいと思います。因みに、コトワザは、韓国語で「속담(俗談)」といいます。今日のコトワザは、쇠뿔도단김에빼랬다
昨日、アッ!!日が替わってしまったので、一昨日に、なってしまいましたぁ~。(笑)。福岡まで、由紀乃ちゃんの新曲『ノクターン』の、発売に伴って開催された、パネル展で、当選したパネルを受け取りにいった帰りに、ラーメンをいただきました。このお店。めっちゃ⤴️⤴️お財布に優しいお店でした。福岡から、北九州に向けて、国道3号線を帰ってる時に、見つけました。320円。という、クオリティーが、どんなモノなのか、挑戦したくなって、ついつい、立ち寄りました。(笑)。色んな
《あなたは日々進んでいる。》今日もまた、あなたは進むことができた。ゆっくりと、前へ進んでいる。休むことも進んでいる。風よ、あなたの心を心地良いものへ。海はあなたへ潤いの雨を降らすだろう。あなたの気持ちが朝、晴れやかに目覚めるように。山はあなたへ幸せなエネルギーを贈るだろう。あなたの昼間が心地良くなるように。太陽はあなたへ、光を届けるだろう。あなたが初めに太陽へ光を届けたから。すべてがあなたを快く見つ
現在は「善、正しい」に対して相対主義の時代であり「正しいは人それぞれである」と皆さんは信じていて私が「絶対善を見つけた」と言えば「絶対善など絶対ない!」と強く否定されます。その「絶対善など絶対ない」の意味とは「正しさは時代や民族・国家、そして場合などの条件により変わるものであり、絶対に正しいことなど絶対ない」と言う事でしょう。しかし私はその絶対に変わらないもの、つまり絶対善を見つけたと主張しているのです。それでは私が絶対善の定義をどのようにして導いたのかを皆さんに説明をしてみましょう。少